Author: necco note 編集部

necco 年末年始休業期間のおしらせ

2018年も大変お世話になりました。

拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

早いもので、2018年も残りわずかとなりました。
neccoとCaTのキャラクター「箱猫ちゃん」もお休みモードです。

さて、弊社では、誠に勝手ながら年末年始休業を下記の期間で実施させていただきます。

■年末年始休業期間
2018年12月22日(土)〜2019年1月6日(日)

■営業開始日程
2019年1月7日(月)午前10時より平常通り営業いたします。

■お問い合わせへのご回答
メールでのお問い合わせにつきましては、2018年12月22日 18時受付分までを当日に対応させていただきます。
18時以降もメールでのお問い合わせは受け付けさせていただきますが、弊社からの回答は、2019年1月7日 10時以降となります。

みなさまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

CaT史上最多の10名が登壇!neccoオフィスにて「CaT vol.5」を開催しました!

2018年最後のCaTはneccoオフィスでワイワイ楽しく!

necco初の自社運営イベントとして今年の1月にスタートしたCaT。
みなさまのご協力のおかげで、11月30日(金)に5回目を開催することができました。本当にありがとうございます!

過去のCaT記事はこちらからご覧ください。
vol.1:“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベント「CaT vol.1」を開催しました!
vol.2:(こちらはFacebookのアルバムをご覧ください)
vol.3:フォントにブログ、ツールにデザイン!各業界のスペシャリスト達による「CaT vol.3 Special !」、大好評のうちに終了しました!
vol.4:平成最後のアツイ夏、秋田市で「CaT vol.4」を開催しました!箱猫ちゃんグッズも完成!

年内最後となったvol.5は、necco officeにてneccoメンバー6名とゲスト4名の計10名が登壇。
10本のセッションを各10分という短い時間で、テンポよく発表させていただきました。
タスク管理、写真、イラスト、3Dデザイン、DIY、Twitter、3Dプリンターなどいつになく幅広いジャンルとなりましたが、たくさんのお客さまにご参加いただきうれしい限りです!
早速ですが、セッションの様子を少しずつご紹介していきたいと思います。

1.neccoチームのタスク管理 (阿部 文人/株式会社necco)


みなさんはタスク管理していますか?
neccoの業務は広告デザイン、グラフィクデザイン、ウェブサイトデザイン、アプリケーションデザインやウェブサイトの実装、アプリケーションの実装など多岐に渡ります。だからしっかりとタスク管理をしないと、仕事の優先度やスケジュールが把握できなくなってしまうんですよね。
そこで阿部からは、neccoメンバーが普段使っている便利ツールをご紹介。ディレクター、デザイナー、エンジニアがひとつの成果物に向かって制作していく過程を、neccoのタスク管理方法などを通してお話しました。

2.neccoのモブプログラミング教育的活用案 (森下 裕介/株式会社necco)


エンジニアの森下は、現在ある案件で新しい技術を習得するため「モブプログラミング」に励んでいます。
モブプログラミングとは、数名のエンジニアが同じ時間にPC上に集まり、知恵を出し合いながらひとつのソースコードを書き上げていく手法です。
そんなモブプログラミングの特徴やメリットを紹介しながら、それをこれからの仕事においてどう広げ・活かしていくかをお話しました。
ひとりでは解決できないことも、数人集まればズバッとまるっと解決!できそうですね。

3.デザインをさらに魅力的に見せよう!DimensionCC 3Dモックアップ活用講座(今 聖菜/株式会社necco)


最近、とっても身近になってきた3DCG。広告やデザインなどで目にする機会が多くなってきました。
CaT vol.4ではキャラクターの箱猫ちゃんが立体仕様になりましたよね!
そこでデザイナーの今から、3DCGをつくるためのツール「Dimension CC」をご紹介。
シンプルなUI・操作、使える素材の多さ、IllustratorやPhotoshopとの互換性などをお話しながら、実際に制作した3DCGをご覧いただきました。
箱猫カフェ、本当にあったらいいなぁ。

4.モノからヒトをデザインする(千葉 このは/秋田公立美術大学)

モノからヒトをデザインする  千葉 このは
neccoのインターン生として週1回オフィスに通う千葉このはさんは、秋田公立美術大学コミュニケーションデザイン専攻の3年生。
幼い頃から絵を描くことが好きで、現在イラストコミッションサイトにてイラストを制作・販売しているそうです。
今回のセッションでは「擬人化キャラクター」をテーマに、ヒトでないものをヒト化するうえで気をつけることや、デザインテクニックを話してくださいました。
さらに、千葉さんの好きな寄生虫を擬人化したイラストを披露。寄生虫があんなにかわいい女の子に変身するなんて!
とても面白いセッションでした。千葉さん、ありがとうございました。

5.フランス留学予定者が語る!フランスの魅力(葛西 郁花/国際教養大学)


葛西郁花(あやか)さんも、neccoのインターン生。
現在、国際教養大学2年生で経済学、数学、政治学、音楽、英語学などを幅広く学び、なんと2019年1月からフランスに留学するのだとか!
そこで、美味しい食べ物やおしゃれなカフェ、エッフェル塔やルーヴル美術館などの観光地をはじめ、葛西さんが感じたフランスの魅力について話してくださいました。
葛西さんのお話を聞いたあと、みんな「フランス行きたいな〜」とつぶやいていました。葛西さん、楽しいお話ありがとうございました。

6.もっと素敵に撮るために、知っておきたいカメラの基礎知識(夏井 ひとみ/株式会社necco)


neccoで撮影を担当している夏井はこけしが趣味。買って飾るのはもちろん、こけしを主役にした写真を撮るのがライフワークとなっています。
そこで、これまで撮ったneccoとしての実績写真や、趣味としてのこけし写真をご覧いただきながら、カメラ初心者が一歩上達するための撮影方法をご紹介しました。
一眼レフ、ミラーレス、コンデジ、スマホ…どんなカメラでもコツをつかめばちょっとだけ写真が上手になるんです。
モニターの横では、ニット帽をかぶった小さなこけしがセッションを見守っていました。

7.Life design with Twitter(もこる/AND design)


山形からはるばる来てくださったもこるさんは、山形県新庄市の個人事務所にてアートディレクターアシスタント、コーディング、HPの更新業務などを担当。
個人で、AND designとしてウェブをメインにデザイン関連の仕事を請け負っています。
以前は違った業種で働いていたそうですが、Twitterがきっかけでウェブデザインに興味を持ち、コーディングを勉強。転職して今に至るそうです。
そんな大きな決意をさせてくれたTwitterに関する詳しいお話や、もこるさん式セルフブランディングについて語ってくださいました。
人生、何がきっかけで変わるか分かりませんね。もこるさん、ありがとうございました!

8.DIYで作る、快適空間のススメ(きくち なごみ/なごみハウス)


これまでは聴く側としてCaTに参加されていたなごみさんが、今回初登壇してくださいました!
なごみさんはシール制作会社で働きながら、秋田公立美術大学生向けのシェアハウスを運営されています。
「シェアハウスを簡単におしゃれな空間にしたい!できるだけ安く・楽しく・自由に作りたい!」そのためにご自分でDIYされたそうです。
素敵な作例の紹介とともに、DIYのコツを分かりやすくお話してくださいました。
neccoのオフィスは自分たちでリノベーションしているので(記事はこちら)、とても興味深い内容でした。
なごみさん、ありがとうございました!次はドローンについてのお話も聴きたいなぁ。

9.これからはじめる3Ⅾプリンタ(鈴木 圭一/Hollow cube)


秋田県立大学 機械知能システム工学科を卒業後、2018年春、地元である秋田県由利本荘市で起業された鈴木さん。
在学中に3Ⅾプリンタについて学び、2019年4月からの本格的な活動に向けて現在準備をしているそうです。
鈴木さんには、個人でも手に入れやすい価格帯となってきた3Dプリンタについて、その魅力や使い方、実際に何ができるかなどをお話いただきました。
3Dプリンタで制作した作品も紹介してくださいましたが、思ったより簡単に出来上がるのでびっくり!
CaTの箱猫ちゃんフィギュアが完成する日が近いかもしれません!
鈴木さん、楽しくためになるお話ありがとうございました。

10.秋田が誇るプリミティヴ・アート『人形道祖神』の魅力 ~ポップなイラストで新しい見せ方に挑戦~(宮原 葉月/hacco)


CaT vol.1で登壇してくださった宮原さん、再登壇です!
宮原さんは全国的に活躍されている秋田在住のイラストレーターで、現在、本業のかたわら「秋田人形道祖神プロジェクト」に取り組んでいます。
「人形道祖神」とは、なぜか秋田にだけ100体以上集中して存在する、藁や木で作られた村を守る神様のこと。
宮原さんは郷土史研究家の小松和彦さんとともに、秋田の人形道祖神の取材をおこない、自費出版で道祖神の冊子を販売されています。
今回のセッションでは、人形道祖神の解説とともに宮原さんが描くポップでカラフルな道祖神イラストの制作過程をご紹介してくださいました。


宮原さんが着用していたのは、道祖神Tシャツ!
実はこれ、宮原さんが描いたイラストをneccoがTシャツにデザインしたものなんです。
neccoはこれからも秋田道祖神プロジェクトを応援していきたいと思います!
宮原さん、お話ありがとうございました。

セッションのあとは恒例のたこやきパーティー!


セッションのあとは懇親会。毎度おなじみのたこやきパーティーです!
焼き担当はneccoのママこと森下。どんどん味が進化しています。すごい!


もこるさんは山形からオススメのコーヒーを持参し、みんなに振る舞ってくれました。
渋みが少なくて飲みやすく、とっても美味しかったです!


CaT初参加の方、リピーターの方など、今回もたくさんのお客さまに足を運んでいただきました。
みなさま、本当にありがとうございます。
2019年もCaTをどんどん開催していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

バキバキだった体がすっきり!精神統一もできる!neccoスタッフ、「オンラインヨガ」はじめました。

デスクワークでお疲れの人、体の不調でお悩みの人にはヨガがおすすめ!

みなさん、日頃から体を動かしていますか?

秋田は車社会なので都会にくらべると歩く機会が少ないうえに、neccoスタッフは全員デスクワークなので一日中座って作業をしています。
動かす箇所といえば、キーボードやマウスを操作する指先や手首くらい。
全員、肩こりや腰痛、頭痛など何かしらの体の悩みを抱えています。ちなみにわたしは肩こりと足のむくみがヒドイです。
気づいたときにストレッチでもすればいいんでしょうが、こういうのってなかなか続かないんですよね。

そんな悩みを解消しようと、neccoでは月2回オンラインヨガをはじめました!

教えてくれる先生はこの方です。

札幌でウェブデザイナー兼ヨガインストラクターをされている、コモモ先生(@komomoaichi)です。

コモモ先生についての詳細はこちらのサイトをご覧ください。
ヨガインストラクターはじめました!!- コモモのTOMOYOGA –
http://yoga.cat-speak.net/
(このサイトがものすごく斬新で、ものすごく可愛いんです!)

TOMOYOGA – 札幌のヨガレッスン・初心者向け・メンズヨガ
https://peatix.com/group/66685

受講のきっかけは、私たちが運営するイベント「CaT」にコモモ先生が参加してくれたことでした。
前夜祭をneccoオフィスで開催したとき、コモモ先生が私たちの体を見てくださったのです。
体の不調や歪みなどを指摘され、日頃から運動不足を認識していた我々は「このままじゃいかん!」と先生に頼みこみ、毎月第2・4月曜の17時からオンラインヨガ教室を開いていただくことになりました。

ヨガってこんなに気持ちよかったんだ!

というわけで、10月からレッスンがスタートしました!
はじめは椅子を使って、初心者でも簡単にできる動きから。
足の指を1本ずつ広げたり、体をねじって脇腹のあたりを伸ばしたり…。

レッスンは1時間ですが、まさかヨガでこんなに汗をかくとは思いませんでした!(良い意味で!)
決して無理なことはしていないんです。呼吸を整えながら、先生の指示通りに体を動かすだけ。

デスクワークで凝り固まっている首や肩、腕、脚などがグーッと伸びて、とっても気持ちがいい!
ゆったりとした動きで精神統一もでき、心が浄化されていくような心地よさを味わうことができます。
そして何より、先生のやさしい声に癒されます。
レッスンを受けたスタッフ全員が「ヨガすごい!体が軽くなった!」と感動していました。

そもそも、どうしてオンラインなの?DVDや動画では得られないメリットとは?

neccoでは秋田県内だけでなく東京や沖縄、北海道など遠方の方々とお仕事をさせていただくことが多いため、チャットやビデオ会議といったオンラインでのやりとりを日常的におこなっています。
そのため自然と「コモモ先生は札幌だからオンラインレッスンをお願いしよう!」という発想が生まれました。
先生、快く引き受けてくださりありがとうございます!

これまで2回受講して、オンラインヨガにはさまざまなメリットがあることが分かりました。
まずひとつは、お互いの様子を画面を通して見ることができるということ。
レッスンに参加しているのは4~5名と少人数なので、先生は私たち一人ひとりをしっかりと観察でき、ついていけない人がいればペースを合わせてくださいます。そして受講している私たちは、先生から直接アドバイスを受けられるので安心して受講できます。

ふたつ目は、オンラインヨガは無理せず続けられ、開始時間が決まっているので強制力がはたらくということ。
自分一人でDVDや動画を観ながらおこなう場合は(めんどくさいなー)(今日は眠いなー)と、ついサボってしまい三日坊主になることが多いですよね。オンラインならそんな心配もありません。

neccoスタッフ、受講2回ですでに体の変化を感じはじめています。
これからもヨガを続けて体も心も健康にしていきたいと思います!めざせ、解脱!
もしもこの記事を読んでいる方の中で、ヨガに興味のある人がいましたらコモモ先生に相談してみてくださいね。

平成最後のアツイ夏、秋田市で「CaT vol.4」を開催しました!箱猫ちゃんグッズも完成!

高校野球もアツかったけど、CaTもアツかった!

秋田県全体に“金農旋風”が巻き起こった平成最後の夏。
甲子園準決勝前日の8月19日(日)、第4回目となる「CaT vol.4」を秋田市役所3階 中央サービスセンター「センタース」にて開催しました。
(金足農業、準優勝おめでとう!感動をありがとう!!)

※CaTとはデザイナーやエンジニア、ウェブディレクター、学生さん、経営者、企業の広告担当者など“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのnecco主催イベントです。「Create and Think」(つくる、そして、かんがえる)をテーマに、試行錯誤を行う中で最適な解と思えるものをつくってきたみなさんに登壇していただき、お話をうかがいます。

これまでのCaTの様子はこちら

“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベント「CaT vol.1」を開催しました!

フォントにブログ、ツールにデザイン!各業界のスペシャリスト達による「CaT vol.3 Special !」、大好評のうちに終了しました!

今回も外部スピーカーのみなさん全員、県外から秋田へ足を運んでくださいました。
そして聴きにきてくださった方々のなかにも県外組がちらほら。秋田県以外の人からも注目していただけるイベントになってきたなぁ~と、スタッフ一同うれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

箱猫ステッカーvol.4バージョンが完成!そしてなんと箱猫Tシャツ&トートバッグも作りました。かわいいから見て!見て!

CaTのキャラクターとして密かに人気を集めている箱猫ちゃん。
「箱猫ちゃんをモチーフにしたグッズを作りたいね〜」と以前からスタッフ同士で話してはいたのですが、日々の業務に追われてなかなか実現できず…。しかしvol.4の開催をきっかけに、やっと重い腰を上げました!(笑)

まずは前回デザイナーの角田綾佳さんスピカグラフ)とのコラボで好評いただいた箱猫ステッカーを、vol.4のスピーカーさんたちとのコラボレーションであらたに制作。

またまたかわいく仕上がりました!

ピンク色はショウノモエさん・マツオミサさん(こどもアート企画mottoとのコラボ。箱猫ちゃん大好物の魚をたくさん背景に描いてくださいました。やさしいピンク色がmottoのお二人と箱猫ちゃんの雰囲気にぴったり合っています。

水色はKiteさんKITERETZ inc.。ちょこんと座った箱猫ちゃんと数字の4との組み合わせがカッコよくてクール!爽やかなカラーもすてきです。

オレンジ色はまりめろさん株式会社HAMWORKS。3DCGの箱猫ちゃんが、まりめろさんのオリジナルキャラクターのおばけちゃんとコラボしています。立体になってますます丸くなった箱猫ちゃん。鏡餅に目や尻尾がついたみたいだ…。

そしてさらに!調子に乗って箱猫Tシャツとトートバッグもつくっちゃいました。
Tシャツはイベント時に着用できるよう、スタッフ用とスピーカー用の2種類を用意しました。

↑ CaTスタッフ用

↑ CaTスピーカー用

男女問わず誰が着ても似合うよう、色は白にしてデザインもあえてシンプルにしました。
パンツやスカートにインしても柄が隠れないのがポイントです。

どうです?このトートバッグもかわいいですよね!(自画自賛)

これからもこんな感じで箱猫ちゃんグッズを増やしていけたらと思います。

セッション1:「イベントのブランディングデザインをディレクターとデザイナーが語る!」阿部文人・今聖菜(株式会社necco)

ではセッションを1つずつご紹介しましょう。
まずはneccoのディレクター・阿部文人とデザイナー・今聖菜による、イベントのブランディングデザインのお話です。

私たちが運営しているこのイベント「CaT」について、
・どんな経緯で開催に至ったのか?
・「CaT」という名前の由来は?
・どうして箱に入った猫のイラストが描かれているの?
・自社イベント開催のメリットは?

といった内容を、neccoの実績や会社紹介などを交えながらお話しました。

自社でイベントを運営するというのは大変なことです。
本業+αの作業が発生しますし、それなりに予算も人員も必要になってきます。
でも、それ以上のメリットがあるだろうと判断して私たちはCaTを開催しています。
おかげさまで沢山のスピーカーや参加者の皆さんと出会うことができ、県外からも注目されるイベントへと成長しています!

このお話のゴールは、上の写真のスライドにあるように
「CaTのイベントづくりや運営を通じて私たちが得たものを共有することで、皆さんが何かつくる時のヒントにしてもらいたい!」ということ。

さらに最終的なゴールは
箱猫のかわいさをみなさんの心の中に焼き付けること!!!!

ですので今回は箱猫ちゃんの魅力を惜しみなくアピールするような内容となりました。

セッション2:「こどものアート活動を通して見えてきたこと」ショウノモエ・マツオミサ(こどもアート企画motto)

こどもアート企画mottoは、2017年に女子美術大学を卒業したショウノモエさんとマツオミサさんが代表を務める団体。“子どもたちにもっとアートと触れる機会を増やすこと”を目的に、日本各地でワークショップを開催されています。

お二人にはmottoのこれまでの活動や、子どものアート活動を通して見えてきたことなどをお話していただきました。
さらに、参加者の皆さんにはワークショップを体験してもらいました。

お題は

テーブルの上から好きな道具や素材を選んで、お弁当のおかずを作ってください。

というもの。これは想像力と創作力が試されますね~。

毛糸を焼きそばに見立てたり、オレンジ色の紙を唐揚げのように丸めたり、赤い紙を輪っかにしてタコさんウインナーにしたり、みなさん童心に帰って作業を楽しんでいました。

子どもたちが実際につくったお弁当の写真を見せていただきましたが、自由な発想力でつくられた色とりどりのおかずの数々に、私たち大人もびっくり。
秋田にも子どもたちのアート力を高められる場所やイベントがもっと増えるといいな、と思いました。

mottoのお二人は全国各地で活動をされていますので、興味のある方や「自社のイベントにも来てほしい」という依頼がありましたらFacebookInstagramをチェックしてみてください。

セッション3:「感謝の正拳突きープログラミングもデザインも、継続は力なり」Kite(KITERETZ inc.)

Kiteさんは、グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、株式会社キテレツとして独立。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frascoなど、自身でも数多くのオープンソフトウェアを開発されています。
なんかもうスゴすぎる!!!!

そんなスゴイKiteさんからのお話が正拳突き??
え、どういうこと???

要は、どんなことでも上達するためには「続けること」が大事だよ!というお話です。(簡単にまとめすぎちゃってスミマセン)

Kiteさんの日課はWordPressの写経だそうです。プログラミング関係に詳しくない人のために分かりやすく言うと、なんだかとっても難しそうなWordPressの文字やコメントを、コピー&ペーストは一切使わずに一文字ずつ手打ちするそう。
理由はWordPressへの理解を深め、GitHubにプッシュすることで見える化し、他人にも見える毎日のルーティーンを作るため。

その結果、WordPressのコアコントリビューターとなり、WordCampに登壇して実行委員長にもなり、仕事の依頼も増えたそうです。メリットが多すぎる!!

さらに「Date Typography」(その日の日付の数字を使ったタイポグラフィ)も毎日続けているそうです。
とにかく時間がかかるらしいのですが、アイデアを出す練習になったり、新しい技術が身につくなどたくさんのメリットがあるのだとか。

このように手を動かす作業を毎日続けることが、某アニメのネテロ会長が毎日一万回おこなっている「感謝の正拳突き」につながるわけですね。
Kiteさんのようにスゴイ人も、ネテロ会長も、決してはじめから能力が高かったわけではなく地道な努力を続けているのだと改めて実感しました。

ちなみにKiteさんのセッションはオチがめちゃくちゃ秀逸でした!

セッション4:「ウェブデザイナーが3DCG制作に挑戦してみた話」まりめろ(株式会社HAMWORKS)

株式会社HAMWORKSのまりめろさんといえば、vol.4のカバー画像の立体箱猫ちゃんを3DCGでつくってくださった方です。
仕事ではワイヤーフレームの作成からUIデザイン、ロゴデザイン、イラストや3DCGなどを担当。趣味は3DCG制作で、DribbbleTwitterのモーメントで作品を公開されています。

3DCGとの出会い、挫折の理由や再開のきっかけ、おすすめの本などを詳しく教えていただき、実際にBlenderというソフトを使ってデモ操作をしていただきました。Blenderはオープンソースで開発された3DCG制作ツールで、誰でもダウンロードして使えるそうですよ。

Blenderはショートカットキーを覚えることが、早く慣れるための秘訣だそうです。
まりめろさんの華麗なマウスさばきによって少しずつ形になっていく箱猫ちゃん。
下のvol.4カバー画像はこうして生まれたのか〜と、感動してしまいました。

まりめろさんとのコラボによるこちらの画像、参加者のみなさんから大変好評でした!

LTのお二人ありがとうございました。みなさんからの感想もご紹介!

LTは遠藤貴絵さん(office-design-farm)と新妻正夫さん(Hanare ひばりヶ丘)のお二人がお話してくださいました。

遠藤貴絵さん「渋谷とクリエイティブな街づくり」
遠藤さんはvol.2に続き二度目のLTです。ありがとうございます!

新妻正夫さん「Scratchを使ったCaT的脳トレのすすめ」
ねこたいほう、かわいかったです!ありがとうございました。

ここで、聴きにきてくださったみなさんからの感想をピックアップして少しずつご紹介します。

セッション1

ディレクターとデザイナーの連携が上手く働いた結果の秋田では珍しいタイプの良いイベントだと思います。箱猫のこれからの展開も気になるところですが、秋田のデザイン業、web制作業の発展のために県内の同業他社との合同イベントなどもあると面白いと思います。(秋田県/40代/女性)

箱猫のコンセプトや誕生の背景をお聴きして、ますます愛着が湧いてきました。何気なくみているキャラやロゴも込められた意義を知って後から感動させられることが多々あります。全国〜世界レベルで活躍されている方々のお話を気軽に聴けて、勉強できるCaTは本当にすごいイベントだと思います。ありがとうございます。(秋田県/30代/男性)

セッション2

子ども達にアートの楽しさを感じてもらうことは、これからの将来や未来にとってとても素敵なことだと思った。自分の地域でも、ワークショップなどをする機会を作れたらいいなと思った。(山形県/20代/男性)

アート、芸術、文化的なものを子供達に見せたり、体験させたいと思ったときに、何も無かったり数が少なかったりとちょうど感じていました。秋田にもっとそういう場をつくるために何ができるのか、ぜひ協力して何かやりたいと思います。(秋田県/30代/男性)

子供のころ、こういうイベントに参加したかったなと思いました。田舎出身なので本当にアートに触れる機会がなかったです。がんばってほしいです。応援してます。(秋田県/40代/女性)

セッション3

日付のタイポグラフィを作る活動、最初よりも時間がかかるようになったというお話が印象的でした。私は常に“工数”で考えるクセがあるので、「慣れれば早くなる」前提で考えがちでしたが、慣れることによって気づきが広がり、クオリティを上げるための時間が改めて分かった…という感じでしょうか。その上で続けるというところに勇気づけられた気持ちです。(宮城県/20代/女性)

現在始めたばかりですが、イラスト、デッサンをして画力を上げるようにしています。なかなか仕事以外に時間を作るのが難しいですが、カイトさんの話を聞いて少しずつでいいから続けて納得して自信が持てることをしたいなと思いました。DATEタイポグラフィがとても面白いです。(秋田県/20代/女性)

セッション4

この授業のために出席を決めたようなところがあります。面張りでいきづまって半年くらい制作を放置していましたが、教えていただいた本をもとに作りなおそうと思います。(山形県/20代/女性)

これが一番見たくて参加しました。普段イラストを描いていて、もともとミニチュアやフィギュアが好きだったのもあり、自分で考えたキャラクターを3DCGでつくってあわよくば3Dプリンターで出力するという野望があり、このイベントに参加しました。とてもくわしく説明していただけてとてもよかったです!!(秋田県/20代/女性)

全体

お客さんが参加できるセッションが楽しかったので、これからもお客さん参加型のセッションを増やしてほしいと思った。デモをしていただく場合も、できるだけ多くのお客さんが一緒に操作できればもっと楽しくなると思った。今回も内容の濃いセッション、ありがとうございました。(秋田県/10代/女性)

今回もみなさんカラーが違ってすごく良かったです。この話は本当にここでしか聞けないと思いました。ありがとうございました!!(大阪府/30代/女性)

秋田の古い体質(昭和な考え)に普段もみくちゃにされているのでこういったクリエイティブな方々の考えにふれることができて刺激になりました。(秋田県/30代/女性)

今回は4回目の参加なのですがいつ来てもためになるなと改めて思いました。ここに来ると毎回デザインのことを学べるのでとてもよいと思います。次もぜひ参加したいと思います。箱猫かわいかったです。(秋田県/10代/男性)

前夜祭&懇親会も盛り上がりました!

前夜祭

8/18(土)の前夜祭は、neccoオフィスでたこやき&ビヤガーデンを開催!
テラスからはちょうど夕日が見えてとってもキレイでした。

背の順で記念撮影!

懇親会

本編終了後の懇親会は、パブレストラン サガンを会場におこないました。
二次会はneccoオフィスにて。最後はなぜかゲーム大会で盛り上がりました!


スピーカーのみなさま、参加者のみなさま、前夜祭・本編・懇親会と、2日間にわたりアツイ秋田の夏を楽しんでいただきありがとうございました。

次回CaT vol.5については開催日・内容ともに未定ですが、決まり次第SNSなどでお知らせしますので、お楽しみに!

■Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

■Twitter
https://twitter.com/create_n_think

■Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

フォントにブログ、ツールにデザイン!各業界のスペシャリスト達による「CaT vol.3 Special !」、大好評のうちに終了しました!

秋田県内はもちろん県外からの参加者も!皆さま、本当にありがとうございました。

2018年6月16日(土)、「CaT」の第3回目となる「CaT vol.3 Special!」を秋田市アトリオン多目的ホールを会場に開催しました。

※CaTとはデザイナーやエンジニア、webディレクター、学生さん、経営者、企業の広告担当者など“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのnecco主催イベントです。「Create and Think」(つくる、そして、かんがえる)をテーマに、試行錯誤を行う中で最適な解と思えるものをつくってきたみなさんに登壇していただき、お話を伺います。

vol.3は東京や大阪から、Webやデザインなど各方面で活躍されている4名の方々をスピーカーに迎え、スペシャル版として豪華に開催。
県内や県外から48名の方々に参加していただき、なんと関東から来てくださった方も!
そう、vol.3はそのくらい貴重で特別なイベントだったんです。スタッフ一同うれしい限りです。
(もちろんvol.1もすごかったのですが、vol.3はさらに突き抜けていました!!)

では早速、セッションごとに紹介していきましょう。

セッション1:「Webフォント最新事情2018〜フォントおじさん in 秋田〜」ソフトバンク・テクノロジー株式会社 関口浩之さん

突然ですが、みなさんは「フォントおじさん」って知ってますか?
おじさんみたいな書体のことではありませんよ。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社の関口浩之さんのことです。
関口さんは現在、フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っているそうです。

そんなフォントおじさんこと、関口さんからは「日本語Webフォント」をテーマに、Webフォントを採用している企業サイトを紹介してもらいながら、「業界が異なると導入書体に違いが出るのか」「いま人気のWebフォントは?」なども教えていただきました。

ひと昔前のYahoo! Japanのトップ画面や、昔ありがちだったHPの画面も見せていただき、「あ〜こんな感じだったなぁ」と懐かしくなりました。技術は日々進化していますね〜。

最後には関口さんからのプレゼント「フォントかるた」(限定2名)を懸けたじゃんけん大会も!見事勝ち抜きフォントかるたを手にしたラッキーな参加者の方、うらやましいです…!!

セッション2:「6年間運用して分かったブログ運営の効果と、成果を出すコツ」株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 阿部正幸さん

みなさんはブログを書いたことがありますか?
現在書いている方、そのブログは1年以上続いていますか?

会場の参加者の中では
ブログを書いたことがある人→9割
現在、1年以上続いている人→1人?2人?
という結果でした。

ほとんどの人がブログを書いた経験があるのに、現在1年以上続けている人がこんなにも減るなんて!ブログの継続ってとても難しいことですよね。

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの阿部正幸さんは、企業のスタッフブログを6年間運営しているそうです。そこで阿部さんには、6年間運用して分かった「運営の目的」「続けるためのモチベーション維持の方法」「アクセス、コンバージョンを積み上げるコツ」などを教えていただきました。

neccoでもブログを運用していますが、「何を書いたらいいのか分からない」「書きたいことがうまくまとまらない」など、壁にぶつかることが多々あります。普段文章を書き慣れていない人はなおさらです。
わたしたちneccoスタッフも阿部さんのお話を参考にnecco noteを継続していきたいと思います。

セッション3:「The right tool for the right job 適材適所で使い分ける正しいツールの使用法」株式会社スイッチ 鷹野雅弘さん

CaT vol.1にも出演してくださった、株式会社スイッチの鷹野雅弘さんです。
鷹野さんはAdobeのエバンジェリストとして「Adobe Max Japan」などで登壇されていますが、なんとアメリカのロサンゼルスで開催される、より大規模なカンファレンス「Adobe Max」に登壇が決定されたそうです。しかも日本人、アジア人として初!おめでとうございます!!
こんなにスゴイ方に秋田に来ていただけたなんて、本当にありがたいです。

鷹野さんはvol.1で英語を楽しく・分かりやすく教えてくださいましたが、今回のテーマは「ツールの適材適所」。
Office製品のWord、Excel、PowerPoint、そしてAdobe製品のIllustrator、Photoshop、XD。
世の中にはたくさんのツールがありますが、それぞれに適切な使い方があり、うまく使いこなすことで仕事の効率化をはかったり、より良い成果物をつくりだすことができるというお話でした。

ちなみに上の写真はセッション前にみんなで体をほぐしているところです。
こういうところも「さすが鷹野さん!」としか言いようがありません。

Adobeツールの知る人ぞ知る便利機能も伝授してくださいました。「なるほど、こう使った方が早いし便利!」と感じる機能ばかりで、目からウロコ!
なかでもXDのデモは素晴らしかったです。これまでWebのワイヤーやカンプ制作に他のツールを使用していた人は、XDを使ってみたいと思ったのではないでしょうか。

セッション4:「デザインいろいろボックス 〜デザイナーの秘密道具とその実例、これからのデザインの話〜」スピカグラフ 角田綾佳さん

Twitterでいつもバズっているデザイナーさんといえば、この方。
大阪で活動中の角田綾佳さん(スピカグラフ)さんです。

今回はなんと、角田さんにneccoのデザイナー・今聖菜とのCaTコラボレーションイラストを制作していただき、そのステッカー3種をvol.3参加者のみなさんにプレゼントいたしました!3枚のうち1枚はキラキラ加工を施しています。かわいい〜〜〜〜!!

セッションでは、Twitterで日々発信している「デザイナーの秘密道具」を実際どのように使っているのか、実例を交えてお話いただきました。
代理店から渡されたワイヤーフレームの文章をどうやって見やすく・読みやすく整えるのか、また、スマホやタブレットの場合を考慮したWebデザインの方法など、ためになる話がいっぱい。

角田さんの可愛らしいイラストが分かりやすく、時間が過ぎるのがあっという間でした。

参加者のみなさんからいただいた感想をご紹介!

「1秒も目と耳を話せない、楽しく勉強になるイベントでした!」(20代/男性/Webデザイン業/山形県在住)

「まだやりたいことが多く、将来どの仕事に就きたいかも決まっていません。しかし今日のイベントを通して、なんとなく固まってきたと思います。まだ時間があるのでたくさん経験してたくさん学んでいきたいと思います」(10代/女性/学生/秋田市在住)

「とても良い経験になった。関東からだったが、また参加したいと思う」(30代/男性/システムエンジニア/神奈川県在住)

「とても楽しませていただきました。畑が違うので話を聴いて分かるだろうかととても心配していましたが、とても分かりやすく、ほどよく詳しくクリエイティブな世界を覗くことができました。また参加したいです。スピーカーのみなさんの座談会とか見てみたかったです」(20代/女性/学生/秋田市在住)

「秋田でこんなハイレベルなお話が聴けるとは!と思いました。すごいです。次回も楽しみにしています!」(40代/女性/イラストレーター/秋田市在住)

「初めての参加で不安でしたが、活気あるイベントで楽しく聴講できました。内容も今旬のもので興味深く、仕事に活用したいと思うものでした。また機会があれば参加させていただきたいと思います」(40代/女性/Webプログラマ/秋田市在住)

他にもたくさん嬉しいお言葉をいただきました。本当にありがとうございます。
なお、「#cat_vol3」でSNSを検索すると参加者のみなさんの投稿を見ることができますので、ぜひチェックしてみてください。

スタッフとして運営のお手伝いをしてくださった国際教養大学の葛西さんと中村さん、ありがとうございました。

最後にスピーカーのみなさんと一緒に記念撮影。
合言葉はもちろん、にゃー!

懇親会も盛り上がりました!

イベントのあとは、秋田市中通「ラ・グロッタ」にてスピーカー&参加者&運営スタッフとの懇親会を開催しました。

関口さんのお誕生日が近かったこともあり、サプライズでケーキを用意しました。
関口さん、おめでとうございます!喜んでいただけてよかったです!

岩手在住のデザイナー・イラストレーターおさとうさん(@ohsato5333)が、名刺の裏にCaTと秋田にまつわるイラストを描いてくださいました。うれしい!

みなさま本当にありがとうございました。そしておつかれさまでした。

次回vol.4は、8/19(日)に秋田市での開催が決定しました!

ここでお知らせです。次回「CaT vol.4」の開催が決定しました!
セッション詳細はまだ確定していませんが、子どもとアート、デザイン、3DCG、SVGアニメーション、タイポグラフィーといった内容になりそうです。

ところで「CaTの猫が3Dになってるー!」と驚かれた方、そうなんです!
vol.4のスピーカーのひとり、まりめろさん(株式会社HAMWORKS)が3DCGでとっても可愛く仕上げてくれました!
なんてめんこいんだ!おもちみたい!!

こちらがまりめろさんのツイートです。

お申し込みはこちらからどうぞ。
https://create-and-think.doorkeeper.jp/events/76107

vol.4限定のかわいいプレゼントもある・・かも・・!?
早割や県外割もご用意しましたので、ぜひお早めにお申し込みください!

■Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

■Twitter
https://twitter.com/create_n_think

■Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

豪華ゲストをお迎えするスペシャル版「CaT vol.3 Special !」、6/16(土)開催!来場者には限定コラボステッカーをプレゼント!!

こんなに豪華な4名が秋田に集まることはめったにありません!ぜひお申し込みください!

現在クリエイティブな仕事をしている方はもちろん、これから携わりたいと思っている方、ものづくりに興味のあるみなさんに素敵なお知らせです!
Facebook等ではすでに告知をしていますが、necco主催の勉強会「CaT」の第3回目を6月16日(土)に開催することになりました。
今回は「CaT vol.3 Special !」と題し、各方面で活躍されているスペシャルすぎる4名のゲストを秋田にお呼びしてお話を伺います。これほど貴重な機会はなかなかありません!デザイナーやエンジニア、学生や経営者など誰でも参加できますので、このチャンスをお見逃しなく!!

(vol.1の様子)

(vol.2の様子)

フリーデザイナーの角田 綾佳さん

では、セッション内容をお一人ずつご紹介します。
大阪でフリーのデザイナー・イラストレーターをされている角田綾佳さん(spicagraph スピカグラフ)には、

「デザインいろいろボックス 〜デザイナーの秘密道具とその実例、これからのデザインの話〜」

ということで、ディレクターやクライアントとのやりとりから、どのようにデザインを考え魅せる方向性を探っていくのか、いつもTwitterで発信されている「デザイナーの秘密道具」を実際どのように使っているか?実例を交えてお話いただくほか、仕事の悩みやそこから見えてくるこれからのデザイナーについてのお話も伺います。

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの阿部 正幸さん

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズさんは、CPIサーバーを販促するために広告・コンテンツ・オフラインイベント・SNS・インバウンドなど多くの施策を行なっているそうです。CPIブランドのプロジェクトマネージャーをされている阿部正幸さんには

「6年間運用して分かったブログ運営の効果と、成果を出すコツ」

というタイトルで、ブログ運営の目的や、続けるためのモチベーション維持の方法、アクセス・コンバージョンを積み上げるコツなどをお話いただきます。
ネットでは公開できない分析結果なども教えていただけるそうなので、企業の広報担当者さんは必見ですよ!

ソフトバンク・テクノロジー株式会社の関口 浩之さん

フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っている関口浩之さん(ソフトバンク・テクノロジー株式会社)のセッションタイトルは、こちら。

「Webフォント最新事情2018〜フォントおじさん in 秋田〜」

当たり前のように使われはじめた「日本語Webフォント」。Webフォントを採用している企業サイトを紹介しつつ、UI/UX観点で優れた事例を中心に導入効果なども解説していただきます。また、「業界が異なると導入書体に違いが出るのか」、「いま、人気のWebフォントはどんな書体か」の集計結果も発表!

株式会社スイッチの鷹野 雅弘さん

鷹野雅弘さん(株式会社スイッチ)はDTPやウェブサイト制作など、20年以上第一線で手を動かし続け、制作のほかに執筆や講演をこなしていらっしゃいます。2015年から大阪芸術大学客員教授。2017年からはAdobe Community Evangelistとして、あのAdobe Maxでも登壇されています。

CaT Vol.1では「短時間で飛躍的に英語力が向上する英語教室」として英語のレッスンをしてくださいましたが、今回のタイトルはこちら!

「The right tool for the right job 適材適所で使い分ける正しいツールの使用法」

Illustrator、Photoshop、XDの3つのツールにフォーカスし、制作されている方はもちろん、手を動かさない方も知っておきたい機能をデモを通して紹介していただく予定です。

来場者特典として「CaT & spicagrach コラボステッカー」をプレゼント!

来場された方全員に、今回のスピーカーでもある角田 綾佳さん(spicagraph)×CaTを運営する neccoのデザイナー・今 聖菜による「CaTコラボステッカー」をプレゼント!
イラスト3種のうちどれか一枚を受付にてお渡しいたしますので、お楽しみに!
中にはきらきら光るスペシャルなステッカーもありますよ☆

写真のように、PCやタブレットケースに貼っても可愛いですよ〜。

CaT vol.3のお申し込みはこちらから!貴重なこの機会を、ぜひお見逃しなく!!
https://create-and-think.doorkeeper.jp/events/72788

■Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

■Twitter
https://twitter.com/create_n_think

■Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

neccoはTEDx AkitaIntIU 2018に協賛しています。

「一歩」を見つめ直し、発見する場を創造するためのカンファレンス

わたしたち株式会社neccoは「TEDx AkitaIntIU 2018」に協賛しています。

TED(テクノロジー・エンターテインメント・デザイン)は、「Ideas Worth Spreading(価値のあるアイディアを広める)」という理念のもと、さまざまな形で講演を開催する非営利団体。
TEDxは世界各地でカンファレンスを開催するTED公認のコミュニティのことをいいます。
各地で開催されているカンファレンスの様子はインターネットで30億回以上再生されており、毎日世界中の人々を刺激し続けています。

そんなTEDxが2018年4月15日に国際教養大学で開催されることになり、わたしたちneccoはご縁がありパートナーとして微力ながら協賛しております。

TEDx AkitaIntIU 2018のテーマは「First Step・一歩」。これから一歩を踏み出す人も、すでに踏み出した人も、参加される全てのみなさまのスキルアップの一助になれば幸いです。

わたしたちneccoは、2018年のCSS Niteに協賛しています。

CSS Niteの発展と継続、そしてWeb制作に関わる皆さまのスキルアップを願って

わたしたち株式会社neccoは、2018年のCSS Niteに年間協賛しています。

CSS NiteはWeb制作に関わる方のためのセミナーイベントです。2005年にスタートし、WebデザインやWebマーケティングなどに関するテーマを総合的に扱う業界最大規模のイベントとして、首都圏をはじめ地方のいたる所で開催されています。

弊社はご縁がありシルバースポンサーとして微力ながら協賛しております。(CSS Nite:2018年の協賛について
CSS Niteの今後の発展と継続、またエンジニア、デザイナー、ディレクターなどWeb制作に関わるすべての皆さまのスキルアップの一助となれば幸いです。

CSS Nite LP54「Coder’s High 2017」に行ってきました!

CSS Niteってどんなイベント?

2017年11月4日(土)東京・ベルサール半蔵門で開催されたWeb制作者向けのイベント “CSS Nite LP54「Coder’s High 2017」” に参加してきました。

CSS NiteはWeb制作者を対象にしたイベントで、東京はもちろん、全国各地で開催されているセミナーです。今回の「Coder’s High」シリーズはとくにコーディング(マークアップ・フロントエンド)をテーマにトピックが絞られたものです。参加者はなんと320人(満席)でした。

6時間にもおよぶ長時間のセミナーでした。
Macbookのバッテリーがもたなかったため、休憩のわずか15分間のあいだに電源を借りて充電を繰り返し、セミナーを乗り切るといった工夫が必要でした。

「コーダーの前仕事・後仕事」

デザインからの画像書き出しや開発環境、シミュレーターなどの実際にコードを書く以外の作業まわりについて紹介されたセッションでした。

なかでも気になったものは…

Local by Flywheel
https://local.getflywheel.com/

WordPressのローカル開発環境。
Nginx/Apacheをすぐに切り替えられたりPHPのバージョンも選べるというところが魅力的ですが、フォローアップで紹介された記事も見てみると、セッションで紹介された以外にも様々な機能があって非常に便利そうです。
WordPressのローカル環境のためのGUIツールLocal by Flywheelが便利 – Capital P

ちなみにneccoのエンジニアたちは主にWockerを使用して開発を行なっています。もしかしたらLocalに移行するエンジニアも出てくるかも・・・?

「多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン:ベーシック編」

書籍の内容をセミナー用にアレンジしたセッションでした。
インクルーシブHTML+CSS & JavaScript 多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン

Webアクセシビリティ的に「こうしたらダメ」ではなく「どのように実装したら良いか」という観点でコーディング例が紹介されたのは非常に良かったと思います。また、スクリーンリーダーでの読み上げ方なども例に、どの要素を選択してマークアップすればよいのかを考えるヒントになるセッションでもあったと思います。

紹介された書籍も購入しました。さらに理解を深めるべく熟読したいと思います。

「テンプレートエンジンPugを使った、みんなでやるウェブ制作」

Pugです。

一度使うと、静的HTML納品のサイト制作ではテンプレートエンジンなしには実装できない…と思える存在です。neccoでも数十ページ規模のコーディング案件ではお世話になりました。
セッションでも触れられていましたが、インデント記法に「キモい…」となるのは最初だけで、我々も慣れました。

このセッションは主にPugの基本的な使い方にフォーカスされていましたが、PugファイルとSassファイルを同じ単位で分けて管理して、CSSとの関係性をわかりやすくするという考え方は「なるほど」と思いました。

「CSSをちゃんと書くためには?」

わかっていたつもりでちゃんとわかっていなかったようなCSSの仕様、性質の部分に触れたセッションでした。
CSS設計手法のテクニックを紹介したものはこれまでも多くあって、もちろん勉強にもなりましたが、視覚整形モデルなどの仕様を理解して無駄な宣言をしないようにCSSを書こうというセッションは逆に新鮮でした。

「宣言もCSS設計の重要な要素」というメッセージは特に突き刺さりました。

「 Grid Layoutがやってきた! Flexboxやfloatとの適切な使い分け方法」

正直に言って去年までは「Grid Layoutを使えるようになるのも数年先かな」と思っていましたが、意外とブラウザのサポートが進んでいた事実を知りました。
Grid Layoutについての基本だけではなく、タイトルにもあるようにFlexboxやFloatとの性質の違いもふまえてどう使い分けたらよいかわかりやすく説明してくれたセッションだったと思います。

しかし、まだまだGrid Layoutで実装されたサイトは少ないと思うので、もっと参考にできる実例がほしいところですね。

「ここまでのJavaScriptスタンダードと、これからのJavaScript ES6について」

ECMAScript6に関する説明のセッションかと思いましたが、主にJavaScriptのオブジェクトを理解するためのセッションでした。
普通のセッションとは違い、登壇者の方がリアルタイムでプログラミングをしていくという勇気のある内容にもなっていました。

ECMAScript6についてはBabelと一緒に簡単に紹介されました。

「Gitの入門とGitを利用した共同制作方法」

Gitの基本的な使い方(これは参加者のほとんどがすでに使用していました)の紹介、それとGitのブランチ運用のモデルとして有名なGit Flow, GitHub Flowについての紹介でした。

neccoでももちろんGitを使用して開発しています。ブランチについては現在はmasterブランチは本番サーバーと、 developブランチはテストサーバーと同期するようデプロイをする形で運用しています。

「CSS設計方法論とその先」

最新のオススメCSS設計手法やテクニックかと思いきや、そういう話ではありませんでした。

CSS設計で悩む問題はそもそもコーディングの段階だけで解決できないこともあります。それが問題として表面化するのがCSSを書く段階であって、コーディングの前の工程や後の工程も考慮して設計しないことには解決できないといった話で非常に共感できる内容でした。

終わりに

セミナー終了後の懇親会でも登壇者や他の参加者と技術的な話で盛り上がり、大変勉強になった1日となりました。
neccoメンバーはCSS Niteのような各種セミナー・イベントに数多く参加していますので、これをご覧のみなさん、どこか別の勉強会でお会いしましょう!

今回のセミナーに興味のある方は是非フォローアップでセッションをご覧ください。
http://cssnite.jp/lp/lp54/

イベントFacebookページより一部写真を拝借いたしました。

“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベント「CaT vol.1」を開催しました!

CaT Create and Think

各方面でものづくりに携わる4名の方々にお話を伺いました。


2018年1月16日(火)秋田市役所内にある秋田市民サービスセンターを会場に、necco主催イベント「CaT vol.1」を開催しました。

CaTとはデザイナーやエンジニア、webディレクター、学生さん、経営者、企業の広告担当者など“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベントです。
「Create and Think」(つくる、そして、かんがえる)をテーマに、試行錯誤を行う中で最適な解と思えるものをつくってきたみなさんに登壇していただき、お話を伺います。

※「CaT」というネーミングは、ソーンダイクの猫(猫の問題箱)にインスパイアされています。

過去のブログを見ていただくと分かるようにこれまで数々のイベントに参加・登壇してきたneccoスタッフですが、会社としてゼロから企画し運営まで全てを行うのはこれが初めて。

バタバタと準備をスタートし、告知期間は1週間もありませんでしたが、なんと当日参加を含め38名の方にお越しいただきました。誠にありがとうございます。

セッションについては、各方面で活躍する4名の方々に20分ずつお話を伺いました。

セッション1:Adobe XDって実際どうなの?「ウェブサイト制作現場におけるAdobe XD導入事例」

neccoスタッフが「Adobe Max Japan 2017」に参加した際に衝撃を受けた、Adobeの新UXデザインツールXD。
詳しくはこちら→クリエイターの未来は変わるのか?「Adobe Max Japan 2017」へ行ってきました!

秋田にも実際に使っている人がいらっしゃいました!株式会社トラパンツのデザイナー、雲雀一博さんです。

制作現場でどんな風にXDを使っているのか、実際にXDを動かしてもらいながらお話いただきました。

噂通り、軽くて速くてサクサク作業ができます!URLを発行すれば誰でも動きが確認できクライアントとのやりとりもスムーズになるため、作業からコミュニケーションまで“時短”になります。

メリットのほかにもデメリット、UXデザイン以外でXDを活用する方法なども教えていただきました。

今後の進化が期待されているXD。やはりneccoも導入しようかな…???

セッション2:地方でイラストの仕事をするには?「秋田在住イラストレーターの生き残り術」

銀座ソニービルの壁画、SONYのヘッドフォン製品のイラスト、アバハウスとのコラボバッグイラストをはじめ、国内外の広告や商品、文芸誌の装丁・挿画などを手がけるイラストレーターの宮原葉月さん。

2017年4月に大阪から秋田へやってきて、現在も精力的に仕事を続けていらっしゃいます。

そんな宮原さんに、イラストレーターの仕事方法、東京のクライアントとのやりとり、秋田にいながら仕事を続けていくためのポイントなどをお話いただきました。

印象的だったのは、“地方・秋田に住んでいることが強みになるかもしれない”という内容でした。

例えば地方の風景を描くとき、写真を見ただけの場合と、実際にその地を訪れたことのある場合とでは全く違ってきます。「地方・秋田にいるからこそ描けるイラストがあるのではないか」と宮原さんはおっしゃっていました。

秋田でものづくりをしている私たちには、とても心強い言葉です!

セッション3:音声スピーカーって便利?「ついに日本で発売!スマートスピーカー『Amazon Echo』は一体なにができるの?」

ここでneccoの代表・阿部が登壇。現在どんどん新しい製品が登場しているスマートスピーカーのなかでも、『Amazon Echo』についてお話させていただきました。

Amazon Echoは、「Alexa(アレクサ)」と話かけると答えてくれます。

「Alexa、Alexaの歌うたって」
→歌ってくれる。しかもハモり。Alexa何人いるの??

「Alexa、コーヒーの粉買って」
→amazonの購入履歴を調べて、声だけで購入できる!!

など、Alexaの多彩な機能を実演。自分で機能を追加することもできるんですよ。

Adobeにも音声を認識する人工知能「Adobe Sensei」が出てきていますし、将来、音声が私たちの生活でどんな役割を担っていくのか楽しみですね。

セッション4:ここでまさかの英語教室!?「短時間で飛躍的に英語力が向上する英語教室(特別編)」

最後は、株式会社スイッチの鷹野雅弘さんによる英語教室です。

鷹野さんはDTPやウェブサイト制作など、20年以上第一線で手を動かし続け、制作のほかに執筆や講演をこなしていらっしゃいます。2015年から大阪芸術大学客員教授。2017年からはAdobe Community Evangelistとして、あのAdobe Maxでも登壇されています。

Web制作者向けのセミナーイベントCSS Niteは2005年から継続。テクニカルライターとして30冊以上の著書を持ち、総販売数は18万部を超えるという、とにかくスゴイ人なんです!
今回たまたま秋田にいらっしゃる機会があり、光栄なことに「一緒に何かやりましょう」とお声がけくださりこのイベントが実現しました。

「そんな鷹野さんが、どうして英語教室!? 」

と思った方も少なくないでしょう。

Web制作において海外のリソースを読むことは必然ですし、カンファランスなどで海外の方のスピーチに接することもあります。
そんなとき、「あー、半分も理解できなかった!」と嘆いていませんか?

英語を勉強したいと思いながらも、なかなか時間がとれなかったり、何から始めたらいいのか分からないという方のために、海外生活歴が長い鷹野さんが「伝える発音」「効果的な練習方法」「ボキャブラリー増強法」などを伝授してくださいました。

学校では教えてくれない面白くてためになるお話は、まさに目からウロコ!最後には小テストもあり、みなさん戸惑いながらも(笑)問題に向き合っていました。

スピーカー・参加者のみなさん、誠にありがとうございました。次回も開催予定!

というわけで無事、CaT vol.1が終了。
至らない点が多々ある中ご協力いただいたスピーカーのみなさん、参加者のみなさん、本当にありがとうございました。

参加者のみなさんからのアンケートを一枚一枚じっくり読み、vol.2へと生かしていきたいと思います。
というわけで次回も開催します!
詳細が決まりましたらFacebookやTwitterで情報を発信いたしますので、ぜひフォローやいいねをよろしくお願いいたします。「次はこんな話が聞いてみたいな〜」など、ご要望がありましたらどんどんお寄せください!

CaT Create and Think

Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

Twitter
https://twitter.com/create_n_think

Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

イベントのビジュアルがとってもかわいいですね!このかわいさとビジュアルがお客さまがたくさん来て頂けた要因の一つかなとも思います!
デザイン、ブランドづくり、ウェブサイトづくりでご相談ある方も是非お声がけくださいませ!

お問い合わせフォーム
https://necco.co/contact

クリエイターの未来は変わるのか?「Adobe MAX Japan 2017」へ行ってきました!

約5,000名のクリエイターが参加!

私たちがいつもお世話になっているIllustratorやPhotoshop、InDesign。そんなAdobe製品の最新情報やテクニックを学べるクリエイターの祭典「Adobe MAX Japan 2017」が2017年11月28日に開催され、neccoから2名が参加してきました!

会場はパシフィコ横浜だったのですが、まず驚いたのが人の多さ!なんと5,000名が参加していたそうです。普段人の少ない秋田に住んでいる私たちには、とんでもない光景に見えました。そんな混雑ぶりに戸惑いながらも受付を済ませ、まずはKEYNOTEへ。

Adobe Senseiで私たちの未来が変わるかもしれない。

大迫力の映像と音楽からスタート。オープニングだけで圧倒されました。

ここではIllustrator・Photoshopの新機能や、正式リリースされたAdobe XDの情報、3Dデザインを行うAdobe Dimensionなどさまざまな発表がありましたが、最も気になったのがAI搭載の人口知能「Adobe Sensei」です。一言では説明できませんが、簡単に言うと本来なら人間がやる作業をSenseiがやってくれるというものです。
※Senseiというネーミングは日本語の「先生」が由来になっているそうです。

今回はSenseiを使った『未来のPhotoshop』のデモンストレーションがありました。これがまたすごい!例えば写真があったらSenseiがどんな写真かを認識・解析し、面倒な画像処理を自動で仕上げてくれるんです。ということは、これまでデザイナーがちまちまやっていた切り抜きとか、背景足したりとか、色塗りとか、そういういった細かい作業が大幅に楽になるかもしれないってことですよね、せんせいっ!

AIがここまでできちゃうと、(将来人間いらなくなるんじゃ…?)と若干恐ろしくなりましたが、Senseiの役割は「機械的なプロセスをAIが行うことで、人間にしかできない作業に集中する環境を提供する」ということだそうです。
Adobe Senseiは近い将来、クリエイターの働き方に大きな影響を与えるのではないかという予感がしました。

UXデザインツール「Adobe XD」が有能すぎる

KEYNOTEのあとはセッションに移ります。時間ごとに何種類にも分かれているので自分の興味のあるセッションを選び、参加することができます。いろいろ聞きましたが、一番感じたのは「XDがすごい!」ということ。

何がすごいかというとおおまかに3つあります。
1. 軽量でサクサク動く。よって作業時間が短縮でき、デザイナーは細かい作り込みに専念できる!

2. 普段IllustratorやPhotoshopを使っている人なら10分程で使えるようになる!

3. クライアントなど関係者への回覧がスムーズにでき、コミュニケーションの質が上がる!

neccoではWebデザインにSketchを使っているのですが、XDの有能さを目の当たりにして心が揺れ動いています…。

尚、現在AdobeのサイトでKEYNOTEやセッションの動画が配信されています。具体的な内容は以下URLからご覧ください。

クリエイターのための祭典から学ぶ(Adobe MAX JAPAN 2017<2017.11.28開催>のアーカイブ映像)

セッション以外にも楽しみがいっぱい

会場にはさまざまなブースがありました。Adobe Creative Cloudの製品が実際に体験できるコーナーやCreative Cloudのアプリを活用してオリジナルグッズが制作できる工房、Adobeグッズが購入できるMAX Storeなど、どのブースも大盛況。
私たちneccoスタッフは「Ai」や「Ps」などAdobeのロゴマーク入りクッションを狙っていたのですが、時すでに遅し…。大行列ができていました。

セッション後にはお酒やドリンクを飲みながらステージイベントを楽しむBEER BASHがありました。Adobeオリジナルカクテルが大人気で、1時間くらい並んでようやくゲットしました!

そんなこんなで、午前11時にスタートし終了したのは午後9時頃。
横浜のイルミネーションを眺めながらホテルへ戻った頃にはヘトヘトでした。

Adobe SenseiやXDなどの導入で、今後私たちクリエイターの働き方はどんな風に変わっていくのでしょうか。未来が少し楽しみになりました。

泊まりがけでWordPressのお祭り『Word Fes Nagoya 2017』に初参加してきた話

WordFes Nagoya 2017に参加してきました!

みなさん、お久しぶりです!石ブラックこと石黒貴文です!
「なんで石ブラック?」と疑問に思った方は前回のブログをご覧ください。

リモートワーク・アクションエンジニア石黒貴文の上京物語 〜スーツアクターへの道〜Act.1

秋田市に本社がある、ブランディングデザイン・WEB制作会社『necco』に所属しながら東京でスーツアクターを目指しリモートワークをしている僕ですが、今回はイベントに参加してきましたのでその話をさせていただきます。

Word Fes Nagoya 2017の会場は名古屋工業大学でした

そのイベントとは、1028日に開催された「WordFes Nagoya 2017」(以下WFN2017)です!
ブログではWFN2017全体の振り返りたいと思います。

東京都と京都のCampには3回ほど参加していたのですが、初めて名古屋のFesに行ってみました。写真は撮り忘れてたのでかなり少なめです。

会場は名古屋工業大学の52号館で行われました。黒板や学習机で受けるセッションは学生時代を思い出します(笑)。
普通の学び舎なので廊下が狭かったり、機材トラブルでタイムテーブルの変更があったり。

名古屋のスタッフさんは他よりも内輪感が少なくホスティング精神がしっかりしていた印象でした。固まりすぎず程よいスキを作ってくださるので非常に話しかけやすかったです。

戦え!懇親会ぼっち達よ!

僕が参加してきた限りでは懇親会は同会場で行われるのが多かったのですが、今回は「サッポロビール名古屋ビール園浩養園」というお店の地ビールレストランを借り切っての開催でした。

懇親会の様子

料理も美味しくとても豪華で、後半出てきたお蕎麦が最高でした。とはいえ、料理ばかりに舌鼓を打っている場合ではありません。
スロースターターな僕は今回も人見知りを発揮し、スタートは当然ぼっちで料理を貪り、酒をかっ食らう、挙動不審な奴になってしまいました。
これではいけないと一度トイレでgoogle先生と作戦会議。google先生に相談してナイスな記事を発見!

人見知りでも交流会を有意義に過ごせる9つの方法

これならいけそうと、気合いを入れていざ戦場(ホール)へ。ようやく一人に話しかけることが出来ると、吹っ切れて色んな人と話すことが出来ました。結局最初の一歩がすごく怖いんですよね、いつも終わってみると楽しめたなって思えるんですけどね。

僕と同じような経験をされてる方はたくさんいらっしゃると思います。気持ちはよく分かるので、どこかの懇親会で僕を見かけた時はぜひ話しかけて下さい!一緒に人見知りトークをしましょう(笑)

Word Fes Nagoyaは懇親会後が本番、という声も

懇親会も終わってさぁ解散!…とはならないのがWordPressのお祭りWordFes Nagoyaの面白いところ。名古屋の最大の特徴は、宿泊プランがあることだそうです。

公式サイト引用

WordFesの最大の特徴は、宿泊プランがあるということです。 よくあるのが、懇親会のあと、話が盛り上がって、「2軒目、どこにする?」みたいなことが多いのですが、WordFesでは、そんなこと気にしなくて良いです。 そのままの盛り上がりを維持しつつ、知り合った仲間と盛り上がれます。名古屋に宿泊予定の方、ぜひご検討ください。名古屋在住の方も、いろいろな方と語り合えるのでぜひ!

WordFesの宿泊プランが最高な理由!】

・懇親会のあとの面倒くさい移動は、貸切バスをご用意

・宿は、全員個室です。

・お酒、おつまみ、夜食もご用意

・宴会部屋が用意されており、朝まで盛り上がれます。

・宿泊先は、水の都で有名な大垣なので、次の日、時間に余裕がある人はセルフガイドで観光もできます。

・懇親会+宿泊で8000円!

というのが売りみたいでしたので僕も迷わず宿泊プランで申し込んでおきました!

宿泊組は貸切バスで1時間ほど移動。さすがに疲れてバスの中では寝てしまいましたが、元気な方はバスの中でも会話が弾んでいらっしゃいました。

貸切宿泊施設 ソピア・キャビン」に到着。最初はどこか理解していなかったのですが岐阜県に来てました。WordFes Nagoyaにきて岐阜に泊まるとは思わなんだ。

ですがこの施設がまた使いやすく、

・基本的にワンフロア完全貸切
・バス・トイレ付シングル 10室 (Lタイプ)、共同シャワー室利用シングル 40室 (Mタイプ)
・和室談話室は、ミーティングや食事で利用可能
・インターネット接続無料(有線LAN・無線LAN)
・バスタオル、フェイスタオル、ガウン、歯ブラシ有り
・コインランドリー、自販機有り

凄い。そして料金が格安!

基本貸切料金: 20,000円/1
Mタイプ:700円/室/泊
Lタイプ:1,700円/室/泊

部屋数分の料金だけで借りられるので、人が多ければ多いほどお得になります。
例えばMタイプ15室、Lタイプ5室の20名で利用する場合は

20,000円+(700×15室)+(1,700×5室)=39,000

一人あたり平均1,950円くらいで貸切宿泊できるんです!部屋もキレイでバス・トイレの無い(Lはついてます)ビジネスホテルだと思っていただければいいかと思います。これは利用するわ。

さて、施設を確認し荷物も入れて一息ついたところで今回のメインとも言える宴が始まります。宴会場にはお菓子やおつまみ、冷蔵庫いっぱいに詰まったアルコール類、締めのカップ麺などが山のように!スタッフの方ありがとうございます!人見知りの僕も懇親会でそれなりにほぐれて打ち解けやすくなっていたので、お酒も入り3時まで話し込んでしまいました(笑)

バズるサイトについてや、鉄道話、日本一長い路線バスの話から秋田の話まで、本当に色々な話題があってとても楽しい時間でした。

この宿泊プラン、懇親会、バス移動なども含めて「これだけあって8,000円は安すぎかよ!」って思わず口に出てしまうくらい良かったです!

みんなで作って楽しく食べてます!「necco Lunch」いかがですか?

ランチ問題はいつも深刻だ

オフィスで働くみなさん、毎日の昼食どうしてますか?
お弁当派ですか?それとも外食派?

「毎朝お弁当作るのは大変だから、外食にしている」
という人も多いのではないでしょうか。

そんな外食派の人が必ずと言っていいほど直面するのが「ランチどこ行く問題」ですよね。
「近隣のお店は行き尽くしたし、今日はどこで食べたらいいのよー!?」とオフィス周辺をさまよい、時間がなくなって結局コンビニ飯で済ませちゃう…なんてこと、結構ありませんか?

それにバカにならないのがランチ代。仮に1食800円のランチを月20日食べたとすると、1万6千円。1年でなんと19万2千円!! 海外旅行いけちゃいますね…。

そこでneccoでは、スタッフが「ランチ難民&ランチ貧乏」にならないよう、またスタッフがコミュニケーションをとりながら楽しい時間を過ごせるよう、オフィスのキッチンで昼食を作りみんなで一緒に食べています。

どんなランチ作ってるの?

料理といっても得意な人と不得意な人がいますので、2人1組の当番制で買い出しから調理、後片付けまでを分担しています。

・買い出し→ランチを食べる人数を把握して「1人300円×人数」の予算内で材料を購入。朝材料を買ってから出社するパターンが多いです。

・調理→本業に支障をきたさないように短時間で効率よく!料理は頭を使うので、慣れたら仕事も効率的に進められるのでは?…という密かなたくらみ。

・後片付け→皿洗いからテーブル拭きまで、ぬかりなく。残ったご飯は冷凍〜!

では早速、これまでのメニューを厳選してお見せしますね。

とにかくパスタが絶品なんです!作っているのは誰・・・?

見てください、このカルボナーラ。ビジュアルだけでもおいしそうですが食べてビックリ。
ソースがしつこくなく程良い塩気があるので途中で飽きてくることもありません!
クリーム系が苦手なスタッフも完食でした。

これは同じスタッフが作ったミートソースパスタ。お肉たっぷり〜!
レトルトじゃないですよ。ちゃんと挽肉を炒めて、トマトソースと合わせて作っています。(いい感じの写真を撮ろうとしたら、粉チーズが塊で落ちました)

これもおいしかったなぁ。牛肉と野沢菜の和風パスタです。
カイワレやミニトマトが添えてあって、ちゃんと彩りも考えられていますね。

さて、これらのパスタを作っているのは誰でしょうか???

はい、この人!

neccoの代表、阿部でした!実は料理上手なんです。
パスタのほかにもにんにくを効かせたメニューが得意です。

量も切り方も全てが豪快!neccoママが作るこだわりメニュー。

「できるだけ揚げ物はしたくないよね〜」とneccoスタッフが口を揃える中・・・
いました、やっちゃう人。鶏の唐揚げです。ジューシーで味もgood!たっぷりの野菜と一緒にいただきます。

野菜ゴロゴロカレー。ほうれん草も入っています。
スパイスにはこだわりがあるようで、日々研究しているらしい(?)です。

ドライカレーも作っちゃいます。これだけでも満腹になりそうなのに、コロッケ(市販)までつけるなんて!さすがに女子は胃がやられます(苦笑)。

人に食べさせるとき、ついついたくさん用意しちゃうお母さんっていますよね。そんな感じ。

それがこの人。

エンジニア森下!
「ママ」とか「お母さん」とか言っちゃいましたが、男性です。
neccoスタッフの中で一番女子力が高いかもしれません…。

丼物から魚料理まで、毎日いろんな料理が味わえる!

さて、次からはどんどんいきますよ。

豚丼。ダイエッターが多いので、ご飯少なめにしてレタスでかさ増ししました。

チキンカツ丼。市販のチキンカツを甘辛く煮て卵でとじました。

麻婆豆腐。素早く出来てしかもおいしいので、鉄板メニューになっています。

ブリの照り焼き。釣り好きの外部デザイナーが作ってくれました。

餃子!午後から打ち合わせがなかったので、みんなお口がニンニク臭です。

野菜をたくさん食べたいときは、この大きなサラダボウルが大活躍!好きなだけ取ってモリモリいただきます。

こんな感じで和食にパスタ、中華や魚料理などさまざまなメニューが出てきます。
みんな全てを手作りしているわけではなく「◯◯料理の素」的なものもよく使います。
おいしければいいんです。ランチに手間をかけていたら本業がおろそかになってしまいますからね!

あなたも一度食べにきませんか?ご予約承り中!

necco lunchはお客さまのご来店も大歓迎です。
一緒にお昼ご飯を食べながらおしゃべりするもよし、オフィスを見学するもよし。
ランチミーティングでも構いません。

「◯◯さんのあのメニューが食べたいな~」なんてリクエストもOKです。
ご希望の方は事前にスタッフまでご一報くださいね~!

今日もおいしかった。ごちそうさまでした。

こだわりすぎだぞ!neccoのオフィスリノベーション〜モノ編〜

愛着が沸いて大切に使おうという気持ち。

こんにちは。
前回は壁や本棚といった比較的大きな部分のリノベーションのお話をしましたが、今回は部分的なDIYやモノへのこだわりについてご紹介します。

前回記事:「ねこ」から「ねっこ」へ。オフィスリノベーションって大変…だけど、たーのしー!

なぜ私たちがオフィスにこだわるかというと、(前も同じことを言いましたが)より愛着がわいて大切に使おうという気持ちになるからです。
お気に入りに囲まれて仕事ができるなんて、幸せすぎるじゃないですか!

大きな理由がもうひとつ。
オフィスの雰囲気や印象は、会社そのものを表しているような気がします。
来社されたお客さまに「居心地のいいオフィスだな。こんな会社と仕事をしていきたいな」って思ってもらえたらいいな。
私たちは、『スタッフにとってもお客さまにとっても居心地の良いステキな空間』を目指しているのです。
(もちろん見た目以上に、仕事の技術力やスタッフの人間力の方が大事です!)

では、少しの間お付き合いください。

スイッチカバー

せっかく壁を味のある漆喰で仕上げたのに、壁につけるスイッチカバーが普通じゃつまらないですよね?
そこで、一番目立つ入り口横のスイッチカバーを真鍮製にしました。


before


after

どうです?渋いでしょう。かっこいいでしょう。
スイッチを上下させるたびにカチッカチッと音が鳴るニクイ奴。ついつい無駄に鳴らしてしまいます。

ソファ&テーブル

オフィスには作業スペース以外に、打ち合わせをしたり休憩できるスペースも必要です。
そのために選んだのは、日本の応接間向けに作られたという「カリモク60ロビーチェア」

確かに応接間っぽい!それなのに、なぜかすごくカッコいい。
漆喰の白い壁の前に置くと、よりカッコよさが際立ちます。
見た目だけじゃなく、座り心地もバツグン。3シーターで、ゴロンと横になると体がすっぽりとハマります。
カリモク60は1968年に誕生し、デザインは当時のまま40年以上作り続けられているというからスバラシイですね。1968年といったらneccoスタッフ誰もこの世に生まれていません。

そしてもうひとつ。大阪で活動されているクリエイティブユニット「graf」さんのベンチタイプソファです。

緩やかなカーブを描くシナ合板の脚に、やさしげな雰囲気のファブリック。腰を落とすと体が沈み込むこともなく、程よい硬さで私たちの重たいお尻を受け止めてくれます。(絶賛ダイエット中!)

両サイドのいわゆる“お誕生席”には、渋いレザースツールを。

※分かりやすいようにあえて並べて撮影しています

一点一点異なる色や表情を持つレザー、使い古したかのような木の風合いはリサイクルマテリアルならでは。
背もたれはありませんが、柔らかさと高さが絶妙すぎて、これに座って仕事しているスタッフもいます。

テーブルはD&DEPARTMENTオリジナルカフェテーブルを使用しています。

実はこれ、カリモク60ロビーチェアに合わせた高さに設計されているんです。
ソファに合わせるテーブルって低めのものが多いですが、こちらはPCでの作業や食事もできるちょうど良い高さ。
お昼はこのテーブルを囲んでランチしています。

いつものランチ風景。

マッサージチェア

一日中PCに向かって作業しているそこのアナタ!
肩こりや腰痛に悩まされて
(職場にマッサージチェアがあったらいいよな~~~)
なんて思ったことありませんか?
なんと!neccoはそんなスタッフの小さな夢を実現させちゃったんです!
それがこちら。

たまごのような形のロースタイルマッサージチェアです。
見た目がカワイイだけじゃないんですよ。首から腰までを程よい強さでほぐしてくれる優れもの!
そしてマッサージはもちろんですが、作業中に眠くなったときはここで休憩をとることもできます。

ある冬のひとコマ。あれま、完全に夢の世界にいっちゃってますね。

眠気を我慢しながらダラダラと仕事するよりも、5分でも10分でも眠った方がよっぽど作業がはかどりますからね。

テレビショッピング風に紹介してみました。うさんくさいですね。

バルミューダのケトルとトースター

ケトルとトースターは、どちらもバルミューダにしました。

なんて洗練されていて美しいんだ!
ケトルは「毎日使いたくなる今までにない美しいデザイン」というキャッチコピーの通り、本当に毎日使っています。みんなのお気に入り。
このなめらかなカーブと細く小さな注ぎ口が、お茶やコーヒーを淹れるのにちょうどいいんです。
水を入れてスイッチを入れたら、すぐ沸きます。びっくりするくらい早いです。

トースターは、ものすごく美味しいパンが焼けると噂の一品です。
開発ストーリーがすばらしいのでこちらをご覧ください。
このトースターは水を入れてスチーム状態で焼き上げるんです。
(水を入れずに焼くクラシックモードという使い方もあります)
ホントにこれ、パンを焼くと「外はカリッ、中はふわっ」なんですよ。
みなさんよかったら食パン片手に遊びにきてください。トーストパーティーしましょう。

コーヒードリッパー

バルミューダのケトルを最大限に生かせるのは、コーヒーでしょう。
「せっかくならハンドドリップしたいよね~」
「違いのわかる男(女)になりたいよね~」
ってことで、私たちスタッフ全員素人ではありますがKINTOのコーヒードリッパーを購入しました。

ふふふ、かっこいいでしょ。紙フィルターいらずなんですよ。
ステンレス製のフィルターに小さな穴がたくさん開いていて、そこからコーヒーが落ちてきます。

実際に淹れてみたら…おぉーーー、結構濃いですね。
コーヒー好きさんには最高なんじゃないでしょうか。
いろんな粉を買ってきて味見してみたいです。

そんなこんなで、かなり物が揃ってきましたが「ベランダで野菜育てたいな」とか「トイレに本棚作りたいな」など、まだまだ願望は尽きません。

ここまでくると、
「何がしたいの?ここは家なの??カフェなの???」
と言われてもおかしくありませんが…笑

たかがオフィス、されどオフィスですからね。
続きはまた次回。

Webデザインが大の苦手だった私が今Webデザインの仕事をしている。

自己紹介

こんにちは!はじめまして。neccoでデザイナーとしてアルバイトをしている信太(しだ)と申します。
写真を見ていただけるとわかる通り、元気が取り柄の21歳です。
美術大学に通っていて、現在4年生です。卒業制作と自動車学校に追われる日々を送っています。(やばい)
出身は千葉県で、よく「なんで秋田に来たの?!」と言われるのですが、大学ではデザインの勉強をしたいなぁと高校の頃考えていて、両親からは「美大に行くなら私大以外でね」と言われ、公立の美大を探していたところなんか面白そうな大学が秋田にあるなあと思い、はるばるやって来ました。
そして千葉と言っても田舎の方の千葉なので「千葉ならディズニー行き放題じゃん!」とよく言われますが残念ながらわりと遠いです。

Webデザインは苦手だった

大学では主にグラフィックデザインについて勉強しています。Webデザインの授業も受けたのですが………かなりの苦手分野でした。
Webサイトを作る課題が出ても、全くコードが書けず、CSSの意味すらわからずで、こういうサイトを作りたいな~とデザインの想像まではしていても
コードが書けないから何も…できねえ…となってしまい、本当に苦手でした。苦手すぎて課題は提出時間ギリギリまで泣きながらやってました。
こんなんなので将来は絶対Web系の仕事だけばできない…と思っておりました。

Webサイトを仕事として制作してみて

学校でウェブサイトを作る課題のときはDreamWeaverを使用して制作していました。
ですがneccoではSketchを使ってサイトのデザインを制作しています。
Sketchはアルバイトを始めてから初めて触れたのですが、Illustratorと操作性が似ている上に、動作がとっっても軽く、便利機能もたくさんあるのでものすごく使いやすいです。
Webサイトを楽しく制作することができています!!!(びっくり。)

入社したての頃は主に配下ページのデザインなどを任せれていたのですが、今は1サイト丸々作らせていただいたりもしています。
まだWebデザインに慣れていないせいで1サイトを作るのにかなり時間がかかってしまうのですが、今から数をこなしてデザインの引き出しを多くして、すぐに引き出せるような状態まで成長して素早くサイトのデザインができるようになりたいと思っています。

そしてWebサイトのデザインをしていると(ここを直したほうがいいな~)とか(デザインなんかおかしいけどどこを直せばよくなるのかわからないな~)といった困難に陥ります。いつもです。
そんな中、デザインを修正して良くなった時の気持ち良さ(?)は部屋の中に散らかっていたものを新しい収納ケースにしまっていい感じになった時のあの感じとよく似ています…。(わかりにくい)

5ヶ月間、苦手だったWebデザインと向き合ってみて、なんとなく気づいたことはWebデザインはほんの少しの気付きが大切だということです。
ほんの少し、文字サイズを大きくしてみる、ほんの少し、タイトル周りを変えてみたりするとデザインが劇的に良くなったりするので、あの感覚も大変気持ちいいですね。

neccoに入社してから

CSS Nite in AOMORIに連れていっていただきました!!!私は青森に行くのがまず初めてだったので、青森ってだけでウキウキでした。
写真は青森のA-FACTORYです。おしゃれ!!

CSS Niteでは「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」がテーマの講演を聞きました。
講演を聞いてから私は今まで「このページデザインしてね」と頼まれたらワイヤーを整えて表面だけのデザインをしていたんだなと思いました。
それでは絶対にダメで、サイトは「誰が」使うのかというターゲットを最初にきっちりと定めて、これをブレさせないように意識しながら作らないと良いサイトは出来上がらないと気付くことができました。
今はサイトのデザインを頼まれた時はデザインをすぐに始めるのではなく、「誰がこのサイトを見るのか」「誰の為に作るのか」「ワイヤーに入っている情報の他に何か入れるべきものはないか」など、自分がサイトを閲覧する側の立場にになってデザインをしています。

CSS Niteの後の懇親会ではたくさんのWeb関係のお仕事をしている方々とお話しすることができました。
名刺交換なども初めてだったのでとっっても…緊張しました…。

青森に一泊して二日目はカレー牛乳ラーメンを食べたり…

青森県立美術館に行ったりしました。

二日間とも自分にとってすごく刺激的な経験をさせてもらいました!

終わりに

Webデザインは絶賛勉強中でできないことだらけです。(元々大の苦手分野だったので…)
まだまだ未熟ですがしっかりと戦力になるようなウェブデザイナーになれるように日々精進しようと思います。

一期目が終わる前にnecco Meeting (全体会議)を行いました!

2017823日、neccoオフィスにスタッフ全員が集まり全体会議を行いました。

necco201610月に設立。創業当時は3人だったメンバーが、1年も経たないうちに7名(社員5名、アルバイト2名)に増えました。
メンバーが増えれば会社としての方針や目標、将来の方向性を全員で共有する必要があります。

というわけで、テーマを大きく2つに分けて進行しました。

・neccoの方針、考え、来期に向けて(担当:阿部)

・自己紹介(担当:全員 5分/1人)

 

01.~会社についての意識共有~

まずは代表の阿部から、会社の方針や考え、来期に向けての話がありました。

neccoの意味は、

「Think Root.」=「お客さまや自分のnecco(根っこ)を考える」

ということにあります。(詳しくはwebサイトを見てね!猫という意味ではありませんよ~。)
根っこのように組織として成長しながら、お客さまと自分たちの幸せのために、最強のデザイン・テクノロジーチームになりたいと思っています。

そして近い将来、アメリカ進出、新サービスの提供、デザインやハッカソンの各賞受賞、AWS各種資格取得、スタッフ全員社外での登壇…さまざまな目標があります!
これは夢じゃなく、必ず実現させたいと思います。

neccoでの働き方は、一般企業とは大きく異なります。
まずは場所。オフィスに出社しようが、自宅で働こうが、コワーキングスペースで働こうが自由です。

時間は10時~19時くらいを基準にしていますが、自分で調整することができます。だから遅刻という概念がないんです。秋田の企業としてはかなり珍しいですよね。

どうしてこのような体制にしているかというと、私たちの仕事は時間じゃないから。大切なのは仕事の質を上げて、お客さまの利益を増やすこと。インプットとアウトプットのバランスをとり、自分自身をレベルアップさせること。

だからこそ、みんなの時間を縛ったり、チャレンジ精神や好奇心を無くすようなことはしたくないんです。

組織は全員サッカーと同じです。みんなそれぞれ役割はありますが、誰がシュートを打ってもいいし、守ってもいい。体力があり攻め続けられる人がゴール(目標)に到達することができます。

これは阿部が作ったneccoフォーメーション。かわいい…。

スタッフ全員がゴールできるよう、メンバースキル・スピード・知識量を向上させていきたいと考えています。

こんな感じで和やかに進行しました。

「みんな金持ちに」

「自己満足できる自分に」

「他己満足できる自分に」

「社会に必要とされる自分に」

メンバー全員がなるぞーーー!!

02.~スタッフ全員の自己紹介~

続いて自己紹介タイムに移ります。数日前に「各自スライドを作り一人5分で発表すること!」という使命が課せられ、みんな必死で作りました。

内容としては、名前や年齢、出身地などのほかに

・趣味
・今まで何をしてきたか
・これからどんなことをしたいか
・あだ名で呼ばれるなら何がいい?(コレ必須!笑)

などを発表しました。


昔の写真を見て、before・afterを比較するのも楽しい!


残り時間あと1分だけど終わるかな…?


腕まくりをするアクションエンジニアの卵。日焼けの肌に目が釘付けです。


コアな趣味を教えてくれたり…


アノーイングオレンジ似だったり…


代表も改めて自己紹介。


外部デザイナーの富樫さんもスライド作ってくれました。

単なる自己紹介だけでなく、5分という短い時間の中で、自分という人間をどれだけ端的に分かりやすく表現できるか。明確さも大事だけど、もちろん個性も大事!これはクリエイティブな仕事をしている私たちにとって、とても勉強になりますね。

それぞれ「らしさ」が出ていて楽しかったです。

阿部が発表したスライドは公開しておりますので、もしよければご覧ください。くまのセリフ!!(笑)

グラフィックデザインを学んだ美大生だけどエンジニアになりたい。ch.1

芸術は爆発しなかった

こんにちは。高階(たかしな)と申します。秋田県在住、空前絶後の超絶怒涛の美大生です。
趣味は睡眠とゲームとオタク活動、好きな味はチョコミントです。

突然ですが、私は美大生ながらneccoのアルバイトとしてフロントエンジニアの仕事をしています。(絶賛勉強中)
大体の人は多分こう思います。

「え?美大生ならデザイナーじゃないの?」

違います。

『エンジニア』

です。
というか、私が頼み込んでエンジニアの勉強や仕事をさせてもらっているのです。

ここでは、美大生の私がどうしてエンジニアになりたいのかを書いていきます。
そして、『美大生だけど情報系にも興味がある』という方にも是非ともご覧になっていただきたいです。あまり有益な情報は無いと思いますが、モチベーションは上がるかもしれません。

この記事はエンジニア経験のない美大生の視点で書かれているので、私が見て聞いてきた何かしらの知識から参考になりそうなことを吸収してもらえれば嬉しいです。

エンジニアを目指そうと思ったきっかけ

エンジニアを目指そうと思ったきっかけ

現在私は大学でグラフィックデザインの勉強をしていますが、高校まではごく普通の理系女でした。
幼少期から父親のパソコンを触って遊んでいた影響か、コンピュータが大好きな人間に育ってしまいました。とりわけイラストを描くのが好きで、青春時代全てを二次元の画面に捧げてしまったと言っても過言ではありません。
そのまま大学もなんとな~く情報系かな…と思っていたのですが、大学受験時、突如としてグラフィックデザインを学びたくなり、現在の大学に入学した次第です。

受験生の時は漠然とデザイナーになりたいと考えていたのですが、入学後に「やっぱり仕事でも得意なパソコン触りたい」という意志が働きました。就職を本格的に考え始めた時、その辺に詳しい姉(not情報系)に相談したところ、
「エンジニアなら文系出身の人も多いし大丈夫でしょ」
という回答が返ってきました。

ここでエンジニアになることを決意したのです。

美大に入って得たもの:その1

まず得たのはmacの使い方ですね。私はwindowsからmacに乗り換えたクチです。
昔はwindows95→XP→7と使ってきたのでそっちに慣れてはいたのですが、macを使い始めてからUIが美しく使いやすいことと、制作・開発環境が十分であるということで、現在は完全にmac一本で作業しています。操作も直感的ですし。
windowsをdisるわけではないですが、8からはもう使えないですね。

超どうでもいいのですが、最新のiPhoneにしてApplePayを駆使するのが夢です。秋田県にSuica導入してほしいですね。マジで願望です。

美大に入って得たもの:その2

次にコンテンツの制作手段と方法を修得しました。
私の通っている大学は特にデザインに力を入れているため、グラフィックに関しては充実した講義を受けることができました。動画の作成方法、画面の構成や色彩の知識、タイポグラフィ、あるときは美術史、またあるときはweb、プログラミング…などなど。これを学んでおけば一通りの作品制作ができるようになる!という感じです。学んでいるうちに自分がやりたいことが見えてくるのではないでしょうか(自分がそうでした)。そして何故か卒業と共に学芸員資格も取得予定です
ここからは自分が専門的に研究したいと思うことを選んで卒業研究(論文)として制作しなければなりません。私は4年次なのでこれから研究に入って行きます。内容はプログラミングが関係してくるものです。もしも機会と時間があれば、webにオープンサービスとして公開してみたいです!

大学や趣味で制作したもの

JAGDAポスター
「日常に密着するSNS」
JAGDAの学生コンペで恐れ多くも入賞をいただいた作品です。
テーマは『SNS』でした。
JAGDA 学生コンペ2016

イラスト
イラストですね。説明は特に無いです。中途半端に齧っているせいでイラストレーター志望に間違われます。
ソフトはCLIP STUDIO、ペンタブはIntuos Proです。最近までペンタブはBamboo Funという現在廃盤の化石を使っていました。CLIP STUDIOは非常に便利なので、イラスト・漫画制作の他にも簡単なグラフィックデザインを制作するのに向いていると思います。

今更ですが、私はものすごいオタクです。大学入学後から同人活動とか東京遠征とか色々してきましたが、その活動も仕事とはまた別に趣味でやりたいことだと思っており、これからも趣味の範囲で続けていきたいと考えています。

イラスト2

蛇足ですが、個人的に、趣味でイラストを描いている人でも「仕事でもイラストを描きたい」というタイプと、「仕事は全く別の分野にして、趣味でイラストを描きたい」というタイプがいると思います。
私は専ら後者で、イラスト以外へのベクトルも大きく向きすぎているのでクリエイター職には向いてないと判断しました。もしかしたらこのタイプが少数派なのかもしれませんが、美大生に無理に「エンジニアにならない!?」なんて勧め方は勿論いたしません。
ただし、美大生だから必ずしもクリエイター職にしかなれないと自ら道を狭めるのは勿体ないことだと思います。
人間、好奇心があればなんだってできますし、だいたいなんとかなります。

エンジニアを目指していると身内に言った際、「美大に入った意味あるの?」とか言われたこともありますが、全くそんなことはありません。得た知識や技術は社会に出てから役立つことばかりです。
私は4年間デザインに触れずにプログラミングだけに向き合いたくはありませんでした。卒業論文で情報言語について書いたりだとか、大学院で専門の研究をするだとかの、学問的にその道を極めたいという方向とは違います(ニュアンス的には研究でなく実践のような…)。

大学の専攻に自分で納得がいっているのも、デザインを学べば「完成したコンテンツの最終的なビジュアルの判断ができる」と思ったからです。
例えば、スマートフォンのアプリを作ったとして、UIやグラフィックがダサかったら誰も使う気にならないと思います。スマートフォンユーザーの皆が、古臭くてダサいアプリよりも見た目がオシャレで使いやすそうなアプリを選ぶのは明白です。コードが書けても、ビジュアルの監修ができるのとできないのでは大違いです。極端な話、プログラミングは卒業後に企業に入社してからも研修で勉強できるところが多いですが、デザインを入社後に学べという会社は今の所聞いたことがありません。仕事でコーディングをしながらデザインを新しく学ぶのはとても大変なので、せめて先に審美眼を磨いておけばデザインを判断することになった時に後れを取ることもないと思いました。
実際にメーカーでシステム開発をしている方にも、「開発においてデザインができる方が何かと良い」というお話も聞きましたし、私は美大に入って後悔していることは何一つありません!

入社後のいろいろ

入社後のいろいろ
neccoではwebのフロントエンジニアとして働くために、まず最初に開発環境を整えました。
大学ではDreamWeaverを使ってもちゃもちゃいじっていたのですが、neccoではWordPressを中心に作業しているため、未経験だった私は0から必死に勉強しています。
今仕事で使っている環境はWordPress、Sublime TextWockerbitbucket(gitのリモートリポジトリ)。ブラウザーはGoogle Chromeです。拡張機能はWappalyzer、WhatFont。私も新しい用語ばかりでてんやわんやなのですが、詳しい説明は後の記事で随時更新していく予定です。
後は社内SNSとしてSlackを使用しています。これすごく便利で革命的ですね。というか全てが革命的ですが。
そしてタスク管理としてTrello。これをbitbucketと共にSlackに同期しているので、Slackを見れば色々把握できるようになっています。(趣味の活動でも使えそうだなあ~)

今回のまとめ

私はたまたま美術大学に入ることができたので、デザインを学んだからこそエンジニアとしての仕事に+αすることができています。でも、好奇心を持ち続けて知識を貪欲に食べていけば、どんな分野出身だってエンジニアになれるはず!と私は思っています。あのエジソンだって小学校中退ですし。
かの有名な医師・加藤俊徳先生によると脳は死ぬまで成長するらしいし、某文学小説に出演しているKさんも『精神的に向上心のないものは馬鹿だ。』と仰っています。要は何かになりたかったら、向上心を持ち全力で挑めば、何かしらの結果になって自分に返って来るということです。
私はまだまだ挑戦している段階なので、今後勉強と実践を繰り返し経験していけば、美大出身のエンジニアになれると信じています。

高階写真
これはグレープフルーツを力一杯絞るゴリラ(私)です。

次回は、エンジニアを目指す私がneccoでどんな風に仕事をしているのか詳しくご紹介します!

リモートワーク・アクションエンジニア石黒貴文の上京物語 〜スーツアクターへの道〜Act.1

自己紹介

こんにちは!ブラックマンこと石黒貴文です!
「上京した理由は?」「スーツアクターって?」「アクションエンジニアってなんだよ!?」
などなど、疑問質問が多いかと思いますが、まずは初めましてなので簡単な自己紹介をさせていただきます。

名前はイシクロ タカフミ(「イシグロ」じゃなくて「イシクロ」です)。
秋田出身・東京在住の株式会社neccoで働く24歳若手フロントエンドエンジニアです。

石黒貴文の写真

ざっと経歴をご紹介すると、秋田工業高等専門学校(5年制)の電気情報工学科に入学するも、4年時に中退。1年間フリーターをした後、手に職をつけてご飯を食べていくため、Webサイト制作の専門学校へ入学。卒業後、在学中にアルバイトとして働いていた会社に正社員として入社。しかし学生時代からの夢が捨てきれず、上京を決意し退職。それを機にneccoへ転職しました。

若かりしブラック

僕は学生の頃から特撮ヒーローが大好きで、友人から「石ブラック」というあだ名をつけられ、以来ハンドルネームやネットでは「ブラック」や「ブラックマン」と名乗っています。
秋田では19歳から5年間、「ビートファイターAce」というチームでパフォーマンス活動を行っていました。ビートファイターAceとは、秋田市を中心に県内各地のイベントでダンスショーやヒーローショーを展開するパフォーマンス集団のこと。そこで僕は、主にメイン怪人役やセカンドヒーロー役を演じていました。
僕が活動休止してからも、ますます面白いショーを作り上げているみたいなので近隣の方はぜひ見てみてください!

ダンスパフォーマンスユニットACE 公式サイト
ビートファイターAceチャンネル Youtubeチャンネル

由利本荘市 障害者自立支援センター「和」にて

 

秋田から東京に来た理由

まぁ、とりあえず自由に生きてきたって感じですね。正直、秋田での生活は仕事にも恵まれ、休日には趣味の活動を行うことが出来てそれなりに充実していましたし、一生秋田で生きていくという選択もできたでしょう。
では、なぜ今東京にいるのかと言うと…

『夢だったスーツアクターになりたかったから』

はい、出てきました「スーツアクター」。何のことか分からない方もいると思いますので、簡単に説明すると〈特撮ヒーローものの中の人〉です。松坂桃李さんや福士蒼汰さんなど特撮出身俳優は有名ですが、その人たちとは異なります。彼らが変身したときの〈中の人〉のことをスーツアクターと言うんです。

スーツアクターってどんな仕事?

もうお分かりかと思いますが、普通の俳優とは違い、顔はほとんど出ません。アクションと演技力のみで勝負するのがスーツアクターです。顔が出ないと聞くと、裏方でとても地味に聞こえますが、実は他とは比べられない魅力的な部分があるんです。
それは何と言っても

『子どもたちに夢を与えられるということ』

子どもたちのイメージ図

全国のテレビ前のちびっこたちみんなが真似をしたがる、ヒーローという存在を唯一体現できるのはこの職業だけだと思います。もちろん変身前の俳優さんたちも人気がありますが、子どもたちが一番かじりついて見るシーンと言えばやはり変身して戦うシーンなんです。自分の後ろ回し蹴り一本で全国の子供の背筋をゾクゾクさせていると思うと、こちらもゾクゾクしてしまいます。

もうひとつ、スーツアクターには大事な役割があります。それは若手イケメン俳優たちと一緒にキャラクターを作り上げていくこと。

考えてみれば当たり前ですが、変身前と変身後は同一人物でなければなりません。それをスーツアクターは若手俳優と共に1年間パートナーとしてキャラクターを作っていきます。
そして大体の俳優さんは、演技未経験であったりデビューしたての若手ですので、必然的にスーツアクターがリードして演技や役作りをしていくわけです。

そもそもスーツアクターとはアクション俳優の仕事の一つで、近年新しく出来た言葉です。今でも現役の方の中にはスーツアクターと言われることに違和感を感じる方もいるそうです。
だから先輩の俳優として未来の大スターを育てる大事な役目も担っているということです。言いたいことがうまくまとめられませんが、要はアクション俳優としての経験も無ければ務まらない大変な仕事なんだ!ってことです。
最近は層が厚くなってきていてなかなか出世が難しい世界ですが、みんな10年は下積みを重ね、上の人が引退された時などに上にいけるよう努力を惜しまない厳しい世界なのです。

エンジニアと両立できる?

さて、そんなスーツアクターを目指して上京したわけですが、都会で一人暮らしをするにはそれなりにお金がかかります。しかも普通の会社員をして稼ぎながらスーツアクターの学校へ通うのは、かなり難しいといえるでしょう。
そんな僕がやっている仕事方法が、「リモートワーク」です。

『理想』

代官山の蔦屋二階ラウンジにて

neccoの本社オフィスは秋田市にありますが、Webエンジニアはネット環境さえあればできる仕事。勉強や稽古の合間を利用して、秋田のスタッフとやりとりをしながら仕事をしているのです。

基本的なリズムとしては日中レッスンを受けて、レッスンが終わったらシャワーとご飯を済ませ、夜に仕事をするという流れになっています。それでも平日だけだと時間が足りないので土曜日は一日いっぱい働きます。

『現実』

自宅

仕事場は自宅ですが、眠気が辛かったり、長時間働く場合はコワーキングスペース等を利用することも多いです。場所を選ばないのがリモートワークの強みなので、その時の状況に応じて場所を変えます。ちなみにレッスン後の仕事は結構しんどい事が多いです(苦笑)

リモートワークの話は今後深く掘り下げていく予定なのでお楽しみに!

リモートワークで目指すアクションエンジニア

話は変わりますが、最近テレビでよく見かける厚切りジェイソンという芸人さんも、実はITエンジニアと芸人の掛け持ちだそうですね。そして「Rubyの女神」で有名な女優の池澤あやかさんなど、エンジニアとしても活躍されている芸能人が他にも数名いらっしゃいます。

まさに文武両道という言葉がぴったりな状況ですので、いっそのこと両方の道を突き進んでアクション俳優とフロントエンドエンジニアのハイブリッド「アクションエンジニア」を目指していきたいと思います!
はたして無事にアクション俳優としてデビューすることが出来るのでしょうか?
乞うご期待!

「ねこ」から「ねっこ」へ。オフィスリノベーションって大変…だけど、たーのしー!

necco officeは猫カフェだった!!!!!?

にゃぉ~
みゅーみゅー
シャー!! シャー!!

気が狂ったわけではありませんのでご安心ください。なぜ突拍子もなく猫になっちゃったかというと、今私たちが仕事をしているこのオフィスは、以前猫カフェだったからです。

オフィスに入居したのは、創業から約3カ月後の2017121日のこと。場所は秋田県秋田市山王のけやき通り沿い、新しくなった秋田市役所のすぐ裏手です。全国的に有名な酒盃さんのほんとすぐ近くです。

広さは約20坪、西側のルーフバルコニーから射し込む明るい光が心地よい空間。窓からは八橋運動公園を望み、春には桜や新緑がとっても綺麗。これから季節ごとに変化する風景も楽しみです。

いつかの夕景。こんな美しい景色を日々眺めながら仕事ができるなんて、幸せです。

物件を探しているとき、ここに猫カフェが入居されていたと聞いて驚きました。neccoは『根っこ』のほかに『猫』(スタッフが猫好き)という意味もありますから。縁を感じずにいられません。

下の写真は、ここが猫カフェだった当時に遊びに行ったときのもの。

もふもふにゃーにゃーパラダイス。なんかもう、カオスですね。普段冷静な人でもおかしくなっちゃう空間です。

というわけで、ここに決めました!しかもラッキーなことに、“原状回復必要なし物件”なんです。つまり「釘を打とうが壁を塗ろうが、どうぞご自由に!」ということ。

せっかくなら思いっきり居心地がよくて、お洒落なオフィスにしようぜー!ってことで、自分たちの手でリノベーションしました。時間と手間はかかりますが、自分たちでリノベした方が愛着が湧くし、大切に使おう!という気持ちになりますから。

前置きが長くなりましたが、オフィスリノベの様子をご紹介したいと思います。

その1:必殺!! 壁紙剥がし

まずは壁から!ちなみに以前は、上の写真のように白と木目の壁紙が貼られている状態でした。それでも悪くはないのですが、もっとぬくもりや風合いを出すために「漆喰」を塗ることにしました。

漆喰は、石灰を主原料にした100%天然素材。防湿効果や防カビ性があり、日本では古くから城郭や寺社、土蔵にも使われてきたそうです。余談ですが、白く美しいことで有名な姫路城の壁は、漆喰の塗り直しによってあれほどまで白い姿になったそうです。

さて、漆喰を塗るためには元の壁を剥がさなければなりません。ここは思いっきりビリッ、ビリビリーッと!

せーのっ!

ビリビリーッ!こりゃ気持ちいいー!

最後にスイッチカバー破壊。(可能な方は音アリでご覧ください)

角や隅っこもしっかりと剥がします。ちなみに下の方は楽に剥がれましたが、上部を剥がすのが大変でした…。

全部剥がすとこうなります(照明とデスクは先に購入しました)。

その2:地道にコツコツ壁塗り

壁紙が剥がされ、壁がむき出しになりました。ここからはまた地道な作業が続きます。各自手袋を装着して漆喰を手に取り、ひたすらぬりぬり。ただそれだけ!

ぬりぬり。チューリップ色の服と手袋でぬりぬり。

変身ベルトを手描きしたヒーロー作業着で、ぬりぬり。
ただ塗るだけなのに、なんだか楽しい。塗っているうちにコツをつかみ、慣れてきました。

はい、こんな感じになりました。

…が、こうやって見るとムラがありますねー。
というわけで、はい、もういっかーい!(一同絶叫)

なんだかんだで3回目。今度はキッチンの方の壁を塗ります。
ぬりぬりぬりぬり。地味目の服でぬりぬり。

出来ましたー!

アップにするとこんな感じになります。自然素材ならではの風合いやぬくもりを感じる壁になりました。

その2:本棚もDIY

オフィスにはデスクと照明以外、まだほとんど家具がありません。まずは本棚くらい欲しいところ。「ここまできたら自分で作っちゃえ!」ということで、こちらもDIYすることに。

段差を自由に変えられる棚柱と棚受けをつけて、パイン材の板を設置します。

まずは棚柱をつける位置を決めて、アンカーを打つための穴をあけます。

しっかり止める!

こんな感じかな。

棚板はそのままでも素敵なのですが、汚れ等を防止し長く使うために、ヤスリがけしてオイルを塗ります。

目の粗いヤスリで一通り磨いたら、次は少し目の細かいヤスリを使って凹凸がなくなるまで磨き上げます。これでツルツルの手触りになるんです。

側面も忘れずに。紙やすりはそのままだと使いづらいので、このくらいの大きさの端材に巻くと少し楽です。磨くときは木目に沿って。

出来上がり!

本を並べてみました。いいですね。花やグリーンも飾りたいな。

その3:デスクはぬくもりのある無垢材に!

さっきチラッと映っていましたが、デスクはIKEAの無垢材デスクを選びました。組み立て中、「ネジ穴狭すぎ事件」「脚が内股になっちゃう事件」など、さまざまなトラブルが起きましたが割愛させていただきます。

こちらも棚板と同じように、ヤスリをかけてオイルを塗ります。今回デスクと棚板に使ったオイルは、食用油としても知られている「亜麻仁油」。料理だけでなく、こんな使い方もあるんですねー。

表面のゴミや木くずを取り除き、直接オイルを垂らして布で伸ばします。これは「オイルフィニッシュ塗装」といって、オイルを木に染み込ませることで油膜を作り、木材を保護する効果があるそうです。しかも木の呼吸を妨げないため、木材本来のぬくもりはそのまま。

できました。左がbefore、右がafterです。

どうでしょう?色の違い、分りますか?
ツヤが出て木目がはっきりと見え、より美しくなりました。

オフィスリノべはまだまだ続く…

「ねこ」(猫カフェ)から「ねっこ」(necco)へのリノベーション、いかがでしたか?
実は、これで全て完成というわけではありません。トイレやカウンターなども少しずつ変えていく予定です。そのときはまたレポートしますのでお楽しみに!

寄り目だにゃー。