Author: 阿部 文人

ブランディングデザイン受託制作会社neccoでの2018年のStripeの利用と参加&登壇したJP_Stripes を振り返る!

neccoでのStripeの利用種別

neccoではStripeを下記のように利用してます。

1.自社企画のイベント「CaT – Create and Think」のチケットの支払いで利用
2.ホスティングのお客さまのサーバー費をStripe Billingでサブスクリプション支払いで利用
3.necco Lunchという自社で作ったWordPress + WooCommerceで利用

以上3つで利用してます。とっても便利〜

1は、DoorkeeperでStripeを利用してます。イベント時に金銭授受がほぼなくなってかなり楽になりました。
2は、毎月のサーバー費の振込がお客さまが簡略化したいとの声があったのでBillingを使ってクレジットカードでサブスクリプションで支払いできるようにしました!これはほんとに便利です。

詳細は2018年4月に秋田でJP_Stripesを開催した時に発表していたスライドをご覧ください。

3はのnecco Lunchはいろいろなところでお話する機会をたくさんJP_Stripesでいただきました!ぜひこちらのスライドご覧ください。

neccoが参加&登壇した2018年のJP_Stripes

2018年4月 – 秋田(キックオフ)

秋田でStripeを使ってるトラパンツさんとneccoのエンジニアの二人!

秋田でもいつもの!

トラパンツの三浦さんは12月6日のStripe Advent Calendar 2018に下記の記事も書いてます!
アプリサーバーでStripeによるキャッシュレス決済をした話。

2018年7月 – 沖縄(キックオフ)

沖縄もキックオフでした!

沖縄でもいつもの!

2018年9月 – 宮崎(キックオフ)

宮崎にも参加!!!!

宮崎で買った辛麺というお土産がとっても美味しかった。。。また宮崎も行きたい。

2018年9月 – 福岡(vol.4)

宮崎の翌日には福岡にも参加!!!

福岡でもおきまりのポーズ!

スライドも褒められて嬉しかったな〜

さすがに秋田から来るとびっくりされますね!!!

福岡でたべた博多ラーメン、白味噌もつ鍋、中洲のモツ鍋ラーメンが忘れられません。何度でも行きたい福岡。

2018年は合計4箇所のJP_Stripesへ参加&登壇させていただきました! ありがたい!とても楽しかったですね。
来年もいろいろな地域に参加してみたいなーと思います。

各地域でみなさんどのように実際使ってるとか、どう使いたいとか、アイデアやStripeのどういうところがいいのか、直接お話を聞くとまた私のほうもこんなことやあんなことに使えないかと考える良い機会になってます。 JP_Stripesに参加される方は熱量も高くてイベントはもちろん、懇親会もとっても楽しいです!

JP_Stripesさんの登壇をきっかけに開発へのモチベーションや改善などにも少しずつ結びついて私のほうがたくさん勉強させてもらってます。

2019年のneccoとStripe

さてここから2019年のneccoとStripeについて書こうかなと思います。
来年は下記3つをStripeを使って実現したいと思ってます!

1.ECサイト(秋田人形道祖神)

秋田人形道祖神
秋田人形道祖神というものを調査して、書籍の販売やイラスト制作などをしているANPのお二人と一緒にStripeを使ったECサイトを制作中です。
来年の1月には公開したいなと思ってます。

こちらの写真の撮影や、Tシャツのデザインなどはneccoで担当させていただいてます!

■秋田人形道祖神ECサイト公開予定URL
https://dosojin.jp/
■ANP – Facebookページ
https://www.facebook.com/akitadosojin/

もちろん構成はWordPress + WooCommerce + Stripeです。

2.ECサイト(箱猫ストア)

CaT - Create and Think Tシャツ グッズ
自社企画・運営している「CaT – Create and Think」というイベントのグッズのECサイトも作ってみようと思ってます。
こちらも構成はWordPress + WooCommerce + Stripeです。

3.自社のSaaS

Hakoneco と Stripe
neccoで2019年は簡単なタスク管理サービスを企画中です。こちらも来年中には公開したいなーと思ってます。
タスク管理サービスは大変な今更感がありますが自分達が作ってみたいタスク管理サービスをまずはやってみたいなと思ってるので作ってみようかなと。

構成はVue.js + Stripeで、”公開する”のを目的にやってみたいなと思ってます。

上記3つのサービスで来年の2019年もStripeを使っていければと思ってます。通常業務もしながらここまで作れるか大変に心配ですが、来年も突き抜けて行こうと思います。

「手を動かす」だけの仕事は減っていき、「手を動かす前のこと」と「作る力」はより重要で必要になる。「CSS Nite LP56」に参加して。

飛行場がツルツルでも暴風でも飛行機は飛べる。作ってる人すごいですね。

秋田空港
2018年3月3日(土)の大快晴の東京でCSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II] Strategy」に参加しました。neccoの本社がある秋田県は前日は暴風雪で予約していたお昼の飛行機が飛ばず、夜20:40の便に振り替えてなんとか飛びました。朝から夕方までの3便が欠航になり、夜の便は飛ぶのに秋田から東京へ向かう飛行機は半分は埋まってなかったのが印象的でした。秋田、人いないなーと。

それはそうとアウトプットファーストという言葉だけの話ではないですが、イベントに参加するときは確実になにかを掴んできてるはずなのに日々の仕事に追われてアウトプットができない状態が続いてまして、これをなんとか変えたいと思ってます。EDD(Event Driven Development)でアウトプットを習慣づけようと思います。

*EDD = イベントに行く時に書く、イベントに参加するから書く、書くために参加するみたいなイメージです。行った後にゆっくり書こう!は僕の場合300%できない。。。イベントに参加するから自社サイトを開発するなどもそうですね。2月のAlexa Day 2018のときはイベントに行くからnecco Lunchのシステムも開発をすすめ、自社サイトもちょっとだけ修正して、簡単な自社のパンフレットAlexa Dayに参加するから作りました。経営者としては当たり前なのかもですが、イベントでたくさん人がくるなかで自社の宣伝効果を最大限高めるみたいな意識は少なからず必要かなと思います。
モチベーションや緊張感を保つためにも良いかもしれません。特に登壇などするとなると”絶対”にやるしかないので。登壇を決める→開発するみたいなループは自分にはあってる気がします。ちょっとそれだと戦略ではないかもしれませんね。。。

話がそれましたが、すでにCSS Nite LP56がはじまる前にこの記事は直接WordPressに書いてます。さてなんで今回のイベントに参加してるかというと、ベイジという会社の枌谷(そぎたに)さんが出演するとの事で参加を決めました。

データを活用したマーケティング分析と、質の高いロジカルなデザインで、
リード獲得、UX、採用などの事業課題を解決する、コンサル型のWeb制作会社です。

というコピーがベイジさんのwebサイトにも明確にかかれています。

Webサイトでもデザインでも何か制作の依頼を受けて成果物を作る場合はほぼ間違いなく結果を出すことが求められる、必要です。それが簡単にできるわけではないから事業は面白いし、考え抜く必要があります。データ分析やロジカルなデザインは確実に必要で会社やチームを導く戦略はだだっ広い海を航海するための地図になるはずです。1年目のneccoには地図がありませんでした。ただがむしゃらに広すぎる海をメンバーに負荷をかけて漕ぎまくった一年でした。

2年目の今、事業計画でなくて戦略をかかげる、デザインが良いではなくてブランドを積み上げることをやらなくてはと年初から焦っていたのですが、最高のタイミングでベイジさんのお話が聞けることになりました。

ベイジさんは5年前にブランドの作り直しを開始してました。こちらの記事のまとめもすごいです。全部考えてneccoでも確実に実行しないといけません。

ただいま、会社のブランドを作り直しています。」 | ベイジの社長ブログ

お客さまのことは当然に結果を出すために作るけど果たしてできているか?作るだけになっていないか?

僕らneccoは広告デザインやwebサイト制作、ロゴマーク制作やブランド全体のビジュアルデザインなどを事業として行ってます。その中で写真の撮影もライティングもできるメンバーで構成されていて秋田に本社を置く会社ですが、お客さまは秋田県と都心部で半々くらいです。代理案件も多くあります。

ただその中で僕らのスローガンでもある Think Root (ねっこを考える)という言葉のように、作ること自体が物事の本質ではないはずです。依頼していただいているお客さまの広告デザイン、webサイト、利用する言葉、営業で使う名刺やパンフレットには必ずお客さま自身の事業を良くする、事業の問題を解決することが本質にあります。売上を上げる、利益を出せるようにする。は最終目的の1つであるのはもちろんです。

ただ僕らのような受託制作会社は“作ることだけ”に非常に固執しやすい。語弊を招くかもしれませんが、エンジニアやデザイナーはもちろん僕のようなディレクター兼事業主のような存在でも受託することで金銭を授受している以上は作らないと事業を継続できないわけです。エンジニアやデザイナーは良いwebサイトにする、速いwebサイト、使いやすいwebサイト、良いデザイン、かっこ良いデザイン、自分が納得行くデザイン、お客さんが喜ぶデザインを作ってる方が多くないでしょうか?

極論ですが、時としてデザインを作らない、ブランド統一なんかしない、webサイトを捨てる、webサイトの運用はしないなども提案できる企業になりたいと思ってます。最近読んだ下記のブログにこんなエピソードがありました。

米国の有名なデザインコンサルタント会社「IDEO」が、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと依頼されたときに最終的には、『自販機の上に時計を置く』と提案し、実際に売り上げをあげ、顧客の問題を解決しました。

【加筆あり】マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて | note チカイケ 秀夫

上記にあるように自販機の売り上げをあげるという課題に対して自販機になんの商品をおくか?どうならべるか?ボタンのサイズや位置を改善するか?など自動販売機自体の改善などに視点や思考が集まってしまいますが、そもそも自販機には手を加えず、IDEOのメンバーが観察をし続けた結果『自販機の上に時計を置く』ことで『地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップしてほしい』という依頼主の問題を解決しました。

これはUIやらUXやらの話でなく自分達の会社の仕事や構成メンバーや技術力など関係なくお客さまの問題に根本から立ち向かった結果ではないでしょうか?ときとしてUIやUX、良いデザインを飛び越えまくった解決策があるといつも考えています。

なのでnecco創業時から「Think Root(ねっこを考える)」を掲げてきてよかったなと。間違えてなかったと思ってます。IDEOのような会社を目指すと創業前からメンバーには言い続けてますが、そこに向かう指針が戦略であると考えます。それは僕らのお客さまにも確実にメリットになることです。

さて、長い前置きを終えてCSS Nite LP56のことを書きます。
ここまでがCSS Nite 開始前に書いたものです。

“業種特化”をしているがゆえの手を動かす前に考えておくこと | 名村 晋治(サービシンク) @yakumo

業種特化”をしているがゆえの手を動かす前に考えておくこと
*タイトルの写真を取り逃してしまった。。。自己紹介スライドにて。

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・当然を求められる 期待に答える力が必要
・戦略立案してお金の流れをクライアントに伝える
・商売に寄与する次にマーケティングに進む
・いつ、誰に、何を届ければいいか定量的にわかるようにする
・企画する。届ければいいものは具体的になにか
・コンテンツは届けるものを伝わる形にすること
・手を動かす、コンテンツ、企画、マーケティング、お金の匂いを感じる、戦略立案する
・戦略立案ができるスキルが必要
・知識の収集、共有、積み重ね、チームビルド、横展開対応をやっている
・四季報を読んでいる、事業把握をしている
・案件で得られた情報のナレッジのアップデート
・経験を点で終わらせない
・会社のナレッジの積層化
・見積もりを越えた判断材料
・自分が使えるようにする使えるナレッジにするのは自分
・クライアントを軸とした他社との協業の場合でもむしろ相対的に優位になれる
・超大手と互角になれる
・クライアントからの依頼を作るではなくて解決するところに入っていける

■まとめ
・何をもとめられているかを理解する
・制作以外にもとめられているメリットを知りそれを体現する
・クライアントの仕事に興味を持つ
・クライアントの業界の一員になる
・クライアントの仕事を好きになる

■neccoに取り入れられそうなこと

・社内のナレッジを積み上げる体制をつくる。Wiki?Kintone?

非常にわかりやすい一つ目のセッションでした。業種特化してる強みと弱みや失敗についても話していただけて説得力もあり、成功と失敗がある中で社内で情報をきちんと積み上げながら共有している、ただその共有やナレッジがある人が無い人に伝えていくコストについてもおっしゃっていて非常に共感しました。

neccoでは社内共有ツールでプロジェクト・タスク管理ツールの「Asana」、チャットツールに「Slack」、ドキュメント管理に「G Suite」を使ってますがナレッジの積層化という意味では出来ていません。顧客情報の管理や会社のナレッジについては基盤の場所が必要だなと思っていました。

freeeとKintoneの連携などの話もでてきているので社内の基盤システムみたいなものを作ってナレッジを積み上げて行きたいと思います。

地方紙サイトにおけるコア・バリューの探索 | 英 誠一朗(四国新聞社) @newsshop

地方紙サイトにおけるコア・バリューの探索 | 英 誠一朗(四国新聞社) @newsshop

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・日本一小さい県 香川県
・リニューアルの必要性県民に役に立ってるのか? 知るためにワークショップなどやってみた、四国新聞はどう思われている?どのような価値を提供したい?どう見られたい?
・Chartbeat 便利
・サイト全体ではなくて全体ページビューの40%を占める店の詳細ページを集中してリニューアル
・図書館行くととーりまかしなど観光系の業界紙が読める
・アクセス解析と普段納得していることをあわせる
・指標は、KPIの設定、スクロール達成率、セッション数、滞在時間

■まとめ

・コアバリューをワークショプなどを通じて見直す
・ユーザの人物像を可視化する わかりやすく
・KPIの事前設計をしておく

■neccoに取り入れられそうなこと

・リニューアルの場合は主要コンテンツから対応することもあり
・ページスクロール率を計測する

必ずしもサイトリニューアルなどは全てやり直す = サイトリニューアルではない。重要な箇所だけコンテンツを整理して少しでもお問い合わせにつながったり、お客さまが読みたいコンテンツをストレスなく読めるようにしてスクロール率をあげるなど。

「デザインしないデザイナー」の肩書をつかい始めた理由 | 後藤 賢司(よつばデザイン) @428design

「デザインしないデザイナー」の肩書をつかい始めた理由 | 後藤 賢司(よつばデザイン) @428design

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・木工会社からの相談家具の修理をやりましょうと提案
・チラシの支援をした→チラシは奥さんが手書きして、配布は奥さんが近所に投函するという超アナログな体制だったが売り上げはあがった
・デザイナーとして手を動かさなくても成果は出る、素人が作っても成果を出せる
・デザインにお金をかけられない層はいるデザインとは何か?
・デザイナーのデザインと一般の人が思うデザインは違う
・アイコンだって選び放題、テンプレートもたくさんある、無料でサイトが作れるサービスもたくさんある
・AIをつかって自動レイアウトしたり画像からコーディングしたりできる時代になり、作れますの価値が下がっている
・仕事内容も働き方もかわってくる中で、技能面とビジネス面、プロのデザイナーとは何か
・オリジナルデザインへの価値観の変化
・問題解決と企画提案優先してコミニュケーションにコストをかける
・オーダーメイドからレディメイド制作へ
・手を動かさないデザイン
・どういうビジネスを実現するか
・本質のデザインに力をいれられたらいいのではないか?
・デザインしないデザイナー→デザイン作業をやめて本質のデザインに向き合うデザイナー
・仮説を立てるのが大好きで、同じことが他業種でも起きてる、時代の流れを読み取る 仮説を立てる

■neccoに取り入れられそうなこと

・どうしても予算がないお客さまの場合にオリジナルでないものの提案

オーダーメイドからレディメイドへとの言葉にある通り、デザインするだけの表層的な仕事はどんどん無くなる可能性が高そうです。
何のためにデザインするのか、誰のために、何をデザインするのか?をデザインできるデザイナーがより重宝されているのは間違いないと思います。
全てオリジナルだから料金が高いではなくて、ご依頼いただいたお客さまの目的や事業利益を生み出すために、マーケティングやブランドづくりの一つとしてオリジナルであるから工数がかかり料金が高い。そんな仕事は残ると思います。

懸念点としては、組織として、組織の技術やリソース、時間に合わなすぎる低予算の仕事を繰り返せば、売り上げ高と利益が枯渇して事業が継続できない可能性が高まりそうです。
またレディメイドの提案を主軸とする場合はneccoメンバーの技術向上力を削ぐ可能性が高く、この戦略は僕らとしては取れない気がしてます。(積極的に追いかけないという意味で)

ただneccoとしてもどうしても今は予算がない場合はすでにあるものをうまく組み合わせることで時間とコストを抑えた提案もできる機会があってもと思いました。

地方でホームページ制作が400万円で売れる理由 | 横澤 幸満(四国パソコンシステム)

地方でホームページ制作が400万円で売れる理由 | 横澤 幸満(四国パソコンシステム)

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・粗利1人 1000万円
・受注率90%
・はじめは価格を安くすることばかり考えていて仕事が減りつつある時に名物の文房具屋の店主に、その人は神やおかげで企業努力ができるだろう?と言われた、これが転機に
・自分達が依頼を受けたいお客さんのターゲットを絞った、2つのターゲット さらに伸ばしたい。売り上げ2億以上 社員5名以上の企業をターゲットにした
・しっかりと理解してもらって買ってもらう、しっかりと成果を出す
・わかりやすさの追求
・理解できないから買ってもらえない
・ウェブサイト制作ではなくて、ウェブマーケティング、コンサルティングがメイン
・6つにわけて考える、選ばれる強み、戦略策定、マーケット調査、集客設計、サイト設計・制作、解析改善
・中間ゴールを追いかけていく
・成果をパッケージにしている
・お客さまに対して専門用語は一切使わない
・コンサルブックという社内やお客さまのための教科書を作ってる、わかりやすい説明と手順書もつけている
・コンサルブックは失敗と成功のノウハウがここにかかれてる蓄積してる
・エキスパートを会社に招いてどんどん社内ノウハウもコンサルブックもアップデートしていく
・コンサルブックは150ページ

■neccoに取り入れられそうなこと

・社内でもお客さまでもみれるナレッジを積みあげる本や場所をつくる

社内ノウハウブック兼、お客さまに説明する資料としてコンサルブックという150ページもあるマニュアルのような、説明書や手順書が一つになった、ウェブやマーケティング、SEOや戦略などをわかりやすく書いてる本をとにかくアップデートを重ね、ノウハウをきちんと蓄積して運用しているとても良い例をご紹介していただけたセッションでした。社内ノウハウの共有というのは思った以上に簡単でなくコストもかかることなのでコンサルブックという本にまとめて、日々アップデートするというシンプルでわかりやすい手法で行っていたのに感銘をうけました。とにかくコンサルブックを良くして社内とお客さまに役立てようという強い意志を感じました。

是非、neccoでも公開はしないとしてもお客さまと社内に対して自分のノウハウや戦略、マーケティング、デザイン、WEBについてもっと情報を蓄積、共有のサイクルを回したいです。コンサルブックいいな〜。

信州の68才オヤジ、Webで大手企業に勝つ | 草間 淳哉(ウェブエイト) @jun8web8

信州の68才オヤジ、Webで大手企業に勝つ | 草間 淳哉(ウェブエイト) @jun8web8

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・ブランディングとは? 顧客・マーケットはブランドイメージ = こう思う 連想連結 記憶 = 回数×インパクトである、企業はブランドアイデンテティ = こう思われたい刺激を与えて反応をえることをしている。これらを =(イコール) にしていく全ての活動がブランディング
・ブランド要素はロゴ、カラー、キャッチコピーなど
・ブランド体験はスタッフ対応、ウェブサイト、フォント、音など
・キーワードとして、一貫性、意図的、継続性などが考えられる
・ブランディング事例として、アンゾフの成長マトリクス、アンゾフ戦略経営論、PEST分析、SWOT分析、3C分析、ブラインライティング
・自分たちの強みを本音を聞くアンケート なんで選んだの? かおりさんに依頼して 競合22社を調査などしてみるのはどうか?
・SEPマーケティング、優良顧客をターゲティング、ターゲティングからのペルソナ化、ポジショニング、コアビジョンエレメント
・ターゲットが好きだから、見込み顧客をつくる

■まとめ
・戦略はシンプルにこの3構成

1:ゴールを定める、どの山にのぼるのか?だれにどんな価値を?
2:今、どこにいるのか?社内のリソース状況は?
3:どうやって進むのか?どんな力をつけていくのか?

・webサイトは戦術の一つ、戦術としてwebサイトじゃなくてもいいかもしれない時がある
・マーケティング4.0 みんなの自己実現はなに?これからは企業も個人も自己実現をしていく世の中に。属人的な対応でもいいのではないか

・Tosan Do music

・一歩一歩どんなことでも何かを達成する場合にとるべき方法はただ一つ、着実にわれわれの想いを、われわれの一歩

■neccoに取り入れられそうなこと

・企業と個人の自己実現を追求すること

このセッション泣きました。草間さん熱い人です。熱量ありました。属人的にはしないように情報を共有してナレッジを積み上げているというセッションもあれば、この草間さんのセッションの中でもあった属人的で自己実現ができるように一歩ずつという話もありました。僕はものを作る企業をやっていてその中でそれぞれ特殊な技能をもったデザイナーやエンジニア、ライター・カメラマンのメンバーと仕事をしています。極論を言えば属人的な仕事であって良いと思うし、それでしかなりえない。また誰でもできるようにするということも効率化の視点では良いと思いますが、僕はこれからもずっとメンバーに対して誰でもできるように属人化を排除したいと言うよりは、あなたにしかできない仕事だ。だからお願いしたい。と言いたい。それはとても非効率な事であるかもしれないけど、これは自分が一番できる、自分にしかできない仕事かもしれないと少しでもどんなことでも思ってもらいたい。大企業にはなれないかもしれないけど、メンバーがやりたいことが企業のやりたいことと合致していても良いと思います。

上記の動画にもありますが、お父さんがカノンを弾くから意義があるわけで決して誰でもいいわけではない。neccoメンバーにはみんなには自分にしかできないであろう仕事を見つけてほしいし、それを作っていってほしい。もちろんチームが成長するために情報やノウハウを共有してオープンにして行くことは重要だと思いますし、それが自己実現をしていく一歩でもあることは間違いないと思います。人に突き刺さる戦略、デザイン、システムを作りたい。

草間さんのパーソナルブランディングの本はもちろん当日会場で購入したので、移動時間などでじっくり読みたいと思います。

10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと | 枌谷 力(ベイジ) @sogitani_baigie

10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと | 枌谷 力(ベイジ) @sogitani_baigie

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・100分のセッションで270枚のスライド。。。
・戦略ありき
・自分自身こそ最高の実験台
・スライドは終わったあともテキスト代わりになるように
・当然のように使われる、抽象的な言葉は使わない。
・やっていることをより明確にわかりやすく
・問い合わせする人の動きや社内での行動を想定してコンテンツを用意する
・お金もない、リソースもない戦略を考え抜いて、SNSやブログ、Webサイトのコンテンツで集客をする

■neccoに取り入れられそうなこと

・戦略を軸にしている内容なので、できる限り全部参考にしてneccoに取り入れられる限り取り入れる。

最後にずっと話しを聞いてみたかった扮谷さんのセッションはなんと100分で270枚のスライドでした。あまりに集中しすぎてほぼメモをとってませんでした。。。すごすぎる。。。後光が指して見えましたよ。呼吸も忘れるくらい。
何を書いていいのかわからないほどの圧倒的なボリュームと説得力で完全に打ちのめされました。初めは驚嘆と羨望でそのあとは嫉妬と悔しさそして情熱に切り替わりました。あまりの自分の思考力のなさに情けないばかりです。できたはずなのにできてないこと、考えていたのに言語化してメンバーに伝えきれていないことがあまりにもたくさん言語化されていて、全ては真似できないとは思いますがいまのneccoには取り入れることができる。いまからでも聴かせていただいた内容を取り入れて自社の戦略を言語化、実行したいです。

枌谷さんのセッション動画とスライド資料は自分のバイブルにします。ここまで徹底して考え抜いて、戦略をたてて失敗したら仕方ないというか、失敗をカテに別の戦略を立て切り替え自体も速くできるし、別の戦略で確実に勝てると思います。とにかく全て考え抜いてました。準備する時間が膨大に感じました。

最後の扮谷さんの言葉が実は一番印象的で、始めたときも今もずっとこの仕事が大好きとの事でした。

僕も大好きです。もっと役に立てる人材に自分も進化してneccoも組織としてメンバー個人としても自己実現を達成できる組織にしたいです。

フォローアップでもう動画とスライドが届いてきてるので何度も繰り返し読み込みたいと思います。必ずneccoで実践します。良いセッション本当にありがとうございました。

今日のCSS Nite LP 56を終えて自分なりの視点とまとめ

まさに戦略と戦術の話がメインでしたが、CSS Nite 開催前に冒頭にながーい前置きで書いてましたが、作ることだけの価値は確実に下がります。戦略や戦術という言葉を借りなければ重要になってくるのは何を作るのか?なんで作るのか?は重要で、作るだけの価値は下がる。だけどここで見落としていけないのは最終成果物の作る力は変わらず重要であるということです。冒頭の飛行機でも繊密な設計図があったとしても最終的に作る、作り上げる力がなければ空を本当に飛んでいく飛行機は完成せず、机上の設計図だけが残ってしまいます。戦略やコンセプトワークは大事だと思いますがそれと同じく作り上げる力は大事なはずです。

扮谷さんもブログでそれを「オペレーションの力」は重要と言ってる記事がありました。ちょっとどの記事か見つからなくなって(*追記部分にて)しまいましたが、僕も心からそう思います。飛行機の話しと重複しますが、いくら天賦の才がある戦略家の戦略があっても実行力と実行レベルが低ければ負ける。幸いにもクオリティーと未来を追求し続けるデザイナーとエンジニア、バックアップしてくれてコンテンツ作成の軸になってくれるメンバーに恵まれたneccoはこれから、2018年はよりお客さまのお役に立てるように戦略提案型ブランドデザイン制作会社として進化を遂げて行きたいと思います。(言い方はきちんと考えないとですね。)ポジショニングもあらためて自分でも出してみて自分達の会社をきちんと体現するコピーをつくりたいです。

追記:3月7日 ブログを公開してTwitterに投稿していたらなんとご本人からオペレーションの記事を教えていただきました!ありがとうございます!

行いたいことはあくまでneccoはお客さまの課題解決としてブランド作りをお手伝いするという考えがあるので全体の戦略策定含むディレクション力、デザイン力、エンジニアリング力を総合的に上げています。お客さまに対しては数字という確実な結果で提示できるように更に高いレベルで提案、実行し結果に出るように、ブランドづくり、ブランドのビジュアルづくりからwebサイトやwebシステム開発に落とし込めればと思います。

自社サイトとしては下記をまずははやめに実行して改善を進めます。

・具体的にneccoができることを全てwebサイトに掲載
・CTA(Call to Action)を明確に設置
・中間KPIの設定
・なぜブランドづくりが必要なのか?の体系化
・PDFなどでnecco資料をダウンロードできるようにしておく

などこのあたりは早急に行います。Step by Step!! 来年に自社サイトのお問い合わせ成果をどこかで発表できるようにしたいと思います。

登壇者の皆さんスタッフのみなさん本当に貴重なノウハウや思いを届けてくださりありがとうございました。

ブランドづくりやwebサイト制作でお困りの事があればご相談ください。

自社や商品のブランド作り、商品パッケージデザイン・広告デザイン、webサイトのことで、お困りのことはありませんか?
わたしたちはお客さまのことを necco(根っこ)から考えブランドづくりを軸にした商品パッケージデザインや広告デザイン制作事業と、 WordPressを得意としたwebサイト・webアプリケーション開発事業を行っています。またブランドやデザイン、webサイトには欠かせないスローガンやコピーライティング、文章作成や、校正、写真撮影まで一貫して行えることを強みとしています。
お困りのことがあれば下記よりお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

Alexa Day 2018に協賛・当日スタッフ・webサイト&会場パンフ制作を担当!デザインコンセプト・イベントのビジュアルデザイン制作を勝手に語る!

Alexa Day 2018

会場は超満員!Alexaの注目度がうかがえる、東京以外で開催される有料イベントに約300名参加!

こんにちわ、今回のAlexa Dayでwebサイトとパンフレットのアートディレクション、ウェブディレクションを担当した阿部です。
2018年2月11日(日)は『AIアシスタントAlexaと、Alexaを支える最新技術を学ぶ1日』と題して、「Alexa Day 2018」が神戸三ノ宮のスペースアルファ三宮で開催されました!!neccoとしては僕を含めて3名で秋田から参加しました。

当日の

さて早速本題ですが、セッションの感想や資料のまとめなどは公式サイトのFollow upページで更新(neccoが担当してますがw)があるかなと思いますし、たくさんの方が、今後のAlexaやそれをとりまくエコシステム、未来について書いてくれるのを期待して本記事では僕らneccoからしか発信できないことを書いて行きたいなと思います。

まずはスピーカーさん、来場していただいた方、サポーター各社さん本当にありがとうございました!

Alexa Day 2018 スピーカー

Alexa Day 2018 サポーター

僕達neccoもレギュラーサポーターになっていたので当日受付にパンフレットを置かせてもらいました!
みなさんもらって頂けました?すごくシンプルなパンフレットです!まだまだ改善しないとですね。
Alexa Dayに無理やり間に合わせてつくりました。こういう自社のものってなかなか手が回らないですね。。。反省

置かせてもらったパンフはこんな感じです。
Alexa Day 2018 necco パンフレット

Alexa Day 2018 全国JAWSチームとneccoチームの担当役割

Alexa Day 2018は全国各地のJAWS-UG(Japan AWS User Group)の有志メンバーが中心となって動いてきました。その中で僕らJAWS-UG Akitaでもある僕らneccoが今回のwebサイトとパンフレットの制作を担当しました。

僕らneccoの制作チーム以外のチームには主に掲載内容や素材を準備していただいて、neccoでサイトディレクションとデザイン、コーディングを担当しました。
ちなみに、今回のイベントサポーターでもあるデジタルキューブさんのWordPresssハイパフォーマンスチューニング AWS AMIである『Amimoto』にホスティング環境は無償提供していただきました!Amimoto、WrodPressの管理画面も速すぎて最高です。WordPressを静的サイトに一瞬でしてくれる新サービスのShifterも是非!

neccoチームは下記のような人数で担当しました。

・Director 1名 (私)
・Designer 1名
・Frontend Engineer 1名
・Backend Engineer 1名

まずはイベントのビジュアルデザイン、主にタッチポイントのビジュアルについて考えた

さてここからは今回のデザインするにあたって僕のほうで行ったことを書いて行きたいなと思います。

背景としてはもともとAmazon Echoに未来を見ていて、昨年のAWSの大規模イベントであるre:Inventにも参加していたなどがあります。
なので、個人的な思いとして必ず日本でも当たり前のように使われるようになるとずっと思っていました。またそうなった先のことを思い描いています。

というのがあったのですが、イベントサイトの主な役割は下記と定義しました。

・サイトを見て参加したくなるサイト
・参加すると新しい何かを支払う価格以上に得ることができると伝える
・参加しても良いと思える信頼感があることを伝える

と定義しておきました。

チケットの購入の受け口としてはJAWSでも利用しているDoorkeeperを利用して、購入はそちらのイベントページに誘導することにしました。

CVのゴールはそこなので購入したくなったらわかりやすく、チケットページに行けるようにする必要があるのは大前提ですね。
このあたりはもう少しできる部分があったかなと思います。

デザインコンセプトはこれだ!

上記のような背景を軸に自分の中でデザインの軸になるキーワードをまずは出して行きました。
キーワードは下記です。

・デザインキーワード

・Alexa元年
・AI
・音声アシスタントのはじまりの年
・太陽
・日の出
・底知れないまだ全貌が見えてない未来
・深海

のようなキーワードを軸にデザインに反映させて行こと思いました。
意図としては日本ではまだAmazon Echoは発売されたばかりで、まだ受け取れてない人もいる、AppleのHomePodが2018年に発売されれば、日本ではついに主要メーカーのスマートスピーカーが出揃ことになるので、夜明けや、始まりの年になると仮定しました。そもそもアメリカではすでに相当数売れているので、日本で注目されることもおおよそわかっていたので、そのあたりの期待感や変化する未来をビジュアルデザインで表現できればいいのではと考えました。

・デザインスローガン

『日本のVUI元年』

一人ブレストで出したキーワードからデザインスローガンを勝手に確定しました。

フォントや色などをご紹介!

上記のようなキーワードからデザインを作成する前に、色や参考になるモチーフを決めていきました。

・フォント

・英語フォント:Oxygen(Google font)
・日本語:小塚ゴシック Pr6N(Typekit)

・色

・プライマリー:#0929e0 (青)
・セカンダリー:#00efd3 (緑)
・文字:#fff
・背景グラデーション:#204768 → #161e20

・モチーフ・シェイプ

・モチーフ:Alexaと特徴するあのクルッとまわる上部のリングの動きや音の柔らかさ
・シェイプ:リングの円

英語フォントについてはGoogle Fontから選ぼうと決めていて、上記キーワードなどを連想できそうな書体やフォント名などを探しました。
形もそうですが、Oxygen(酸素)というフォントが見つかり、呼吸をするようにAIアシスタントの年に。これからの日本でも、息をするようにAIアシスタントを利用するという意図を込めて利用できそうと思い、英語フォントはOxygenを選定しました。
ゴシック体で丸すぎない、硬すぎない感じや、LやJ、Yなどに特徴のある曲線なども選定した理由です。

日本語の書体は少し硬めでくっきりとしたシンプルな書体でかつ微妙にクセのある書体の小塚ゴシック Pr6Nを選定しました。スタンダードでもあるけどひと味クセのある。そんな書体が今回のデザインにマッチすると思い選定しました。こちらもTypekitを利用してwebフォントとして使いました。

日本語のwebフォントは重さが気になるところですが、Amimotoがバックエンドにいれば大丈夫と思い、気にせず利用しました。重くてサイトみれてなかった人がいたらごめんなさい。

色はAlexaのリングなどの色をモチーフとして、夜明けを感じさせる黒から深海を感じさせる深い青へのグラデーションを使うことにしました。

モチーフ・シェイプはあの特徴的なリングの色や音、動きがとても心地良いと感じていたので2Dであるディスプレイ上のwebデザインでなんとかこれを表現できればと思っていました。
デザイナーとエンジニアとはなんども何度も発色しているような表現とアニメーションタイミングなどは調整して行きました。

完成した公式webサイトデザインはこれだ!

上記を踏まえてAlexa Day 2018のwebサイトデザインと全体のビジュアルデザインを作成しました。

Alexa Day 2018 webサイト トップページ画像

サイトはこちらで見れます。
https://alexaday2018.jaws-ug.jp/

夜明けや太陽をイメージしたメインビジュアルはイベント名を中心として、あのAlexaのリングを真ん中に配置して、夜明け、深海、全貌の見えない感じを表現しました。

ナビゲーションちょっとしたアニメーションやGooge Mapの色もあわせて作成してます。特にナビゲーションまわりがとっても好きです。

パンフレットデザインについて

webサイトデザインにあわせて、当日の会場パンフレットも作成しました!

・完成デザイン

Alexa Day 2018 パンフレット 会場写真

alexaday2018-A4外三つ折ヨコ左表紙-表

alexaday2018-A4外三つ折ヨコ左表紙-裏

・パンフレット概要

[仕 様]A4・外三つ折り
[色 数]両面カラー
[用 紙]マットコート110kg

もう少しだけ厚くしてペラっとしてない感じにできればなと後悔w
あと背表紙の位置が実はサポーターがくる予定だったんですが、ミスしましたwこれは内緒。

実際会場で観察していたら、かなりの方がパンフレットと一緒に撮影してSNSにアップしてくれていたのが嬉しかったです。
マップもやはりイベント開始時は使ってくれていたみたいでした。良かった。

懇親会までの道のりもQRコードで作ったので役に立ったのではと思うのですが、ちょっとだけ場所がずれてた?みたいでご迷惑かけた方いたらすみません!!

あと、納期の都合で、パンフレットに掲載できなかたサポーターさんがいました。掲載できずすみません!

まとめ

ぼくらneccoとしては初めてのボランティアでの制作だったのですが、デザイン全体を任せて頂いて特に有志メンバーもどなたからも制作途中で細かい注文もなく、信頼して頂けたのがすごく嬉しかったし、制作をしていてとにかく楽しかったです。同じチームにいれていただいて感謝です。本当にありがとうございました。

通常業務がある中、ここまでの大作を一緒につくってくれたneccoのデザイナーとエンジニアにも大変感謝しています。
僕らのデザインが今回のイベント成功の一助になれていたらこんなに嬉しいことはありません。

当日お会いした方何名にもデザインが良い!とたくさんの感想をいただきました。特にneccoロゴがサポーター一覧に入っていて、とにかくneccoのロゴが好き!と言ってくれた方もいて嬉しすぎました。深夜から明け方まで制作をがんばって、当日イベントに秋田から神戸まできて参加して本当に良かったです!!

改めて、来場者さん、スピーカーの方々、サポーター各社さん本当にありがとうございました!!

ではまたどこかでお会いしましょう!!!

京都、東京、秋田、仙台、青森で登壇した2017年、一年の総まとめ。

怒涛の2017年。もう1年が終わろうとしている。

登壇者 Advent Calendar 2017に参加していたのにすっかり日にちをロストしてしまってました。ごめんなさい。
1日遅れてしまいましたが今年2017年の登壇の総まとめを書いておきたいと思います。

2016年10月11日に株式会社neccoを創業して以来、怒涛の毎日でした。気がつけば2期目に入り2017年も終わろうとしています。

今年最初の登壇はこちらでした。

2017年6月24日 『WordCamp Kyoto 2017』

スライドはこちらです。

2016年の秋に創業したてで何を血迷ったか、青森県が主催のハッカソンに創業メンバーと強力な仲間をつれて5人で参加してなんと賞を2つもいただいてしまったのです。
AWS賞とオーディエンス賞の2つです。全てはここからはじまった気がします。

それをみてくれていたWordCamp Kyoto 2017実行委員の方に声をかけていただいてはじめてWordCampで人前でお話させていただくことになりました。
翌週にはカナダに1週間行くなどかなりこのあたりスケジュールがやばかったです。。。

2017年7月24日 『JBUG Vol1』

JBUG Vol1でLTで登壇させていただきました。
こちらはBacklogのユーザーグループだったのですが、あんまりBacklog使ってないけどLTさせてもらいました。Trelloいいよね。とか。ひんしゅくですねw
いまはneccoはすっかりAsanaを使っております。。。Backlogもカンバンがあればなと。常々思ってます。

2017年8月4日 『necco全体ミーティング』

スライドはこちらです。

ま、だいぶふざけたスライドをつくったのですが、創業してから全くといっていいほどゆっくりみんなの前で話す機会がなかったのでなんとか1期目が終わる1ヶ月前に話した内容です。思ったより好評のようでしたし、全員僕以外のLTの時間をとって発表してもらいました。みんながんばってたな〜

2017年9月7日『秋田コアビジネスカレッジ』

秋田の専門学校の秋田コアビジネスカレッジの生徒さんの前でお話してきました。
会社の紹介とこれからデザインやWEB業界の未来をちょっとお話しました。

2017年10月7日『JAWS−UG 仙台 秋祭り』

AWSのユーザーグループであるJAWS-UG 仙台のイベントである秋祭りに登壇してきました。AWSとWordPress、Stripeを使ったnecco Lunchの決済のシステムのデモを作っているのでその話をさせてもらいました。
スライドは下記、Stripeの登壇資料を似ているので割愛しますが、この発表がStripeの登壇に繋がったと思います。

2017年10月12日『JAWS−UG 秋田』

弊社neccoがある秋田でJAWS−UG 秋田を開催し、こちらでもnecco Lunchの話を簡単にさせていただきました!

2017年12月14日 『JP_stripes』

決済システムを提供しているStripeのユーザグループのコミュニティでLTにて登壇しました。スライドはこちらです。

2017年12月16日 『JAWS-UG 青森』

12月上旬にAWSの年次の巨大カンファレンスであるre:Inventに参加しにラスベガスまで行ってきましたので、その報告会をAWSのユーザーグループであるJAWS-UG八戸にて発表してきました。
スライドはこちらです。

自社の登壇あわせて、2017年は『8本』の登壇となりました。

創業したころは当分、毎日毎日、デザインやWEBの制作や企画を行って過ごすものと思っていたら登壇だけでも8回もさせていただきました。本当にありがたいことです。お金には変えられない体験をたくさんさせてもらいました。お声がけいただいた方には感謝しかありません。それと連動してるかわかりませんが、今年は海外は全部で25日間くらい滞在して、移動した都市は、トロント、ラスベガス、バンクーバー、シアトルと4都市も行くことができました。
実に5年ぶりに海外に行ったのですが、まさか3週間も海外にいることになるとは全く思ってませんでした。来年もできる限り多くのものを見て回りたいです。Adobe Maxとか、WordCampとか。

これも日頃からお仕事をご依頼いただけるお客さまと一緒に仕事をしているメンバーのおかげです。新しい知見に触れることや先端の人たちに出会うことで個人としてもneccoとしても、お客さまや仲間に多くの価値を提供できればと思います。

まだまだ何もないneccoと私ではありますが、来年もお話できる機会がもしあれば、なるべく足を運びたいと思います。

来年2018年も全力で行きますのでneccoをどうぞよろしくお願いします。

『JAWS-UG 仙台 秋祭り -Publishing on the AWS-』でWooCommerceとStripeでつくる 自社ランチシステムの話をしてきましたよ〜!

『Alexaはいいぞ!』と『なんとなく良い感じに。』

2017年10月7日(土)13:00-18:00に仙台市のサーバーワークスさんの新オフィスで『JAWS-UG 仙台 秋祭り – Publishing on the AWS』にてお話してきました!今回このような機会をいただけて本当によかったです。運営のみなさま、ご来場いただいた方まずはありがとうございます。僕は運営グループに入っていたにもかかわらず何もせずほんとすみません!!!!何から何まで。。。

それはそうと自分の話は置いておいても全員素晴らしい話でかなり楽しめました。そして勉強になりました。
僕はまだまだ準備不足、練習不足、中身の無さ過ぎ問題で、正直自分のはだめだめでした。訓練あるのみですね。諦めずまだまだ、いろんなところに出ていきます。次頑張ります。
そんなスライドは下記です。

で、今回の『JAWS-UG 仙台 秋祭り -Publishing on the AWS-』で印象に残ったのは2つです。(全部のセッション面白かったです。ほんとに。)

『Alexaはいいぞ!』は『新しいことに挑戦して先行者になるのはいいぞ!』と自分の中で変換。

一人目の登壇の岡本さんが何度も言われていた『Alexaはいいぞ!』なのですが、まさにそうで、新しいことに挑戦して先行者になるのはいいぞ!って何度も言ってもらえてるようで、心、勝手に打たれていたのですが、新しいことに挑戦して、きちんと公式に発表されてるものを見て、触って、試してみてその知見を少しでもわけてもらえるのは、いつも思いますが本当にありがたいことです。やっぱりこういうイベントはすごい人にたくさん会えるので元気を貰えます。

スライドはこちらです。

岡本さんのフォローアップブログはこちら

Alexa今週末は2日間かけて触ります!

『なんとなく良い感じに。』は『言葉で説明できないアニメーションや動きはなんとかあなたのスキルと経験、知見を活かして制作してほしい』ってこと

色々なセッションで出た中で『なんとなく良い感じ』って言葉があったのですが、WEB GLのセッションをされていた『たんの』さんとお話させてもらった時に『言葉で全部説明できないアニメーション』という話が出まして、たしかに静的なデザインでできてるものを、人をびっくりさせたり感動させたりするアニメーションやインタラクションを全部言葉で説明してエンジニアに指示を出して実装してもらうのはかなり時間のかかることで、かつ説明が非常に難しいことだと思います。

自分の体験で例えるなら、やはりフロントエンドエンジニアはデザインの知識と見る力、かつデザインする力、議論する力は多少なりとも必要だと思ってます。よくあるのがレスポンシブウェブデザインでのスマホレイアウトの実装なのですが、どうしてもデザイナーのリソースが足りない時に実装側で巻き取ってもらう必要があります。その場合フロントエンドエンジニアが「デザインわかりません」「スケッチデータ貰えないとできません」とは言わないまでも、そのような状態だと現状では相当厳しい。(ディレクションする自分の責任ではあるけど。)

制作の中で考えるならば他の職種にどこまで踏み込み議論、改善をできるかはneccoの中では重要となってる気がします。

デザイナーだからコード書くのはちょっと。。。とか、フロントだからバックエンドわからないです。とか、バックエンドだからデザインは全くわからないです。とかはもう厳しくて、作れなくても知識は持って議論やチームで改善できる状態にしておくことが僕の中ではとても重要です。このあたりの話はまた別の機会に。

言葉で説明できない『何か』を明確化して形にして提案・実装できるようにならないと、と思った次第であります。
もちろん説明する側は絶対説明できたほうがいい。

いつも楽しいLT(ライトニングトーク)

WEB界隈のイベント?ではもうあたりまえのLT(ライトニングトーク)ですが、今回はこちらの『突如として降りかかる翻訳タスクを楽にしたい』がとっても勉強になりました。いや翻訳する前にはこちらの資料の手順のもとやることにしたいなと思います。英語も書かない・読まない・喋らないでは完全に抜けて行きます。トロントで少し復活した英語はまた右から左に抜けていってます。来月末のre:inventのラスベガスが不安です。

*何はともあれトロユニさんに全部持って行かれたような気がしたイベントでした。(とっても楽しかった)

今年登壇させてもらった、WordCamp Kyoto 2017で登壇へのお声がけしていただいたWordPressプラグインの『Custom Post Type Permalinks』の作者でもあるToro_Unitさんは、はじめてのJAWS UGへの参加だったみたいなのですが、終始楽しそう(キレ芸)で一緒に話してた僕も楽しかったです。その模様は下記のタイムラプスで!伝わるかな?笑

10月12日(木) JAWS-UG秋田支部 勉強会があるよ〜

そんな東北でのJAWS-UGですが12日(木)18:30 – 21:00に弊社neccoのオフィスで勉強会やりますのでよかったらご参加ください!
誰でも参加できますよ〜〜!お鍋食べたり、お酒飲んだりしながらお話しましょう〜!

秋田からWordPressのイベントWordCamp Kyoto 2017で登壇・協賛して来ましたよ!

WordCamp Kyoto 2017 necco 阿部

WordCamp Kyotoはこんなイベントです!

WordCamp Kyoto 2017 タイトルロゴ わぷー

下記、公式サイトより。

WordCamp Kyoto 2017 では様々なプロダクトが、そして様々な人々のアイデアが繋がる場にすることを目指しています。そして、そのような関わりを縁として、WordPress にまつわる多種多様な切り口の話を参加者の皆様とぜひ共有したい!と考えております。

イベントの内容とセッションは下記でみれます。基本的にはWordPressにまつわるセッションが中心となってます。
https://2017.kyoto.wordcamp.org/schedule/

WordCamp Kyoto 2017 公式サイトはこちらです。
https://2017.kyoto.wordcamp.org/

今回のデザインほんと素敵だったな。。。すごい。

WordCamp Kyoto 2017の会場は『京都大学』!!

WordCamp Kyoto 2017 会場 京都大学

これがあの京大か!!はじめての京大!!最高だ〜!天気もよかったし。京都いいですね。住んでみたいな。

登壇内容は昨年青森で参加したハッカソンでW受賞したお話をしてきました!

スライドはこちらです!

動画はこちら!はずかしい!!声やば!!言い訳→1週間前から扁桃炎で38度くらいの熱がずっと続いて咳をしすぎて病み上がりの声のスピーカーがこちらです。体調管理できないとかほんとスピーカーとして会社の代表としてほんとう◯ちですね。精進したいですよ。

その他のスピーカーの方のセッションはこちらで見れますよ!WordCampすごい!!
https://wordpress.tv/event/wordcamp-kyoto-2017/

neccoはWordCamp Kyoto 2017のブロンズスポンサーにもなりました!

WordCamp Kyoto 2017 bronze sponsor necco ロゴ

はじめてこのようなイベントのスポンサーになったのですが、necco logoが巨大スクリーンに映し出されたときはなんだか感動しました。まさか自分たちの会社のロゴが京都大学で表示されるなんて思ってもみなかったです。まーほとんどの人は気にかけないと思いますが少しずつですね。

WordCamp Tokyo 2017でもスポンサーがんばってなろうかな。

クロージングでスピーカーの紹介が素敵だった!

WordCamp Kyoto 2017 クロージング スピーカー紹介
なんかテンションあがりました!!嬉しかった〜!

WordCamp Kyoto 2017での登壇その先にあったConnect to_

初日のセッションデイが終わった後には場所を少しだけ移動して懇親会が開かれました。スピーカーで参加したこともあって、たくさんの方にお声がけいただきいろいろな方とお話できました。中でも、僕の中でいろんなシーンやサービスで先陣を切って働いてる方が集まる素敵な会社の代表の方、超有名プラグイン製作者の優しそーな方、秋田出身、東京在住のフリーランスのデザイナーの方とお話ができました。楽しかったな〜。僕なんかまだまだお話させていただいても、色々もらうばっかりでなにもお返しできないです。もっとがんばります。

デザイナーの方との会話の中では『秋田でこんなにかっこよく働いてるなんて本当に感動しました』意訳入ってるかもですがすごく感動してくれたみたいでとても嬉しかったの覚えてます。僕なんかは別に秋田生まれでも出身でもないんですが、いろいろな理由があって拠点を秋田にしてて目の前のことを失敗ばかりしながらとにかく一つづず乗り越えてるだけではあるのですが、まさか京都で少しでも感動してくれた方がいたことが本当に嬉しかったです。後日、秋田への帰省と夏休みとともに本当にnecco officeまで遊びにきて頂けてまたいろいろなお話ができました。

まさにConnect to_ですね!

起業して9ヶ月ですがこの出来事は一番うれしかったかもしれません。
WordCamp Kyoto 2017勇気を持って参加してよかったです。

WordCamp Tokyo 2017ではneccoのメンバーがスタッフとして参加します!

WordCamp Kyoto 2017へ一緒に参加した弊社neccoの東京在住メンバーの石黒が感銘を受けたのか、WordCamp Tokyo 2017のスタッフやります!と声を上げていて、それもまた嬉しかったのですが、是非がんばってもらいたいです!
いろいろな経験やつながりと共に技術や思考も深まっていくと思いますし、すごく良い経験になるかなと思います!

次はWordCamp Tokyoだ! 詳細は下記より適宜更新されて行きますよ〜
https://2017.tokyo.wordcamp.org/

魅力を再発見し伝わりやすい表現やデザインの再構築は可能。だけど「おべべ」だけ着せることはできないよなって話

マツダ、LEXUS、デザイン、ブランド

*前提:マツダとLEXUSどちらも大好きですばらしいブランドで車です。Lを書いただけなのに自分の絵心のなさがわかります。

準備は大事。東北の冬を甘くみず、車の装備は冬用へ、そしてきちんと在庫は確認しよう。

いまのnecco officeを借りて家具を探しに今年の1月の大寒波の日(ニュースで鳥取で大変なことになっていた日です。)に秋田からnecco CTO森下の車で仙台のIKEAまで向かったときの写真なのですが、あまりの雪のすごさに高速道路で死にかけたのは記憶にあたらしいです。
ワイパーを冬用にしていなかったらしく、雪がワイパーの下にどんどんたまり、拳大くらいになって左のワイパーが完全に無効化され、ホワイトアウトの中、フロントガラスの左半分以上は視界が0になっていて、前に車もいない、左右もどこが壁なのか全く見えないなかよく走行したものです。何も見えないというのを初めて経験しました。

仙台は雪もなくびっくりした後に、テーブルとデスクを「よし買うぞ!」となってばっちり2Fのショールームを堪能し倉庫に下がって在庫があるところまで勢いよく行き1台も在庫がなかった衝撃もホワイトアウト同様のものがありました。

おべべだけ着せてもかっこわるい

前置きが長くなりましたが、仙台IKEAの帰りにあまりに雪がすごかったため、ナンバーもマツダのフロントのエンブレムも雪まみれだったのでLと書いて遊んでいたのですが、この写真をみ大尊敬しているアートディレクターの言葉を思い出しました。

「おべべだけ着せてもね。似合ってないものにはかっこわるい。そのブランドにあった服があると思いますよ。」

ものすごい記憶違いで言い換えしてるかもですが、こんなようなことをおっしゃられていて、ずっと心に残ってます。
そのブランドにはブランドの、商品には商品の見せ方、似合う服があると。

車体がマツダなのにLEXUSのエンブレムをつけてもLEXUSにはならないわけで。
マツダにはマツダのLEXUSにはLEXUSの素晴らしいところがたくさんありますよね。
どちらが比較して良いとかでなく。

デザインはセンスでもない、装飾の言い換えでもない。答えは無くない、ある。

何度きいたことでしょう。デザインはセンスと言ってる方にお会いしたのは。
数え切れないです。

自分のやってる仕事をセンスと一言で置き換えられたらどうでしょうか?

エンジニアのコーディングもセンスって一言では片付けられないはずです。

逆を言えば自分はセンスがないからと諦める事は「ない」とも言えます。

デザインを作るデザイナーは毎日、毎日デザインを作り続けて、デザインについてアウトプット、インプットを繰り返してます。
エンジニアも毎日コードを買いて、バグにぶちあたり、調査して直しての繰り返しです。

自分が知らない領域の仕事をセンスというよくわからん言葉に置き換えたりするのは是非、今日からやめましょう。
一言で片付いて便利なんですけどね。

デザインには正解がある。

というのはアートディレクターの水野学さんの言葉ですが、本の中で断言してくれていて、とても感動したのを覚えてます。

その正解や説得する説明や理由を用意できないことはデザイナーの力不足です。決してセンスがない。わけではなく。

自分のブランドや商品を手に取る人や使う人を思い浮かべてより良くするのがデザインではないか

自分が何を伝えたいのかよりは何があると便利なのか、どうすればより良くなるのか、使う人にとってどう暮らしや世界は良くなるかが大事なはずです。
それを明確に伝えるのがデザインです。

なんとなくかっこよく見えるからとか、こういうふうに見せたいからこんな感じで作ってとか。それもただおべべを着せればいいから。
に置き換えられますね。最高級の服だけきてもだめですよね。

僕らはなるべく服はもちろん、服を着る人と着た人のそばにいる人や着た人を必要とする人を想像して、服(デザインやWebサイト)を制作するようにします。
また話が反れてる気がしますが、わーっとこれからも書いて行きたいと思います。

*前提:マツダとLEXUSどちらも大好きですばらしいブランドです。勘違いなさらぬよう。

新しく生まれ変わるためには壁紙を剥がさなくちゃならない。って話

necco office リノベーション 漆喰の壁

2016年10月11日に創業してからはやいもので半年以上が経過

2016年10月11日に創業してからはやいもので半年以上が経過しました。3人ではじめたneccoも気がつけば6名になりました。できることも増え毎日にnecco lunchもつくって、働いて、料理して働いて寝ての繰り返しですが、充実して楽しくできてます。これもお客さまのおかげです感謝を忘れずまだまだひとつずつやって行きます。

感慨深い間もないのですが、これは良いと思っていたリモートワークが以外にうまくできなくて、オフィスを借りたらすごくコミュニケーションも仕事も良いほうに向かったり、そんなことしてる間に東京でリモートで働くメンバーができたりで目まぐるしくやってます。働き方は僕らにとってもこれからの職業人にとっても大きな課題になるはずです。オフィスが良いとかリモートが良いとかよりはいかにチームが機能して早く質の高い仕事をしていけるのか?にチームメンバーみんなの視点が集まらないと失敗するかと思います。

ま、今日はその話ではなくて、たった半年ですが、起業してから気をつけてることを書きたいなと。

悩む意味はない、決断は1秒でする。

起業した時に心に決めたことがありました。判断や決断はとにかくすぐ下すと。ただ絶対にそれを変えないわけではないです。1秒で判断を下せるように常にさまざまなことを考えておく必要があります。準備ですね。もちろんすぐ決められないこともあるかもしれませんが、なにか選ばなきゃいけない時は必ず早く決めるということを意識してます。直感ではないですが、限りなく直感で決断してます。20代の頃、ビジネススクールで感性マーケティングというちょっと変わったマーケティングを受講したことがるのですが、その先生が言っていた事をよく覚えてます。

「あなたの直感はいつも正しい。強く感じることこそ信じてあげていい。直感は信頼できる。」

と言ってました。だいぶ記憶違いかもですが、それ以来、なんでいまそう強く感じたか?判断したか?などは掘り下げるようにしてます。
失敗することもありますが、すぐ判断したことが正しいことが多いです。

悩む人にかまってる暇はない。答えを出したくない事に人は悩む。すぐ決断して時間を空けたほうが対策がとれる。

それでも様々な事象が複雑に絡まって答えが出せないことがあるかもしれません。事実あるでしょう。ただ、自分で変えることのできない様々な事象が絡まってる場合、いくら悩んでも答えはだせません。しかも自分では解決できないとしたら悩み続ける余地はないです。なので悩む時間が無為になるとわかります。答えは出せても変化させることのできない事が絡まってるから複雑なのですから。

悩むことも、決断を下せず悩み続ける人とも距離をおいて自分の時間を空けることにしょうと決めてました。

少し話がそれますが、尊敬している経営者の方に言われたことを今もよく覚えていいます。

「君の小さい頭でかんがえるんじゃない!君が考えてるより物事はシンプルなんだよ。」

もしも決断が間違っていても、決断を早くしておけば失敗しても巻き返せる確率あがるから大丈夫。

自分が下した決断がもし間違えていたら、あの時あーしていれば、そっちを選んでいればと思うから悩み時間がすぎるのですよね。ただ、その悩んでる間に決断をくだしてすぐに失敗だと気づけばはやく判断を下してる分もうひとつのほうが答えだと確信を持てる可能性が飛躍的にあがると考えました。

A or B or C

というように三択の場合悩まずまずAを選んで実行して失敗とつきとめればBもしくはCが答えだとわかります。ここで悩む人はずっとずっとA or B or Cで悩みます。考えに考えぬいても3択ですがから不正解の確率は高いわけです。直感でもすぐに判断して実行してしまえば一つ体験が手に入ります。

悩んで、悩んで答えを出すときにはまだ何も得ていない。すぐに決断を下しておけばすばやくAについての情報や体験を得ることができます。

なので、すぐ決断を下すメリットは大いにあると思い上記3つはとても意識しています。

まとめ

タイトルと大きくそれたような気もしますが、あまり悩まないで、自分にこびりついた古い壁紙を剥がして、頭をクリアにしてすぐに決断・判断すると生まれ変われるんじゃないかって話でした。
どうしても選べないことや時間がかかることはあるかもしれませんが、ミスのできない決断というのはそう無いですよ。
考え過ぎもよくないのでぱっとやることを意識するといろいろうまく行きます。