Category: necco note

ついに、箱猫が現実世界にあらわれた!イラストからグッズ、そして立体になるまでの「Hakoneco誕生物語」(3Dプリント手順付き)

neccoとCaTと箱猫の2018年まとめ

箱猫といえば、わたしたちneccoが主催している勉強会イベント「CaT」のマスコットキャラクター。
このブログの読者さんやCaTに参加したことのある方には、もうお馴染みですよね。
そんな箱猫が、ついに3Dプリンターにより現実世界へと飛び出してきました!
どうしてそんな素敵なことが起きたのでしょうか?
今回のブログでは、箱猫誕生からリアルになるまでのストーリーを、2018年の総括として振り返っていきたいと思います。

目次
1. すべてはここから始まった!「CaT」スタート
2. 箱から出てステッカーに!ゲストさんとの豪華コラボが実現
3. モデリングされて3DCGの箱猫ちゃんが生まれる
4. 3Dプリンターにより、ついに現実世界に飛び出した!
5. 3Dプリンターで出力するための手順(デザインデータ編)
6. 3Dプリンターで出力するための手順(プリンター操作編)
7. 最後に、「すべては皆さまとの出会いのおかげです!」

1. すべてはここから始まった!「CaT」スタート

CaT Create and Think

CaTを開催することに決めたのは、株式会社スイッチの鷹野雅弘さんからのありがたい声掛けがきっかけでした。

CSS Nite 鷹野さんの箱猫イラスト

鷹野さんはDTPやウェブサイト制作など、20年以上第一線で手を動かし続け、制作のほかに執筆や講演をこなしていらっしゃいます。
2015年から大阪芸術大学客員教授。2017年からはAdobe Community Evangelistとして、Adobe Maxでも登壇されています。
ウェブ制作者向けのセミナーイベント「CSS Nite」は2005年から継続。テクニカルライターとして30冊以上の著書を持ち、総販売数は18万部超!

そんな鷹野さんが1月に秋田にいらっしゃる機会があり、光栄なことに「一緒に何かやりましょう」とお声がけくださり、このイベントが実現したのです。

とはいえ、neccoがイベントを運営するのはこれが初めて。
「これはすごいことになったぞ!」と、気合いを入れてコンセプトやネーミングづくりから始めていきました。

Create and Think=「CaT」というイベントタイトルがひらめいた瞬間は、アハ体験ものでした。どれだけ脳が活性化されたことか。
「necco」が運営する「CaT」
猫つながりにもほどがあります。

こんなにも猫推しなのに、イラストに猫を入れないわけにもいきません。
デザイナーの今 聖菜がイラスト制作を手がけ、代表・阿部から「“お餅”や“雪見○いふく”のような猫にしてほしい」という要望があり、箱に入ったまんまるシルエットの「箱猫」が誕生したのです。

2. vol.3では箱から出てステッカーに!ゲストさんとの豪華コラボが実現

CaT vol.3では、大阪を拠点に活躍しているデザイナー・角田綾佳さん(スピカグラフ)と箱猫のコラボステッカーを作成!
箱猫が箱から飛び出し、角田さんが描いたセクシーな猫耳女の子との夢の共演を果たしました。
お魚をくわえたり同じポーズをしたり、可愛すぎるこのステッカーは参加者のみなさんから大好評でした。

3. モデリングされて3DCGの箱猫ちゃんが生まれる!

夏に開催されたCaT vol.4では、角田さんとのコラボで大人気だったステッカーをゲスト3組様と一緒に制作。
ショウノモエさん・マツオミサさん(こどもアート企画motto)、Kiteさん(KITERETZ inc.)、まりめろさん(株式会社HAMWORKS)にデザインをつくっていただきました。

そして今回は、3DCGを得意とするまりめろさんが箱猫を立体にしてくれたのです!
まんまるの体に磨きがかかった箱猫ちゃん。今にも動き出しそうです。

Tシャツやトートバッグなどのグッズも制作!
vol.4の登壇者さんやスタッフは箱猫Tシャツを着用し、イベントに臨みました。

2018年後半にはオンラインヨガをスタートし、ヨガ箱猫まで誕生しましたね!

4. 3Dプリンターでついに現実世界に飛び出した!

CaT vol.5では、3Dプリンターのお話を聴くことができました。
vol.4で3DCG→vol.5で3Dプリンターとは、なんていい流れなんでしょう。

登壇者は、秋田県立大学機械知能システム工学科在学中に3Dプリンタについて学び、今年春に秋田県由利本荘市で起業した鈴木圭一さん(Hollow cube)。
鈴木さんのお話から“3Dプリンターが個人でも購入しやすい価格帯になっていること”、“どんな作品が出来上がるのか”などを知り、neccoでは3Dプリンターの購入に至ったのです。

neccoに3Dプリンターが来た日に早速、箱猫を出力してみました。

5. 3Dプリンターで出力するための手順(デザインデータ編)

■3DCGデータを3Dプリント用データに変換

Blenderのデータをstlデータに変換(※stl→3Dモデリング用のデータ形式)
・stlデータをCuraを使ってgcodeデータに変換(※gcode→3Dプリンターに印刷の命令を出すファイル)
・Curaでオブジェクトの出力サイズ・密度(精度)・補助剤の有無を設定
 (箱猫のしっぽは浮き上がっているので、そのまま印刷すると途中で重さに耐えられずポキっと折れてしまうので『補助剤』でしっぽの下の部分を固定して印刷する必要がある。)

■いざ3Dプリンターで出力!

・先程書き出したgcodeファイルをmicroSDに入れて3DプリンターにSet
・3DプリンターEnder3で先のgcodeデータをプリント → 完成!

こちらは、鈴木さんが作ってくださったヨガ箱猫です。か、かわいいっ!!

6. 3Dプリンターで出力するための手順(プリンター操作編)

■まずは、材料となるフィラメントを取り付けます。

この白いボビンのようなぐるぐるな物体がフィラメントです。
フィラメント1kgで、縦3cmくらいの箱猫が80個分くらい制作できるそうです。

■3Dプリンター(Ender3)の簡単な筐体説明

液晶画面はタッチパネルではなく、その下にあるコントローラーで操作します。

Ender3のmicroSDの挿入口は金属端子が上の状態で挿入します。

■3Dプリンター(Ender3)でプリントするまでの操作手順

本体起動時の液晶画面です。
プリントするにあたって、この内容を最低限押さえておけばオッケーです!

コントローラーを押すとメニューが出てきます。
「Print from SD」にカーソルを合わせてクリックすると、microSDに移したgcodeデータが選択できます。
(事前にノズルを温めておくことも可能です。)

今回プリントするのは4cmの箱猫データです。
赤く囲んだ上のデータが4cmの箱猫データで、下のデータは6cmの箱猫データです。
gcodeデータを選択して、コントローラーを押すとプリントが始まります。
(※ホットベッドとノズルを温めるので、プリンターが動き始めるまで少し待ちます。)

■gcodeデータを取り込んだら、プリント開始!

下から上へと層が積み重なっていく「積層方式」で出力されていきます。
プリント中は高熱になっているので、絶対に素手で触ってはいけません。


こんな風に内部は網目状になっています。


最後に耳を仕上げて、完成!
4cmの大きさで1時間半くらいかかりました。

7. 最後に、「すべては皆さまとの出会いのおかげです!」

2018年は、出会いと挑戦の連続。新しいモノを生み出したり、小さくても何かを成し遂げるためには、“出会いを大切にすること”“分からなくても、不安でも、まずはやってみること”が重要だと実感した1年でした。
小さいことですが、わたしたちのような地方拠点の小さな会社が、大きなイベントライセンスやコミュニテイの名前も借りず、自社企画・主催としてCaTを続けてこれたのは、みなさまのおかげです。
繰り返しこの場を借りて感謝いたします。

イベント開始のきっかけや度々のご登壇、多数のアドバイスをいただきました、
鷹野 雅弘 さん (Swwwitch / CSS Nite / DTP Transit

CaT vol.3ではご一緒にステッカーのイラストを快く描いていただきました、
角田 綾佳 さん (スピカグラフ / KITERETZ

CaT vol.4で箱猫を3DCG化していただきました、
まりめろさん@marimelody11 / HAMWORKS

CaT vol.5で3Dプリンターを操作方法から細かい内容まで紹介してくれてサンプルをたくさん作っていただいた
鈴木 圭一さん (Hollow cube)

本当にありがとうございます。

最後に、一番大切なCaTの参加者さん登壇者さん、運営メンバーの皆さん、本当に2018年はありがとうございました。
来年2019年も『Create and Think – CaT』どうぞよろしくお願いいたします。

阿部 文人

ブランディングデザイン受託制作会社neccoでの2018年のStripeの利用と参加&登壇したJP_Stripes を振り返る!

neccoでのStripeの利用種別

neccoではStripeを下記のように利用してます。

1.自社企画のイベント「CaT – Create and Think」のチケットの支払いで利用
2.ホスティングのお客さまのサーバー費をStripe Billingでサブスクリプション支払いで利用
3.necco Lunchという自社で作ったWordPress + WooCommerceで利用

以上3つで利用してます。とっても便利〜

1は、DoorkeeperでStripeを利用してます。イベント時に金銭授受がほぼなくなってかなり楽になりました。
2は、毎月のサーバー費の振込がお客さまが簡略化したいとの声があったのでBillingを使ってクレジットカードでサブスクリプションで支払いできるようにしました!これはほんとに便利です。

詳細は2018年4月に秋田でJP_Stripesを開催した時に発表していたスライドをご覧ください。

3はのnecco Lunchはいろいろなところでお話する機会をたくさんJP_Stripesでいただきました!ぜひこちらのスライドご覧ください。

neccoが参加&登壇した2018年のJP_Stripes

2018年4月 – 秋田(キックオフ)

秋田でStripeを使ってるトラパンツさんとneccoのエンジニアの二人!

秋田でもいつもの!

トラパンツの三浦さんは12月6日のStripe Advent Calendar 2018に下記の記事も書いてます!
アプリサーバーでStripeによるキャッシュレス決済をした話。

2018年7月 – 沖縄(キックオフ)

沖縄もキックオフでした!

沖縄でもいつもの!

2018年9月 – 宮崎(キックオフ)

宮崎にも参加!!!!

宮崎で買った辛麺というお土産がとっても美味しかった。。。また宮崎も行きたい。

2018年9月 – 福岡(vol.4)

宮崎の翌日には福岡にも参加!!!

福岡でもおきまりのポーズ!

スライドも褒められて嬉しかったな〜

さすがに秋田から来るとびっくりされますね!!!

福岡でたべた博多ラーメン、白味噌もつ鍋、中洲のモツ鍋ラーメンが忘れられません。何度でも行きたい福岡。

2018年は合計4箇所のJP_Stripesへ参加&登壇させていただきました! ありがたい!とても楽しかったですね。
来年もいろいろな地域に参加してみたいなーと思います。

各地域でみなさんどのように実際使ってるとか、どう使いたいとか、アイデアやStripeのどういうところがいいのか、直接お話を聞くとまた私のほうもこんなことやあんなことに使えないかと考える良い機会になってます。 JP_Stripesに参加される方は熱量も高くてイベントはもちろん、懇親会もとっても楽しいです!

JP_Stripesさんの登壇をきっかけに開発へのモチベーションや改善などにも少しずつ結びついて私のほうがたくさん勉強させてもらってます。

2019年のneccoとStripe

さてここから2019年のneccoとStripeについて書こうかなと思います。
来年は下記3つをStripeを使って実現したいと思ってます!

1.ECサイト(秋田人形道祖神)

秋田人形道祖神
秋田人形道祖神というものを調査して、書籍の販売やイラスト制作などをしているANPのお二人と一緒にStripeを使ったECサイトを制作中です。
来年の1月には公開したいなと思ってます。

こちらの写真の撮影や、Tシャツのデザインなどはneccoで担当させていただいてます!

■秋田人形道祖神ECサイト公開予定URL
https://dosojin.jp/
■ANP – Facebookページ
https://www.facebook.com/akitadosojin/

もちろん構成はWordPress + WooCommerce + Stripeです。

2.ECサイト(箱猫ストア)

CaT - Create and Think Tシャツ グッズ
自社企画・運営している「CaT – Create and Think」というイベントのグッズのECサイトも作ってみようと思ってます。
こちらも構成はWordPress + WooCommerce + Stripeです。

3.自社のSaaS

Hakoneco と Stripe
neccoで2019年は簡単なタスク管理サービスを企画中です。こちらも来年中には公開したいなーと思ってます。
タスク管理サービスは大変な今更感がありますが自分達が作ってみたいタスク管理サービスをまずはやってみたいなと思ってるので作ってみようかなと。

構成はVue.js + Stripeで、”公開する”のを目的にやってみたいなと思ってます。

上記3つのサービスで来年の2019年もStripeを使っていければと思ってます。通常業務もしながらここまで作れるか大変に心配ですが、来年も突き抜けて行こうと思います。

necco 年末年始休業期間のおしらせ

2018年も大変お世話になりました。

拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

早いもので、2018年も残りわずかとなりました。
neccoとCaTのキャラクター「箱猫ちゃん」もお休みモードです。

さて、弊社では、誠に勝手ながら年末年始休業を下記の期間で実施させていただきます。

■年末年始休業期間
2018年12月22日(土)〜2019年1月6日(日)

■営業開始日程
2019年1月7日(月)午前10時より平常通り営業いたします。

■お問い合わせへのご回答
メールでのお問い合わせにつきましては、2018年12月22日 18時受付分までを当日に対応させていただきます。
18時以降もメールでのお問い合わせは受け付けさせていただきますが、弊社からの回答は、2019年1月7日 10時以降となります。

みなさまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

CaT史上最多の10名が登壇!neccoオフィスにて「CaT vol.5」を開催しました!

2018年最後のCaTはneccoオフィスでワイワイ楽しく!

necco初の自社運営イベントとして今年の1月にスタートしたCaT。
みなさまのご協力のおかげで、11月30日(金)に5回目を開催することができました。本当にありがとうございます!

過去のCaT記事はこちらからご覧ください。
vol.1:“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベント「CaT vol.1」を開催しました!
vol.2:(こちらはFacebookのアルバムをご覧ください)
vol.3:フォントにブログ、ツールにデザイン!各業界のスペシャリスト達による「CaT vol.3 Special !」、大好評のうちに終了しました!
vol.4:平成最後のアツイ夏、秋田市で「CaT vol.4」を開催しました!箱猫ちゃんグッズも完成!

年内最後となったvol.5は、necco officeにてneccoメンバー6名とゲスト4名の計10名が登壇。
10本のセッションを各10分という短い時間で、テンポよく発表させていただきました。
タスク管理、写真、イラスト、3Dデザイン、DIY、Twitter、3Dプリンターなどいつになく幅広いジャンルとなりましたが、たくさんのお客さまにご参加いただきうれしい限りです!
早速ですが、セッションの様子を少しずつご紹介していきたいと思います。

1.neccoチームのタスク管理 (阿部 文人/株式会社necco)


みなさんはタスク管理していますか?
neccoの業務は広告デザイン、グラフィクデザイン、ウェブサイトデザイン、アプリケーションデザインやウェブサイトの実装、アプリケーションの実装など多岐に渡ります。だからしっかりとタスク管理をしないと、仕事の優先度やスケジュールが把握できなくなってしまうんですよね。
そこで阿部からは、neccoメンバーが普段使っている便利ツールをご紹介。ディレクター、デザイナー、エンジニアがひとつの成果物に向かって制作していく過程を、neccoのタスク管理方法などを通してお話しました。

2.neccoのモブプログラミング教育的活用案 (森下 裕介/株式会社necco)


エンジニアの森下は、現在ある案件で新しい技術を習得するため「モブプログラミング」に励んでいます。
モブプログラミングとは、数名のエンジニアが同じ時間にPC上に集まり、知恵を出し合いながらひとつのソースコードを書き上げていく手法です。
そんなモブプログラミングの特徴やメリットを紹介しながら、それをこれからの仕事においてどう広げ・活かしていくかをお話しました。
ひとりでは解決できないことも、数人集まればズバッとまるっと解決!できそうですね。

3.デザインをさらに魅力的に見せよう!DimensionCC 3Dモックアップ活用講座(今 聖菜/株式会社necco)


最近、とっても身近になってきた3DCG。広告やデザインなどで目にする機会が多くなってきました。
CaT vol.4ではキャラクターの箱猫ちゃんが立体仕様になりましたよね!
そこでデザイナーの今から、3DCGをつくるためのツール「Dimension CC」をご紹介。
シンプルなUI・操作、使える素材の多さ、IllustratorやPhotoshopとの互換性などをお話しながら、実際に制作した3DCGをご覧いただきました。
箱猫カフェ、本当にあったらいいなぁ。

4.モノからヒトをデザインする(千葉 このは/秋田公立美術大学)

モノからヒトをデザインする  千葉 このは
neccoのインターン生として週1回オフィスに通う千葉このはさんは、秋田公立美術大学コミュニケーションデザイン専攻の3年生。
幼い頃から絵を描くことが好きで、現在イラストコミッションサイトにてイラストを制作・販売しているそうです。
今回のセッションでは「擬人化キャラクター」をテーマに、ヒトでないものをヒト化するうえで気をつけることや、デザインテクニックを話してくださいました。
さらに、千葉さんの好きな寄生虫を擬人化したイラストを披露。寄生虫があんなにかわいい女の子に変身するなんて!
とても面白いセッションでした。千葉さん、ありがとうございました。

5.フランス留学予定者が語る!フランスの魅力(葛西 郁花/国際教養大学)


葛西郁花(あやか)さんも、neccoのインターン生。
現在、国際教養大学2年生で経済学、数学、政治学、音楽、英語学などを幅広く学び、なんと2019年1月からフランスに留学するのだとか!
そこで、美味しい食べ物やおしゃれなカフェ、エッフェル塔やルーヴル美術館などの観光地をはじめ、葛西さんが感じたフランスの魅力について話してくださいました。
葛西さんのお話を聞いたあと、みんな「フランス行きたいな〜」とつぶやいていました。葛西さん、楽しいお話ありがとうございました。

6.もっと素敵に撮るために、知っておきたいカメラの基礎知識(夏井 ひとみ/株式会社necco)


neccoで撮影を担当している夏井はこけしが趣味。買って飾るのはもちろん、こけしを主役にした写真を撮るのがライフワークとなっています。
そこで、これまで撮ったneccoとしての実績写真や、趣味としてのこけし写真をご覧いただきながら、カメラ初心者が一歩上達するための撮影方法をご紹介しました。
一眼レフ、ミラーレス、コンデジ、スマホ…どんなカメラでもコツをつかめばちょっとだけ写真が上手になるんです。
モニターの横では、ニット帽をかぶった小さなこけしがセッションを見守っていました。

7.Life design with Twitter(もこる/AND design)


山形からはるばる来てくださったもこるさんは、山形県新庄市の個人事務所にてアートディレクターアシスタント、コーディング、HPの更新業務などを担当。
個人で、AND designとしてウェブをメインにデザイン関連の仕事を請け負っています。
以前は違った業種で働いていたそうですが、Twitterがきっかけでウェブデザインに興味を持ち、コーディングを勉強。転職して今に至るそうです。
そんな大きな決意をさせてくれたTwitterに関する詳しいお話や、もこるさん式セルフブランディングについて語ってくださいました。
人生、何がきっかけで変わるか分かりませんね。もこるさん、ありがとうございました!

8.DIYで作る、快適空間のススメ(きくち なごみ/なごみハウス)


これまでは聴く側としてCaTに参加されていたなごみさんが、今回初登壇してくださいました!
なごみさんはシール制作会社で働きながら、秋田公立美術大学生向けのシェアハウスを運営されています。
「シェアハウスを簡単におしゃれな空間にしたい!できるだけ安く・楽しく・自由に作りたい!」そのためにご自分でDIYされたそうです。
素敵な作例の紹介とともに、DIYのコツを分かりやすくお話してくださいました。
neccoのオフィスは自分たちでリノベーションしているので(記事はこちら)、とても興味深い内容でした。
なごみさん、ありがとうございました!次はドローンについてのお話も聴きたいなぁ。

9.これからはじめる3Ⅾプリンタ(鈴木 圭一/Hollow cube)


秋田県立大学 機械知能システム工学科を卒業後、2018年春、地元である秋田県由利本荘市で起業された鈴木さん。
在学中に3Ⅾプリンタについて学び、2019年4月からの本格的な活動に向けて現在準備をしているそうです。
鈴木さんには、個人でも手に入れやすい価格帯となってきた3Dプリンタについて、その魅力や使い方、実際に何ができるかなどをお話いただきました。
3Dプリンタで制作した作品も紹介してくださいましたが、思ったより簡単に出来上がるのでびっくり!
CaTの箱猫ちゃんフィギュアが完成する日が近いかもしれません!
鈴木さん、楽しくためになるお話ありがとうございました。

10.秋田が誇るプリミティヴ・アート『人形道祖神』の魅力 ~ポップなイラストで新しい見せ方に挑戦~(宮原 葉月/hacco)


CaT vol.1で登壇してくださった宮原さん、再登壇です!
宮原さんは全国的に活躍されている秋田在住のイラストレーターで、現在、本業のかたわら「秋田人形道祖神プロジェクト」に取り組んでいます。
「人形道祖神」とは、なぜか秋田にだけ100体以上集中して存在する、藁や木で作られた村を守る神様のこと。
宮原さんは郷土史研究家の小松和彦さんとともに、秋田の人形道祖神の取材をおこない、自費出版で道祖神の冊子を販売されています。
今回のセッションでは、人形道祖神の解説とともに宮原さんが描くポップでカラフルな道祖神イラストの制作過程をご紹介してくださいました。


宮原さんが着用していたのは、道祖神Tシャツ!
実はこれ、宮原さんが描いたイラストをneccoがTシャツにデザインしたものなんです。
neccoはこれからも秋田道祖神プロジェクトを応援していきたいと思います!
宮原さん、お話ありがとうございました。

セッションのあとは恒例のたこやきパーティー!


セッションのあとは懇親会。毎度おなじみのたこやきパーティーです!
焼き担当はneccoのママこと森下。どんどん味が進化しています。すごい!


もこるさんは山形からオススメのコーヒーを持参し、みんなに振る舞ってくれました。
渋みが少なくて飲みやすく、とっても美味しかったです!


CaT初参加の方、リピーターの方など、今回もたくさんのお客さまに足を運んでいただきました。
みなさま、本当にありがとうございます。
2019年もCaTをどんどん開催していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

バキバキだった体がすっきり!精神統一もできる!neccoスタッフ、「オンラインヨガ」はじめました。

デスクワークでお疲れの人、体の不調でお悩みの人にはヨガがおすすめ!

みなさん、日頃から体を動かしていますか?

秋田は車社会なので都会にくらべると歩く機会が少ないうえに、neccoスタッフは全員デスクワークなので一日中座って作業をしています。
動かす箇所といえば、キーボードやマウスを操作する指先や手首くらい。
全員、肩こりや腰痛、頭痛など何かしらの体の悩みを抱えています。ちなみにわたしは肩こりと足のむくみがヒドイです。
気づいたときにストレッチでもすればいいんでしょうが、こういうのってなかなか続かないんですよね。

そんな悩みを解消しようと、neccoでは月2回オンラインヨガをはじめました!

教えてくれる先生はこの方です。

札幌でウェブデザイナー兼ヨガインストラクターをされている、コモモ先生(@komomoaichi)です。

コモモ先生についての詳細はこちらのサイトをご覧ください。
ヨガインストラクターはじめました!!- コモモのTOMOYOGA –
http://yoga.cat-speak.net/
(このサイトがものすごく斬新で、ものすごく可愛いんです!)

TOMOYOGA – 札幌のヨガレッスン・初心者向け・メンズヨガ
https://peatix.com/group/66685

受講のきっかけは、私たちが運営するイベント「CaT」にコモモ先生が参加してくれたことでした。
前夜祭をneccoオフィスで開催したとき、コモモ先生が私たちの体を見てくださったのです。
体の不調や歪みなどを指摘され、日頃から運動不足を認識していた我々は「このままじゃいかん!」と先生に頼みこみ、毎月第2・4月曜の17時からオンラインヨガ教室を開いていただくことになりました。

ヨガってこんなに気持ちよかったんだ!

というわけで、10月からレッスンがスタートしました!
はじめは椅子を使って、初心者でも簡単にできる動きから。
足の指を1本ずつ広げたり、体をねじって脇腹のあたりを伸ばしたり…。

レッスンは1時間ですが、まさかヨガでこんなに汗をかくとは思いませんでした!(良い意味で!)
決して無理なことはしていないんです。呼吸を整えながら、先生の指示通りに体を動かすだけ。

デスクワークで凝り固まっている首や肩、腕、脚などがグーッと伸びて、とっても気持ちがいい!
ゆったりとした動きで精神統一もでき、心が浄化されていくような心地よさを味わうことができます。
そして何より、先生のやさしい声に癒されます。
レッスンを受けたスタッフ全員が「ヨガすごい!体が軽くなった!」と感動していました。

そもそも、どうしてオンラインなの?DVDや動画では得られないメリットとは?

neccoでは秋田県内だけでなく東京や沖縄、北海道など遠方の方々とお仕事をさせていただくことが多いため、チャットやビデオ会議といったオンラインでのやりとりを日常的におこなっています。
そのため自然と「コモモ先生は札幌だからオンラインレッスンをお願いしよう!」という発想が生まれました。
先生、快く引き受けてくださりありがとうございます!

これまで2回受講して、オンラインヨガにはさまざまなメリットがあることが分かりました。
まずひとつは、お互いの様子を画面を通して見ることができるということ。
レッスンに参加しているのは4~5名と少人数なので、先生は私たち一人ひとりをしっかりと観察でき、ついていけない人がいればペースを合わせてくださいます。そして受講している私たちは、先生から直接アドバイスを受けられるので安心して受講できます。

ふたつ目は、オンラインヨガは無理せず続けられ、開始時間が決まっているので強制力がはたらくということ。
自分一人でDVDや動画を観ながらおこなう場合は(めんどくさいなー)(今日は眠いなー)と、ついサボってしまい三日坊主になることが多いですよね。オンラインならそんな心配もありません。

neccoスタッフ、受講2回ですでに体の変化を感じはじめています。
これからもヨガを続けて体も心も健康にしていきたいと思います!めざせ、解脱!
もしもこの記事を読んでいる方の中で、ヨガに興味のある人がいましたらコモモ先生に相談してみてくださいね。

平成最後のアツイ夏、秋田市で「CaT vol.4」を開催しました!箱猫ちゃんグッズも完成!

高校野球もアツかったけど、CaTもアツかった!

秋田県全体に“金農旋風”が巻き起こった平成最後の夏。
甲子園準決勝前日の8月19日(日)、第4回目となる「CaT vol.4」を秋田市役所3階 中央サービスセンター「センタース」にて開催しました。
(金足農業、準優勝おめでとう!感動をありがとう!!)

※CaTとはデザイナーやエンジニア、ウェブディレクター、学生さん、経営者、企業の広告担当者など“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのnecco主催イベントです。「Create and Think」(つくる、そして、かんがえる)をテーマに、試行錯誤を行う中で最適な解と思えるものをつくってきたみなさんに登壇していただき、お話をうかがいます。

これまでのCaTの様子はこちら

“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベント「CaT vol.1」を開催しました!

フォントにブログ、ツールにデザイン!各業界のスペシャリスト達による「CaT vol.3 Special !」、大好評のうちに終了しました!

今回も外部スピーカーのみなさん全員、県外から秋田へ足を運んでくださいました。
そして聴きにきてくださった方々のなかにも県外組がちらほら。秋田県以外の人からも注目していただけるイベントになってきたなぁ~と、スタッフ一同うれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

箱猫ステッカーvol.4バージョンが完成!そしてなんと箱猫Tシャツ&トートバッグも作りました。かわいいから見て!見て!

CaTのキャラクターとして密かに人気を集めている箱猫ちゃん。
「箱猫ちゃんをモチーフにしたグッズを作りたいね〜」と以前からスタッフ同士で話してはいたのですが、日々の業務に追われてなかなか実現できず…。しかしvol.4の開催をきっかけに、やっと重い腰を上げました!(笑)

まずは前回デザイナーの角田綾佳さんスピカグラフ)とのコラボで好評いただいた箱猫ステッカーを、vol.4のスピーカーさんたちとのコラボレーションであらたに制作。

またまたかわいく仕上がりました!

ピンク色はショウノモエさん・マツオミサさん(こどもアート企画mottoとのコラボ。箱猫ちゃん大好物の魚をたくさん背景に描いてくださいました。やさしいピンク色がmottoのお二人と箱猫ちゃんの雰囲気にぴったり合っています。

水色はKiteさんKITERETZ inc.。ちょこんと座った箱猫ちゃんと数字の4との組み合わせがカッコよくてクール!爽やかなカラーもすてきです。

オレンジ色はまりめろさん株式会社HAMWORKS。3DCGの箱猫ちゃんが、まりめろさんのオリジナルキャラクターのおばけちゃんとコラボしています。立体になってますます丸くなった箱猫ちゃん。鏡餅に目や尻尾がついたみたいだ…。

そしてさらに!調子に乗って箱猫Tシャツとトートバッグもつくっちゃいました。
Tシャツはイベント時に着用できるよう、スタッフ用とスピーカー用の2種類を用意しました。

↑ CaTスタッフ用

↑ CaTスピーカー用

男女問わず誰が着ても似合うよう、色は白にしてデザインもあえてシンプルにしました。
パンツやスカートにインしても柄が隠れないのがポイントです。

どうです?このトートバッグもかわいいですよね!(自画自賛)

これからもこんな感じで箱猫ちゃんグッズを増やしていけたらと思います。

セッション1:「イベントのブランディングデザインをディレクターとデザイナーが語る!」阿部文人・今聖菜(株式会社necco)

ではセッションを1つずつご紹介しましょう。
まずはneccoのディレクター・阿部文人とデザイナー・今聖菜による、イベントのブランディングデザインのお話です。

私たちが運営しているこのイベント「CaT」について、
・どんな経緯で開催に至ったのか?
・「CaT」という名前の由来は?
・どうして箱に入った猫のイラストが描かれているの?
・自社イベント開催のメリットは?

といった内容を、neccoの実績や会社紹介などを交えながらお話しました。

自社でイベントを運営するというのは大変なことです。
本業+αの作業が発生しますし、それなりに予算も人員も必要になってきます。
でも、それ以上のメリットがあるだろうと判断して私たちはCaTを開催しています。
おかげさまで沢山のスピーカーや参加者の皆さんと出会うことができ、県外からも注目されるイベントへと成長しています!

このお話のゴールは、上の写真のスライドにあるように
「CaTのイベントづくりや運営を通じて私たちが得たものを共有することで、皆さんが何かつくる時のヒントにしてもらいたい!」ということ。

さらに最終的なゴールは
箱猫のかわいさをみなさんの心の中に焼き付けること!!!!

ですので今回は箱猫ちゃんの魅力を惜しみなくアピールするような内容となりました。

セッション2:「こどものアート活動を通して見えてきたこと」ショウノモエ・マツオミサ(こどもアート企画motto)

こどもアート企画mottoは、2017年に女子美術大学を卒業したショウノモエさんとマツオミサさんが代表を務める団体。“子どもたちにもっとアートと触れる機会を増やすこと”を目的に、日本各地でワークショップを開催されています。

お二人にはmottoのこれまでの活動や、子どものアート活動を通して見えてきたことなどをお話していただきました。
さらに、参加者の皆さんにはワークショップを体験してもらいました。

お題は

テーブルの上から好きな道具や素材を選んで、お弁当のおかずを作ってください。

というもの。これは想像力と創作力が試されますね~。

毛糸を焼きそばに見立てたり、オレンジ色の紙を唐揚げのように丸めたり、赤い紙を輪っかにしてタコさんウインナーにしたり、みなさん童心に帰って作業を楽しんでいました。

子どもたちが実際につくったお弁当の写真を見せていただきましたが、自由な発想力でつくられた色とりどりのおかずの数々に、私たち大人もびっくり。
秋田にも子どもたちのアート力を高められる場所やイベントがもっと増えるといいな、と思いました。

mottoのお二人は全国各地で活動をされていますので、興味のある方や「自社のイベントにも来てほしい」という依頼がありましたらFacebookInstagramをチェックしてみてください。

セッション3:「感謝の正拳突きープログラミングもデザインも、継続は力なり」Kite(KITERETZ inc.)

Kiteさんは、グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、株式会社キテレツとして独立。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frascoなど、自身でも数多くのオープンソフトウェアを開発されています。
なんかもうスゴすぎる!!!!

そんなスゴイKiteさんからのお話が正拳突き??
え、どういうこと???

要は、どんなことでも上達するためには「続けること」が大事だよ!というお話です。(簡単にまとめすぎちゃってスミマセン)

Kiteさんの日課はWordPressの写経だそうです。プログラミング関係に詳しくない人のために分かりやすく言うと、なんだかとっても難しそうなWordPressの文字やコメントを、コピー&ペーストは一切使わずに一文字ずつ手打ちするそう。
理由はWordPressへの理解を深め、GitHubにプッシュすることで見える化し、他人にも見える毎日のルーティーンを作るため。

その結果、WordPressのコアコントリビューターとなり、WordCampに登壇して実行委員長にもなり、仕事の依頼も増えたそうです。メリットが多すぎる!!

さらに「Date Typography」(その日の日付の数字を使ったタイポグラフィ)も毎日続けているそうです。
とにかく時間がかかるらしいのですが、アイデアを出す練習になったり、新しい技術が身につくなどたくさんのメリットがあるのだとか。

このように手を動かす作業を毎日続けることが、某アニメのネテロ会長が毎日一万回おこなっている「感謝の正拳突き」につながるわけですね。
Kiteさんのようにスゴイ人も、ネテロ会長も、決してはじめから能力が高かったわけではなく地道な努力を続けているのだと改めて実感しました。

ちなみにKiteさんのセッションはオチがめちゃくちゃ秀逸でした!

セッション4:「ウェブデザイナーが3DCG制作に挑戦してみた話」まりめろ(株式会社HAMWORKS)

株式会社HAMWORKSのまりめろさんといえば、vol.4のカバー画像の立体箱猫ちゃんを3DCGでつくってくださった方です。
仕事ではワイヤーフレームの作成からUIデザイン、ロゴデザイン、イラストや3DCGなどを担当。趣味は3DCG制作で、DribbbleTwitterのモーメントで作品を公開されています。

3DCGとの出会い、挫折の理由や再開のきっかけ、おすすめの本などを詳しく教えていただき、実際にBlenderというソフトを使ってデモ操作をしていただきました。Blenderはオープンソースで開発された3DCG制作ツールで、誰でもダウンロードして使えるそうですよ。

Blenderはショートカットキーを覚えることが、早く慣れるための秘訣だそうです。
まりめろさんの華麗なマウスさばきによって少しずつ形になっていく箱猫ちゃん。
下のvol.4カバー画像はこうして生まれたのか〜と、感動してしまいました。

まりめろさんとのコラボによるこちらの画像、参加者のみなさんから大変好評でした!

LTのお二人ありがとうございました。みなさんからの感想もご紹介!

LTは遠藤貴絵さん(office-design-farm)と新妻正夫さん(Hanare ひばりヶ丘)のお二人がお話してくださいました。

遠藤貴絵さん「渋谷とクリエイティブな街づくり」
遠藤さんはvol.2に続き二度目のLTです。ありがとうございます!

新妻正夫さん「Scratchを使ったCaT的脳トレのすすめ」
ねこたいほう、かわいかったです!ありがとうございました。

ここで、聴きにきてくださったみなさんからの感想をピックアップして少しずつご紹介します。

セッション1

ディレクターとデザイナーの連携が上手く働いた結果の秋田では珍しいタイプの良いイベントだと思います。箱猫のこれからの展開も気になるところですが、秋田のデザイン業、web制作業の発展のために県内の同業他社との合同イベントなどもあると面白いと思います。(秋田県/40代/女性)

箱猫のコンセプトや誕生の背景をお聴きして、ますます愛着が湧いてきました。何気なくみているキャラやロゴも込められた意義を知って後から感動させられることが多々あります。全国〜世界レベルで活躍されている方々のお話を気軽に聴けて、勉強できるCaTは本当にすごいイベントだと思います。ありがとうございます。(秋田県/30代/男性)

セッション2

子ども達にアートの楽しさを感じてもらうことは、これからの将来や未来にとってとても素敵なことだと思った。自分の地域でも、ワークショップなどをする機会を作れたらいいなと思った。(山形県/20代/男性)

アート、芸術、文化的なものを子供達に見せたり、体験させたいと思ったときに、何も無かったり数が少なかったりとちょうど感じていました。秋田にもっとそういう場をつくるために何ができるのか、ぜひ協力して何かやりたいと思います。(秋田県/30代/男性)

子供のころ、こういうイベントに参加したかったなと思いました。田舎出身なので本当にアートに触れる機会がなかったです。がんばってほしいです。応援してます。(秋田県/40代/女性)

セッション3

日付のタイポグラフィを作る活動、最初よりも時間がかかるようになったというお話が印象的でした。私は常に“工数”で考えるクセがあるので、「慣れれば早くなる」前提で考えがちでしたが、慣れることによって気づきが広がり、クオリティを上げるための時間が改めて分かった…という感じでしょうか。その上で続けるというところに勇気づけられた気持ちです。(宮城県/20代/女性)

現在始めたばかりですが、イラスト、デッサンをして画力を上げるようにしています。なかなか仕事以外に時間を作るのが難しいですが、カイトさんの話を聞いて少しずつでいいから続けて納得して自信が持てることをしたいなと思いました。DATEタイポグラフィがとても面白いです。(秋田県/20代/女性)

セッション4

この授業のために出席を決めたようなところがあります。面張りでいきづまって半年くらい制作を放置していましたが、教えていただいた本をもとに作りなおそうと思います。(山形県/20代/女性)

これが一番見たくて参加しました。普段イラストを描いていて、もともとミニチュアやフィギュアが好きだったのもあり、自分で考えたキャラクターを3DCGでつくってあわよくば3Dプリンターで出力するという野望があり、このイベントに参加しました。とてもくわしく説明していただけてとてもよかったです!!(秋田県/20代/女性)

全体

お客さんが参加できるセッションが楽しかったので、これからもお客さん参加型のセッションを増やしてほしいと思った。デモをしていただく場合も、できるだけ多くのお客さんが一緒に操作できればもっと楽しくなると思った。今回も内容の濃いセッション、ありがとうございました。(秋田県/10代/女性)

今回もみなさんカラーが違ってすごく良かったです。この話は本当にここでしか聞けないと思いました。ありがとうございました!!(大阪府/30代/女性)

秋田の古い体質(昭和な考え)に普段もみくちゃにされているのでこういったクリエイティブな方々の考えにふれることができて刺激になりました。(秋田県/30代/女性)

今回は4回目の参加なのですがいつ来てもためになるなと改めて思いました。ここに来ると毎回デザインのことを学べるのでとてもよいと思います。次もぜひ参加したいと思います。箱猫かわいかったです。(秋田県/10代/男性)

前夜祭&懇親会も盛り上がりました!

前夜祭

8/18(土)の前夜祭は、neccoオフィスでたこやき&ビヤガーデンを開催!
テラスからはちょうど夕日が見えてとってもキレイでした。

背の順で記念撮影!

懇親会

本編終了後の懇親会は、パブレストラン サガンを会場におこないました。
二次会はneccoオフィスにて。最後はなぜかゲーム大会で盛り上がりました!


スピーカーのみなさま、参加者のみなさま、前夜祭・本編・懇親会と、2日間にわたりアツイ秋田の夏を楽しんでいただきありがとうございました。

次回CaT vol.5については開催日・内容ともに未定ですが、決まり次第SNSなどでお知らせしますので、お楽しみに!

■Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

■Twitter
https://twitter.com/create_n_think

■Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

フォントにブログ、ツールにデザイン!各業界のスペシャリスト達による「CaT vol.3 Special !」、大好評のうちに終了しました!

秋田県内はもちろん県外からの参加者も!皆さま、本当にありがとうございました。

2018年6月16日(土)、「CaT」の第3回目となる「CaT vol.3 Special!」を秋田市アトリオン多目的ホールを会場に開催しました。

※CaTとはデザイナーやエンジニア、webディレクター、学生さん、経営者、企業の広告担当者など“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのnecco主催イベントです。「Create and Think」(つくる、そして、かんがえる)をテーマに、試行錯誤を行う中で最適な解と思えるものをつくってきたみなさんに登壇していただき、お話を伺います。

vol.3は東京や大阪から、Webやデザインなど各方面で活躍されている4名の方々をスピーカーに迎え、スペシャル版として豪華に開催。
県内や県外から48名の方々に参加していただき、なんと関東から来てくださった方も!
そう、vol.3はそのくらい貴重で特別なイベントだったんです。スタッフ一同うれしい限りです。
(もちろんvol.1もすごかったのですが、vol.3はさらに突き抜けていました!!)

では早速、セッションごとに紹介していきましょう。

セッション1:「Webフォント最新事情2018〜フォントおじさん in 秋田〜」ソフトバンク・テクノロジー株式会社 関口浩之さん

突然ですが、みなさんは「フォントおじさん」って知ってますか?
おじさんみたいな書体のことではありませんよ。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社の関口浩之さんのことです。
関口さんは現在、フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っているそうです。

そんなフォントおじさんこと、関口さんからは「日本語Webフォント」をテーマに、Webフォントを採用している企業サイトを紹介してもらいながら、「業界が異なると導入書体に違いが出るのか」「いま人気のWebフォントは?」なども教えていただきました。

ひと昔前のYahoo! Japanのトップ画面や、昔ありがちだったHPの画面も見せていただき、「あ〜こんな感じだったなぁ」と懐かしくなりました。技術は日々進化していますね〜。

最後には関口さんからのプレゼント「フォントかるた」(限定2名)を懸けたじゃんけん大会も!見事勝ち抜きフォントかるたを手にしたラッキーな参加者の方、うらやましいです…!!

セッション2:「6年間運用して分かったブログ運営の効果と、成果を出すコツ」株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 阿部正幸さん

みなさんはブログを書いたことがありますか?
現在書いている方、そのブログは1年以上続いていますか?

会場の参加者の中では
ブログを書いたことがある人→9割
現在、1年以上続いている人→1人?2人?
という結果でした。

ほとんどの人がブログを書いた経験があるのに、現在1年以上続けている人がこんなにも減るなんて!ブログの継続ってとても難しいことですよね。

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの阿部正幸さんは、企業のスタッフブログを6年間運営しているそうです。そこで阿部さんには、6年間運用して分かった「運営の目的」「続けるためのモチベーション維持の方法」「アクセス、コンバージョンを積み上げるコツ」などを教えていただきました。

neccoでもブログを運用していますが、「何を書いたらいいのか分からない」「書きたいことがうまくまとまらない」など、壁にぶつかることが多々あります。普段文章を書き慣れていない人はなおさらです。
わたしたちneccoスタッフも阿部さんのお話を参考にnecco noteを継続していきたいと思います。

セッション3:「The right tool for the right job 適材適所で使い分ける正しいツールの使用法」株式会社スイッチ 鷹野雅弘さん

CaT vol.1にも出演してくださった、株式会社スイッチの鷹野雅弘さんです。
鷹野さんはAdobeのエバンジェリストとして「Adobe Max Japan」などで登壇されていますが、なんとアメリカのロサンゼルスで開催される、より大規模なカンファレンス「Adobe Max」に登壇が決定されたそうです。しかも日本人、アジア人として初!おめでとうございます!!
こんなにスゴイ方に秋田に来ていただけたなんて、本当にありがたいです。

鷹野さんはvol.1で英語を楽しく・分かりやすく教えてくださいましたが、今回のテーマは「ツールの適材適所」。
Office製品のWord、Excel、PowerPoint、そしてAdobe製品のIllustrator、Photoshop、XD。
世の中にはたくさんのツールがありますが、それぞれに適切な使い方があり、うまく使いこなすことで仕事の効率化をはかったり、より良い成果物をつくりだすことができるというお話でした。

ちなみに上の写真はセッション前にみんなで体をほぐしているところです。
こういうところも「さすが鷹野さん!」としか言いようがありません。

Adobeツールの知る人ぞ知る便利機能も伝授してくださいました。「なるほど、こう使った方が早いし便利!」と感じる機能ばかりで、目からウロコ!
なかでもXDのデモは素晴らしかったです。これまでWebのワイヤーやカンプ制作に他のツールを使用していた人は、XDを使ってみたいと思ったのではないでしょうか。

セッション4:「デザインいろいろボックス 〜デザイナーの秘密道具とその実例、これからのデザインの話〜」スピカグラフ 角田綾佳さん

Twitterでいつもバズっているデザイナーさんといえば、この方。
大阪で活動中の角田綾佳さん(スピカグラフ)さんです。

今回はなんと、角田さんにneccoのデザイナー・今聖菜とのCaTコラボレーションイラストを制作していただき、そのステッカー3種をvol.3参加者のみなさんにプレゼントいたしました!3枚のうち1枚はキラキラ加工を施しています。かわいい〜〜〜〜!!

セッションでは、Twitterで日々発信している「デザイナーの秘密道具」を実際どのように使っているのか、実例を交えてお話いただきました。
代理店から渡されたワイヤーフレームの文章をどうやって見やすく・読みやすく整えるのか、また、スマホやタブレットの場合を考慮したWebデザインの方法など、ためになる話がいっぱい。

角田さんの可愛らしいイラストが分かりやすく、時間が過ぎるのがあっという間でした。

参加者のみなさんからいただいた感想をご紹介!

「1秒も目と耳を話せない、楽しく勉強になるイベントでした!」(20代/男性/Webデザイン業/山形県在住)

「まだやりたいことが多く、将来どの仕事に就きたいかも決まっていません。しかし今日のイベントを通して、なんとなく固まってきたと思います。まだ時間があるのでたくさん経験してたくさん学んでいきたいと思います」(10代/女性/学生/秋田市在住)

「とても良い経験になった。関東からだったが、また参加したいと思う」(30代/男性/システムエンジニア/神奈川県在住)

「とても楽しませていただきました。畑が違うので話を聴いて分かるだろうかととても心配していましたが、とても分かりやすく、ほどよく詳しくクリエイティブな世界を覗くことができました。また参加したいです。スピーカーのみなさんの座談会とか見てみたかったです」(20代/女性/学生/秋田市在住)

「秋田でこんなハイレベルなお話が聴けるとは!と思いました。すごいです。次回も楽しみにしています!」(40代/女性/イラストレーター/秋田市在住)

「初めての参加で不安でしたが、活気あるイベントで楽しく聴講できました。内容も今旬のもので興味深く、仕事に活用したいと思うものでした。また機会があれば参加させていただきたいと思います」(40代/女性/Webプログラマ/秋田市在住)

他にもたくさん嬉しいお言葉をいただきました。本当にありがとうございます。
なお、「#cat_vol3」でSNSを検索すると参加者のみなさんの投稿を見ることができますので、ぜひチェックしてみてください。

スタッフとして運営のお手伝いをしてくださった国際教養大学の葛西さんと中村さん、ありがとうございました。

最後にスピーカーのみなさんと一緒に記念撮影。
合言葉はもちろん、にゃー!

懇親会も盛り上がりました!

イベントのあとは、秋田市中通「ラ・グロッタ」にてスピーカー&参加者&運営スタッフとの懇親会を開催しました。

関口さんのお誕生日が近かったこともあり、サプライズでケーキを用意しました。
関口さん、おめでとうございます!喜んでいただけてよかったです!

岩手在住のデザイナー・イラストレーターおさとうさん(@ohsato5333)が、名刺の裏にCaTと秋田にまつわるイラストを描いてくださいました。うれしい!

みなさま本当にありがとうございました。そしておつかれさまでした。

次回vol.4は、8/19(日)に秋田市での開催が決定しました!

ここでお知らせです。次回「CaT vol.4」の開催が決定しました!
セッション詳細はまだ確定していませんが、子どもとアート、デザイン、3DCG、SVGアニメーション、タイポグラフィーといった内容になりそうです。

ところで「CaTの猫が3Dになってるー!」と驚かれた方、そうなんです!
vol.4のスピーカーのひとり、まりめろさん(株式会社HAMWORKS)が3DCGでとっても可愛く仕上げてくれました!
なんてめんこいんだ!おもちみたい!!

こちらがまりめろさんのツイートです。

お申し込みはこちらからどうぞ。
https://create-and-think.doorkeeper.jp/events/76107

vol.4限定のかわいいプレゼントもある・・かも・・!?
早割や県外割もご用意しましたので、ぜひお早めにお申し込みください!

■Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

■Twitter
https://twitter.com/create_n_think

■Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

豪華ゲストをお迎えするスペシャル版「CaT vol.3 Special !」、6/16(土)開催!来場者には限定コラボステッカーをプレゼント!!

こんなに豪華な4名が秋田に集まることはめったにありません!ぜひお申し込みください!

現在クリエイティブな仕事をしている方はもちろん、これから携わりたいと思っている方、ものづくりに興味のあるみなさんに素敵なお知らせです!
Facebook等ではすでに告知をしていますが、necco主催の勉強会「CaT」の第3回目を6月16日(土)に開催することになりました。
今回は「CaT vol.3 Special !」と題し、各方面で活躍されているスペシャルすぎる4名のゲストを秋田にお呼びしてお話を伺います。これほど貴重な機会はなかなかありません!デザイナーやエンジニア、学生や経営者など誰でも参加できますので、このチャンスをお見逃しなく!!

(vol.1の様子)

(vol.2の様子)

フリーデザイナーの角田 綾佳さん

では、セッション内容をお一人ずつご紹介します。
大阪でフリーのデザイナー・イラストレーターをされている角田綾佳さん(spicagraph スピカグラフ)には、

「デザインいろいろボックス 〜デザイナーの秘密道具とその実例、これからのデザインの話〜」

ということで、ディレクターやクライアントとのやりとりから、どのようにデザインを考え魅せる方向性を探っていくのか、いつもTwitterで発信されている「デザイナーの秘密道具」を実際どのように使っているか?実例を交えてお話いただくほか、仕事の悩みやそこから見えてくるこれからのデザイナーについてのお話も伺います。

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの阿部 正幸さん

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズさんは、CPIサーバーを販促するために広告・コンテンツ・オフラインイベント・SNS・インバウンドなど多くの施策を行なっているそうです。CPIブランドのプロジェクトマネージャーをされている阿部正幸さんには

「6年間運用して分かったブログ運営の効果と、成果を出すコツ」

というタイトルで、ブログ運営の目的や、続けるためのモチベーション維持の方法、アクセス・コンバージョンを積み上げるコツなどをお話いただきます。
ネットでは公開できない分析結果なども教えていただけるそうなので、企業の広報担当者さんは必見ですよ!

ソフトバンク・テクノロジー株式会社の関口 浩之さん

フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っている関口浩之さん(ソフトバンク・テクノロジー株式会社)のセッションタイトルは、こちら。

「Webフォント最新事情2018〜フォントおじさん in 秋田〜」

当たり前のように使われはじめた「日本語Webフォント」。Webフォントを採用している企業サイトを紹介しつつ、UI/UX観点で優れた事例を中心に導入効果なども解説していただきます。また、「業界が異なると導入書体に違いが出るのか」、「いま、人気のWebフォントはどんな書体か」の集計結果も発表!

株式会社スイッチの鷹野 雅弘さん

鷹野雅弘さん(株式会社スイッチ)はDTPやウェブサイト制作など、20年以上第一線で手を動かし続け、制作のほかに執筆や講演をこなしていらっしゃいます。2015年から大阪芸術大学客員教授。2017年からはAdobe Community Evangelistとして、あのAdobe Maxでも登壇されています。

CaT Vol.1では「短時間で飛躍的に英語力が向上する英語教室」として英語のレッスンをしてくださいましたが、今回のタイトルはこちら!

「The right tool for the right job 適材適所で使い分ける正しいツールの使用法」

Illustrator、Photoshop、XDの3つのツールにフォーカスし、制作されている方はもちろん、手を動かさない方も知っておきたい機能をデモを通して紹介していただく予定です。

来場者特典として「CaT & spicagrach コラボステッカー」をプレゼント!

来場された方全員に、今回のスピーカーでもある角田 綾佳さん(spicagraph)×CaTを運営する neccoのデザイナー・今 聖菜による「CaTコラボステッカー」をプレゼント!
イラスト3種のうちどれか一枚を受付にてお渡しいたしますので、お楽しみに!
中にはきらきら光るスペシャルなステッカーもありますよ☆

写真のように、PCやタブレットケースに貼っても可愛いですよ〜。

CaT vol.3のお申し込みはこちらから!貴重なこの機会を、ぜひお見逃しなく!!
https://create-and-think.doorkeeper.jp/events/72788

■Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

■Twitter
https://twitter.com/create_n_think

■Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

neccoはTEDx AkitaIntIU 2018に協賛しています。

「一歩」を見つめ直し、発見する場を創造するためのカンファレンス

わたしたち株式会社neccoは「TEDx AkitaIntIU 2018」に協賛しています。

TED(テクノロジー・エンターテインメント・デザイン)は、「Ideas Worth Spreading(価値のあるアイディアを広める)」という理念のもと、さまざまな形で講演を開催する非営利団体。
TEDxは世界各地でカンファレンスを開催するTED公認のコミュニティのことをいいます。
各地で開催されているカンファレンスの様子はインターネットで30億回以上再生されており、毎日世界中の人々を刺激し続けています。

そんなTEDxが2018年4月15日に国際教養大学で開催されることになり、わたしたちneccoはご縁がありパートナーとして微力ながら協賛しております。

TEDx AkitaIntIU 2018のテーマは「First Step・一歩」。これから一歩を踏み出す人も、すでに踏み出した人も、参加される全てのみなさまのスキルアップの一助になれば幸いです。

わたしたちneccoは、2018年のCSS Niteに協賛しています。

CSS Niteの発展と継続、そしてWeb制作に関わる皆さまのスキルアップを願って

わたしたち株式会社neccoは、2018年のCSS Niteに年間協賛しています。

CSS NiteはWeb制作に関わる方のためのセミナーイベントです。2005年にスタートし、WebデザインやWebマーケティングなどに関するテーマを総合的に扱う業界最大規模のイベントとして、首都圏をはじめ地方のいたる所で開催されています。

弊社はご縁がありシルバースポンサーとして微力ながら協賛しております。(CSS Nite:2018年の協賛について
CSS Niteの今後の発展と継続、またエンジニア、デザイナー、ディレクターなどWeb制作に関わるすべての皆さまのスキルアップの一助となれば幸いです。

「手を動かす」だけの仕事は減っていき、「手を動かす前のこと」と「作る力」はより重要で必要になる。「CSS Nite LP56」に参加して。

飛行場がツルツルでも暴風でも飛行機は飛べる。作ってる人すごいですね。

秋田空港
2018年3月3日(土)の大快晴の東京でCSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II] Strategy」に参加しました。neccoの本社がある秋田県は前日は暴風雪で予約していたお昼の飛行機が飛ばず、夜20:40の便に振り替えてなんとか飛びました。朝から夕方までの3便が欠航になり、夜の便は飛ぶのに秋田から東京へ向かう飛行機は半分は埋まってなかったのが印象的でした。秋田、人いないなーと。

それはそうとアウトプットファーストという言葉だけの話ではないですが、イベントに参加するときは確実になにかを掴んできてるはずなのに日々の仕事に追われてアウトプットができない状態が続いてまして、これをなんとか変えたいと思ってます。EDD(Event Driven Development)でアウトプットを習慣づけようと思います。

*EDD = イベントに行く時に書く、イベントに参加するから書く、書くために参加するみたいなイメージです。行った後にゆっくり書こう!は僕の場合300%できない。。。イベントに参加するから自社サイトを開発するなどもそうですね。2月のAlexa Day 2018のときはイベントに行くからnecco Lunchのシステムも開発をすすめ、自社サイトもちょっとだけ修正して、簡単な自社のパンフレットAlexa Dayに参加するから作りました。経営者としては当たり前なのかもですが、イベントでたくさん人がくるなかで自社の宣伝効果を最大限高めるみたいな意識は少なからず必要かなと思います。
モチベーションや緊張感を保つためにも良いかもしれません。特に登壇などするとなると”絶対”にやるしかないので。登壇を決める→開発するみたいなループは自分にはあってる気がします。ちょっとそれだと戦略ではないかもしれませんね。。。

話がそれましたが、すでにCSS Nite LP56がはじまる前にこの記事は直接WordPressに書いてます。さてなんで今回のイベントに参加してるかというと、ベイジという会社の枌谷(そぎたに)さんが出演するとの事で参加を決めました。

データを活用したマーケティング分析と、質の高いロジカルなデザインで、
リード獲得、UX、採用などの事業課題を解決する、コンサル型のWeb制作会社です。

というコピーがベイジさんのwebサイトにも明確にかかれています。

Webサイトでもデザインでも何か制作の依頼を受けて成果物を作る場合はほぼ間違いなく結果を出すことが求められる、必要です。それが簡単にできるわけではないから事業は面白いし、考え抜く必要があります。データ分析やロジカルなデザインは確実に必要で会社やチームを導く戦略はだだっ広い海を航海するための地図になるはずです。1年目のneccoには地図がありませんでした。ただがむしゃらに広すぎる海をメンバーに負荷をかけて漕ぎまくった一年でした。

2年目の今、事業計画でなくて戦略をかかげる、デザインが良いではなくてブランドを積み上げることをやらなくてはと年初から焦っていたのですが、最高のタイミングでベイジさんのお話が聞けることになりました。

ベイジさんは5年前にブランドの作り直しを開始してました。こちらの記事のまとめもすごいです。全部考えてneccoでも確実に実行しないといけません。

ただいま、会社のブランドを作り直しています。」 | ベイジの社長ブログ

お客さまのことは当然に結果を出すために作るけど果たしてできているか?作るだけになっていないか?

僕らneccoは広告デザインやwebサイト制作、ロゴマーク制作やブランド全体のビジュアルデザインなどを事業として行ってます。その中で写真の撮影もライティングもできるメンバーで構成されていて秋田に本社を置く会社ですが、お客さまは秋田県と都心部で半々くらいです。代理案件も多くあります。

ただその中で僕らのスローガンでもある Think Root (ねっこを考える)という言葉のように、作ること自体が物事の本質ではないはずです。依頼していただいているお客さまの広告デザイン、webサイト、利用する言葉、営業で使う名刺やパンフレットには必ずお客さま自身の事業を良くする、事業の問題を解決することが本質にあります。売上を上げる、利益を出せるようにする。は最終目的の1つであるのはもちろんです。

ただ僕らのような受託制作会社は“作ることだけ”に非常に固執しやすい。語弊を招くかもしれませんが、エンジニアやデザイナーはもちろん僕のようなディレクター兼事業主のような存在でも受託することで金銭を授受している以上は作らないと事業を継続できないわけです。エンジニアやデザイナーは良いwebサイトにする、速いwebサイト、使いやすいwebサイト、良いデザイン、かっこ良いデザイン、自分が納得行くデザイン、お客さんが喜ぶデザインを作ってる方が多くないでしょうか?

極論ですが、時としてデザインを作らない、ブランド統一なんかしない、webサイトを捨てる、webサイトの運用はしないなども提案できる企業になりたいと思ってます。最近読んだ下記のブログにこんなエピソードがありました。

米国の有名なデザインコンサルタント会社「IDEO」が、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと依頼されたときに最終的には、『自販機の上に時計を置く』と提案し、実際に売り上げをあげ、顧客の問題を解決しました。

【加筆あり】マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて | note チカイケ 秀夫

上記にあるように自販機の売り上げをあげるという課題に対して自販機になんの商品をおくか?どうならべるか?ボタンのサイズや位置を改善するか?など自動販売機自体の改善などに視点や思考が集まってしまいますが、そもそも自販機には手を加えず、IDEOのメンバーが観察をし続けた結果『自販機の上に時計を置く』ことで『地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップしてほしい』という依頼主の問題を解決しました。

これはUIやらUXやらの話でなく自分達の会社の仕事や構成メンバーや技術力など関係なくお客さまの問題に根本から立ち向かった結果ではないでしょうか?ときとしてUIやUX、良いデザインを飛び越えまくった解決策があるといつも考えています。

なのでnecco創業時から「Think Root(ねっこを考える)」を掲げてきてよかったなと。間違えてなかったと思ってます。IDEOのような会社を目指すと創業前からメンバーには言い続けてますが、そこに向かう指針が戦略であると考えます。それは僕らのお客さまにも確実にメリットになることです。

さて、長い前置きを終えてCSS Nite LP56のことを書きます。
ここまでがCSS Nite 開始前に書いたものです。

“業種特化”をしているがゆえの手を動かす前に考えておくこと | 名村 晋治(サービシンク) @yakumo

業種特化”をしているがゆえの手を動かす前に考えておくこと
*タイトルの写真を取り逃してしまった。。。自己紹介スライドにて。

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・当然を求められる 期待に答える力が必要
・戦略立案してお金の流れをクライアントに伝える
・商売に寄与する次にマーケティングに進む
・いつ、誰に、何を届ければいいか定量的にわかるようにする
・企画する。届ければいいものは具体的になにか
・コンテンツは届けるものを伝わる形にすること
・手を動かす、コンテンツ、企画、マーケティング、お金の匂いを感じる、戦略立案する
・戦略立案ができるスキルが必要
・知識の収集、共有、積み重ね、チームビルド、横展開対応をやっている
・四季報を読んでいる、事業把握をしている
・案件で得られた情報のナレッジのアップデート
・経験を点で終わらせない
・会社のナレッジの積層化
・見積もりを越えた判断材料
・自分が使えるようにする使えるナレッジにするのは自分
・クライアントを軸とした他社との協業の場合でもむしろ相対的に優位になれる
・超大手と互角になれる
・クライアントからの依頼を作るではなくて解決するところに入っていける

■まとめ
・何をもとめられているかを理解する
・制作以外にもとめられているメリットを知りそれを体現する
・クライアントの仕事に興味を持つ
・クライアントの業界の一員になる
・クライアントの仕事を好きになる

■neccoに取り入れられそうなこと

・社内のナレッジを積み上げる体制をつくる。Wiki?Kintone?

非常にわかりやすい一つ目のセッションでした。業種特化してる強みと弱みや失敗についても話していただけて説得力もあり、成功と失敗がある中で社内で情報をきちんと積み上げながら共有している、ただその共有やナレッジがある人が無い人に伝えていくコストについてもおっしゃっていて非常に共感しました。

neccoでは社内共有ツールでプロジェクト・タスク管理ツールの「Asana」、チャットツールに「Slack」、ドキュメント管理に「G Suite」を使ってますがナレッジの積層化という意味では出来ていません。顧客情報の管理や会社のナレッジについては基盤の場所が必要だなと思っていました。

freeeとKintoneの連携などの話もでてきているので社内の基盤システムみたいなものを作ってナレッジを積み上げて行きたいと思います。

地方紙サイトにおけるコア・バリューの探索 | 英 誠一朗(四国新聞社) @newsshop

地方紙サイトにおけるコア・バリューの探索 | 英 誠一朗(四国新聞社) @newsshop

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・日本一小さい県 香川県
・リニューアルの必要性県民に役に立ってるのか? 知るためにワークショップなどやってみた、四国新聞はどう思われている?どのような価値を提供したい?どう見られたい?
・Chartbeat 便利
・サイト全体ではなくて全体ページビューの40%を占める店の詳細ページを集中してリニューアル
・図書館行くととーりまかしなど観光系の業界紙が読める
・アクセス解析と普段納得していることをあわせる
・指標は、KPIの設定、スクロール達成率、セッション数、滞在時間

■まとめ

・コアバリューをワークショプなどを通じて見直す
・ユーザの人物像を可視化する わかりやすく
・KPIの事前設計をしておく

■neccoに取り入れられそうなこと

・リニューアルの場合は主要コンテンツから対応することもあり
・ページスクロール率を計測する

必ずしもサイトリニューアルなどは全てやり直す = サイトリニューアルではない。重要な箇所だけコンテンツを整理して少しでもお問い合わせにつながったり、お客さまが読みたいコンテンツをストレスなく読めるようにしてスクロール率をあげるなど。

「デザインしないデザイナー」の肩書をつかい始めた理由 | 後藤 賢司(よつばデザイン) @428design

「デザインしないデザイナー」の肩書をつかい始めた理由 | 後藤 賢司(よつばデザイン) @428design

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・木工会社からの相談家具の修理をやりましょうと提案
・チラシの支援をした→チラシは奥さんが手書きして、配布は奥さんが近所に投函するという超アナログな体制だったが売り上げはあがった
・デザイナーとして手を動かさなくても成果は出る、素人が作っても成果を出せる
・デザインにお金をかけられない層はいるデザインとは何か?
・デザイナーのデザインと一般の人が思うデザインは違う
・アイコンだって選び放題、テンプレートもたくさんある、無料でサイトが作れるサービスもたくさんある
・AIをつかって自動レイアウトしたり画像からコーディングしたりできる時代になり、作れますの価値が下がっている
・仕事内容も働き方もかわってくる中で、技能面とビジネス面、プロのデザイナーとは何か
・オリジナルデザインへの価値観の変化
・問題解決と企画提案優先してコミニュケーションにコストをかける
・オーダーメイドからレディメイド制作へ
・手を動かさないデザイン
・どういうビジネスを実現するか
・本質のデザインに力をいれられたらいいのではないか?
・デザインしないデザイナー→デザイン作業をやめて本質のデザインに向き合うデザイナー
・仮説を立てるのが大好きで、同じことが他業種でも起きてる、時代の流れを読み取る 仮説を立てる

■neccoに取り入れられそうなこと

・どうしても予算がないお客さまの場合にオリジナルでないものの提案

オーダーメイドからレディメイドへとの言葉にある通り、デザインするだけの表層的な仕事はどんどん無くなる可能性が高そうです。
何のためにデザインするのか、誰のために、何をデザインするのか?をデザインできるデザイナーがより重宝されているのは間違いないと思います。
全てオリジナルだから料金が高いではなくて、ご依頼いただいたお客さまの目的や事業利益を生み出すために、マーケティングやブランドづくりの一つとしてオリジナルであるから工数がかかり料金が高い。そんな仕事は残ると思います。

懸念点としては、組織として、組織の技術やリソース、時間に合わなすぎる低予算の仕事を繰り返せば、売り上げ高と利益が枯渇して事業が継続できない可能性が高まりそうです。
またレディメイドの提案を主軸とする場合はneccoメンバーの技術向上力を削ぐ可能性が高く、この戦略は僕らとしては取れない気がしてます。(積極的に追いかけないという意味で)

ただneccoとしてもどうしても今は予算がない場合はすでにあるものをうまく組み合わせることで時間とコストを抑えた提案もできる機会があってもと思いました。

地方でホームページ制作が400万円で売れる理由 | 横澤 幸満(四国パソコンシステム)

地方でホームページ制作が400万円で売れる理由 | 横澤 幸満(四国パソコンシステム)

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・粗利1人 1000万円
・受注率90%
・はじめは価格を安くすることばかり考えていて仕事が減りつつある時に名物の文房具屋の店主に、その人は神やおかげで企業努力ができるだろう?と言われた、これが転機に
・自分達が依頼を受けたいお客さんのターゲットを絞った、2つのターゲット さらに伸ばしたい。売り上げ2億以上 社員5名以上の企業をターゲットにした
・しっかりと理解してもらって買ってもらう、しっかりと成果を出す
・わかりやすさの追求
・理解できないから買ってもらえない
・ウェブサイト制作ではなくて、ウェブマーケティング、コンサルティングがメイン
・6つにわけて考える、選ばれる強み、戦略策定、マーケット調査、集客設計、サイト設計・制作、解析改善
・中間ゴールを追いかけていく
・成果をパッケージにしている
・お客さまに対して専門用語は一切使わない
・コンサルブックという社内やお客さまのための教科書を作ってる、わかりやすい説明と手順書もつけている
・コンサルブックは失敗と成功のノウハウがここにかかれてる蓄積してる
・エキスパートを会社に招いてどんどん社内ノウハウもコンサルブックもアップデートしていく
・コンサルブックは150ページ

■neccoに取り入れられそうなこと

・社内でもお客さまでもみれるナレッジを積みあげる本や場所をつくる

社内ノウハウブック兼、お客さまに説明する資料としてコンサルブックという150ページもあるマニュアルのような、説明書や手順書が一つになった、ウェブやマーケティング、SEOや戦略などをわかりやすく書いてる本をとにかくアップデートを重ね、ノウハウをきちんと蓄積して運用しているとても良い例をご紹介していただけたセッションでした。社内ノウハウの共有というのは思った以上に簡単でなくコストもかかることなのでコンサルブックという本にまとめて、日々アップデートするというシンプルでわかりやすい手法で行っていたのに感銘をうけました。とにかくコンサルブックを良くして社内とお客さまに役立てようという強い意志を感じました。

是非、neccoでも公開はしないとしてもお客さまと社内に対して自分のノウハウや戦略、マーケティング、デザイン、WEBについてもっと情報を蓄積、共有のサイクルを回したいです。コンサルブックいいな〜。

信州の68才オヤジ、Webで大手企業に勝つ | 草間 淳哉(ウェブエイト) @jun8web8

信州の68才オヤジ、Webで大手企業に勝つ | 草間 淳哉(ウェブエイト) @jun8web8

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・ブランディングとは? 顧客・マーケットはブランドイメージ = こう思う 連想連結 記憶 = 回数×インパクトである、企業はブランドアイデンテティ = こう思われたい刺激を与えて反応をえることをしている。これらを =(イコール) にしていく全ての活動がブランディング
・ブランド要素はロゴ、カラー、キャッチコピーなど
・ブランド体験はスタッフ対応、ウェブサイト、フォント、音など
・キーワードとして、一貫性、意図的、継続性などが考えられる
・ブランディング事例として、アンゾフの成長マトリクス、アンゾフ戦略経営論、PEST分析、SWOT分析、3C分析、ブラインライティング
・自分たちの強みを本音を聞くアンケート なんで選んだの? かおりさんに依頼して 競合22社を調査などしてみるのはどうか?
・SEPマーケティング、優良顧客をターゲティング、ターゲティングからのペルソナ化、ポジショニング、コアビジョンエレメント
・ターゲットが好きだから、見込み顧客をつくる

■まとめ
・戦略はシンプルにこの3構成

1:ゴールを定める、どの山にのぼるのか?だれにどんな価値を?
2:今、どこにいるのか?社内のリソース状況は?
3:どうやって進むのか?どんな力をつけていくのか?

・webサイトは戦術の一つ、戦術としてwebサイトじゃなくてもいいかもしれない時がある
・マーケティング4.0 みんなの自己実現はなに?これからは企業も個人も自己実現をしていく世の中に。属人的な対応でもいいのではないか

・Tosan Do music

・一歩一歩どんなことでも何かを達成する場合にとるべき方法はただ一つ、着実にわれわれの想いを、われわれの一歩

■neccoに取り入れられそうなこと

・企業と個人の自己実現を追求すること

このセッション泣きました。草間さん熱い人です。熱量ありました。属人的にはしないように情報を共有してナレッジを積み上げているというセッションもあれば、この草間さんのセッションの中でもあった属人的で自己実現ができるように一歩ずつという話もありました。僕はものを作る企業をやっていてその中でそれぞれ特殊な技能をもったデザイナーやエンジニア、ライター・カメラマンのメンバーと仕事をしています。極論を言えば属人的な仕事であって良いと思うし、それでしかなりえない。また誰でもできるようにするということも効率化の視点では良いと思いますが、僕はこれからもずっとメンバーに対して誰でもできるように属人化を排除したいと言うよりは、あなたにしかできない仕事だ。だからお願いしたい。と言いたい。それはとても非効率な事であるかもしれないけど、これは自分が一番できる、自分にしかできない仕事かもしれないと少しでもどんなことでも思ってもらいたい。大企業にはなれないかもしれないけど、メンバーがやりたいことが企業のやりたいことと合致していても良いと思います。

上記の動画にもありますが、お父さんがカノンを弾くから意義があるわけで決して誰でもいいわけではない。neccoメンバーにはみんなには自分にしかできないであろう仕事を見つけてほしいし、それを作っていってほしい。もちろんチームが成長するために情報やノウハウを共有してオープンにして行くことは重要だと思いますし、それが自己実現をしていく一歩でもあることは間違いないと思います。人に突き刺さる戦略、デザイン、システムを作りたい。

草間さんのパーソナルブランディングの本はもちろん当日会場で購入したので、移動時間などでじっくり読みたいと思います。

10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと | 枌谷 力(ベイジ) @sogitani_baigie

10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと | 枌谷 力(ベイジ) @sogitani_baigie

■このセッションを聞いて心に残ったキーワード

・100分のセッションで270枚のスライド。。。
・戦略ありき
・自分自身こそ最高の実験台
・スライドは終わったあともテキスト代わりになるように
・当然のように使われる、抽象的な言葉は使わない。
・やっていることをより明確にわかりやすく
・問い合わせする人の動きや社内での行動を想定してコンテンツを用意する
・お金もない、リソースもない戦略を考え抜いて、SNSやブログ、Webサイトのコンテンツで集客をする

■neccoに取り入れられそうなこと

・戦略を軸にしている内容なので、できる限り全部参考にしてneccoに取り入れられる限り取り入れる。

最後にずっと話しを聞いてみたかった扮谷さんのセッションはなんと100分で270枚のスライドでした。あまりに集中しすぎてほぼメモをとってませんでした。。。すごすぎる。。。後光が指して見えましたよ。呼吸も忘れるくらい。
何を書いていいのかわからないほどの圧倒的なボリュームと説得力で完全に打ちのめされました。初めは驚嘆と羨望でそのあとは嫉妬と悔しさそして情熱に切り替わりました。あまりの自分の思考力のなさに情けないばかりです。できたはずなのにできてないこと、考えていたのに言語化してメンバーに伝えきれていないことがあまりにもたくさん言語化されていて、全ては真似できないとは思いますがいまのneccoには取り入れることができる。いまからでも聴かせていただいた内容を取り入れて自社の戦略を言語化、実行したいです。

枌谷さんのセッション動画とスライド資料は自分のバイブルにします。ここまで徹底して考え抜いて、戦略をたてて失敗したら仕方ないというか、失敗をカテに別の戦略を立て切り替え自体も速くできるし、別の戦略で確実に勝てると思います。とにかく全て考え抜いてました。準備する時間が膨大に感じました。

最後の扮谷さんの言葉が実は一番印象的で、始めたときも今もずっとこの仕事が大好きとの事でした。

僕も大好きです。もっと役に立てる人材に自分も進化してneccoも組織としてメンバー個人としても自己実現を達成できる組織にしたいです。

フォローアップでもう動画とスライドが届いてきてるので何度も繰り返し読み込みたいと思います。必ずneccoで実践します。良いセッション本当にありがとうございました。

今日のCSS Nite LP 56を終えて自分なりの視点とまとめ

まさに戦略と戦術の話がメインでしたが、CSS Nite 開催前に冒頭にながーい前置きで書いてましたが、作ることだけの価値は確実に下がります。戦略や戦術という言葉を借りなければ重要になってくるのは何を作るのか?なんで作るのか?は重要で、作るだけの価値は下がる。だけどここで見落としていけないのは最終成果物の作る力は変わらず重要であるということです。冒頭の飛行機でも繊密な設計図があったとしても最終的に作る、作り上げる力がなければ空を本当に飛んでいく飛行機は完成せず、机上の設計図だけが残ってしまいます。戦略やコンセプトワークは大事だと思いますがそれと同じく作り上げる力は大事なはずです。

扮谷さんもブログでそれを「オペレーションの力」は重要と言ってる記事がありました。ちょっとどの記事か見つからなくなって(*追記部分にて)しまいましたが、僕も心からそう思います。飛行機の話しと重複しますが、いくら天賦の才がある戦略家の戦略があっても実行力と実行レベルが低ければ負ける。幸いにもクオリティーと未来を追求し続けるデザイナーとエンジニア、バックアップしてくれてコンテンツ作成の軸になってくれるメンバーに恵まれたneccoはこれから、2018年はよりお客さまのお役に立てるように戦略提案型ブランドデザイン制作会社として進化を遂げて行きたいと思います。(言い方はきちんと考えないとですね。)ポジショニングもあらためて自分でも出してみて自分達の会社をきちんと体現するコピーをつくりたいです。

追記:3月7日 ブログを公開してTwitterに投稿していたらなんとご本人からオペレーションの記事を教えていただきました!ありがとうございます!

行いたいことはあくまでneccoはお客さまの課題解決としてブランド作りをお手伝いするという考えがあるので全体の戦略策定含むディレクション力、デザイン力、エンジニアリング力を総合的に上げています。お客さまに対しては数字という確実な結果で提示できるように更に高いレベルで提案、実行し結果に出るように、ブランドづくり、ブランドのビジュアルづくりからwebサイトやwebシステム開発に落とし込めればと思います。

自社サイトとしては下記をまずははやめに実行して改善を進めます。

・具体的にneccoができることを全てwebサイトに掲載
・CTA(Call to Action)を明確に設置
・中間KPIの設定
・なぜブランドづくりが必要なのか?の体系化
・PDFなどでnecco資料をダウンロードできるようにしておく

などこのあたりは早急に行います。Step by Step!! 来年に自社サイトのお問い合わせ成果をどこかで発表できるようにしたいと思います。

登壇者の皆さんスタッフのみなさん本当に貴重なノウハウや思いを届けてくださりありがとうございました。

ブランドづくりやwebサイト制作でお困りの事があればご相談ください。

自社や商品のブランド作り、商品パッケージデザイン・広告デザイン、webサイトのことで、お困りのことはありませんか?
わたしたちはお客さまのことを necco(根っこ)から考えブランドづくりを軸にした商品パッケージデザインや広告デザイン制作事業と、 WordPressを得意としたwebサイト・webアプリケーション開発事業を行っています。またブランドやデザイン、webサイトには欠かせないスローガンやコピーライティング、文章作成や、校正、写真撮影まで一貫して行えることを強みとしています。
お困りのことがあれば下記よりお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

Alexa Day 2018に協賛・当日スタッフ・webサイト&会場パンフ制作を担当!デザインコンセプト・イベントのビジュアルデザイン制作を勝手に語る!

Alexa Day 2018

会場は超満員!Alexaの注目度がうかがえる、東京以外で開催される有料イベントに約300名参加!

こんにちわ、今回のAlexa Dayでwebサイトとパンフレットのアートディレクション、ウェブディレクションを担当した阿部です。
2018年2月11日(日)は『AIアシスタントAlexaと、Alexaを支える最新技術を学ぶ1日』と題して、「Alexa Day 2018」が神戸三ノ宮のスペースアルファ三宮で開催されました!!neccoとしては僕を含めて3名で秋田から参加しました。

当日の

さて早速本題ですが、セッションの感想や資料のまとめなどは公式サイトのFollow upページで更新(neccoが担当してますがw)があるかなと思いますし、たくさんの方が、今後のAlexaやそれをとりまくエコシステム、未来について書いてくれるのを期待して本記事では僕らneccoからしか発信できないことを書いて行きたいなと思います。

まずはスピーカーさん、来場していただいた方、サポーター各社さん本当にありがとうございました!

Alexa Day 2018 スピーカー

Alexa Day 2018 サポーター

僕達neccoもレギュラーサポーターになっていたので当日受付にパンフレットを置かせてもらいました!
みなさんもらって頂けました?すごくシンプルなパンフレットです!まだまだ改善しないとですね。
Alexa Dayに無理やり間に合わせてつくりました。こういう自社のものってなかなか手が回らないですね。。。反省

置かせてもらったパンフはこんな感じです。
Alexa Day 2018 necco パンフレット

Alexa Day 2018 全国JAWSチームとneccoチームの担当役割

Alexa Day 2018は全国各地のJAWS-UG(Japan AWS User Group)の有志メンバーが中心となって動いてきました。その中で僕らJAWS-UG Akitaでもある僕らneccoが今回のwebサイトとパンフレットの制作を担当しました。

僕らneccoの制作チーム以外のチームには主に掲載内容や素材を準備していただいて、neccoでサイトディレクションとデザイン、コーディングを担当しました。
ちなみに、今回のイベントサポーターでもあるデジタルキューブさんのWordPresssハイパフォーマンスチューニング AWS AMIである『Amimoto』にホスティング環境は無償提供していただきました!Amimoto、WrodPressの管理画面も速すぎて最高です。WordPressを静的サイトに一瞬でしてくれる新サービスのShifterも是非!

neccoチームは下記のような人数で担当しました。

・Director 1名 (私)
・Designer 1名
・Frontend Engineer 1名
・Backend Engineer 1名

まずはイベントのビジュアルデザイン、主にタッチポイントのビジュアルについて考えた

さてここからは今回のデザインするにあたって僕のほうで行ったことを書いて行きたいなと思います。

背景としてはもともとAmazon Echoに未来を見ていて、昨年のAWSの大規模イベントであるre:Inventにも参加していたなどがあります。
なので、個人的な思いとして必ず日本でも当たり前のように使われるようになるとずっと思っていました。またそうなった先のことを思い描いています。

というのがあったのですが、イベントサイトの主な役割は下記と定義しました。

・サイトを見て参加したくなるサイト
・参加すると新しい何かを支払う価格以上に得ることができると伝える
・参加しても良いと思える信頼感があることを伝える

と定義しておきました。

チケットの購入の受け口としてはJAWSでも利用しているDoorkeeperを利用して、購入はそちらのイベントページに誘導することにしました。

CVのゴールはそこなので購入したくなったらわかりやすく、チケットページに行けるようにする必要があるのは大前提ですね。
このあたりはもう少しできる部分があったかなと思います。

デザインコンセプトはこれだ!

上記のような背景を軸に自分の中でデザインの軸になるキーワードをまずは出して行きました。
キーワードは下記です。

・デザインキーワード

・Alexa元年
・AI
・音声アシスタントのはじまりの年
・太陽
・日の出
・底知れないまだ全貌が見えてない未来
・深海

のようなキーワードを軸にデザインに反映させて行こと思いました。
意図としては日本ではまだAmazon Echoは発売されたばかりで、まだ受け取れてない人もいる、AppleのHomePodが2018年に発売されれば、日本ではついに主要メーカーのスマートスピーカーが出揃ことになるので、夜明けや、始まりの年になると仮定しました。そもそもアメリカではすでに相当数売れているので、日本で注目されることもおおよそわかっていたので、そのあたりの期待感や変化する未来をビジュアルデザインで表現できればいいのではと考えました。

・デザインスローガン

『日本のVUI元年』

一人ブレストで出したキーワードからデザインスローガンを勝手に確定しました。

フォントや色などをご紹介!

上記のようなキーワードからデザインを作成する前に、色や参考になるモチーフを決めていきました。

・フォント

・英語フォント:Oxygen(Google font)
・日本語:小塚ゴシック Pr6N(Typekit)

・色

・プライマリー:#0929e0 (青)
・セカンダリー:#00efd3 (緑)
・文字:#fff
・背景グラデーション:#204768 → #161e20

・モチーフ・シェイプ

・モチーフ:Alexaと特徴するあのクルッとまわる上部のリングの動きや音の柔らかさ
・シェイプ:リングの円

英語フォントについてはGoogle Fontから選ぼうと決めていて、上記キーワードなどを連想できそうな書体やフォント名などを探しました。
形もそうですが、Oxygen(酸素)というフォントが見つかり、呼吸をするようにAIアシスタントの年に。これからの日本でも、息をするようにAIアシスタントを利用するという意図を込めて利用できそうと思い、英語フォントはOxygenを選定しました。
ゴシック体で丸すぎない、硬すぎない感じや、LやJ、Yなどに特徴のある曲線なども選定した理由です。

日本語の書体は少し硬めでくっきりとしたシンプルな書体でかつ微妙にクセのある書体の小塚ゴシック Pr6Nを選定しました。スタンダードでもあるけどひと味クセのある。そんな書体が今回のデザインにマッチすると思い選定しました。こちらもTypekitを利用してwebフォントとして使いました。

日本語のwebフォントは重さが気になるところですが、Amimotoがバックエンドにいれば大丈夫と思い、気にせず利用しました。重くてサイトみれてなかった人がいたらごめんなさい。

色はAlexaのリングなどの色をモチーフとして、夜明けを感じさせる黒から深海を感じさせる深い青へのグラデーションを使うことにしました。

モチーフ・シェイプはあの特徴的なリングの色や音、動きがとても心地良いと感じていたので2Dであるディスプレイ上のwebデザインでなんとかこれを表現できればと思っていました。
デザイナーとエンジニアとはなんども何度も発色しているような表現とアニメーションタイミングなどは調整して行きました。

完成した公式webサイトデザインはこれだ!

上記を踏まえてAlexa Day 2018のwebサイトデザインと全体のビジュアルデザインを作成しました。

Alexa Day 2018 webサイト トップページ画像

サイトはこちらで見れます。
https://alexaday2018.jaws-ug.jp/

夜明けや太陽をイメージしたメインビジュアルはイベント名を中心として、あのAlexaのリングを真ん中に配置して、夜明け、深海、全貌の見えない感じを表現しました。

ナビゲーションちょっとしたアニメーションやGooge Mapの色もあわせて作成してます。特にナビゲーションまわりがとっても好きです。

パンフレットデザインについて

webサイトデザインにあわせて、当日の会場パンフレットも作成しました!

・完成デザイン

Alexa Day 2018 パンフレット 会場写真

alexaday2018-A4外三つ折ヨコ左表紙-表

alexaday2018-A4外三つ折ヨコ左表紙-裏

・パンフレット概要

[仕 様]A4・外三つ折り
[色 数]両面カラー
[用 紙]マットコート110kg

もう少しだけ厚くしてペラっとしてない感じにできればなと後悔w
あと背表紙の位置が実はサポーターがくる予定だったんですが、ミスしましたwこれは内緒。

実際会場で観察していたら、かなりの方がパンフレットと一緒に撮影してSNSにアップしてくれていたのが嬉しかったです。
マップもやはりイベント開始時は使ってくれていたみたいでした。良かった。

懇親会までの道のりもQRコードで作ったので役に立ったのではと思うのですが、ちょっとだけ場所がずれてた?みたいでご迷惑かけた方いたらすみません!!

あと、納期の都合で、パンフレットに掲載できなかたサポーターさんがいました。掲載できずすみません!

まとめ

ぼくらneccoとしては初めてのボランティアでの制作だったのですが、デザイン全体を任せて頂いて特に有志メンバーもどなたからも制作途中で細かい注文もなく、信頼して頂けたのがすごく嬉しかったし、制作をしていてとにかく楽しかったです。同じチームにいれていただいて感謝です。本当にありがとうございました。

通常業務がある中、ここまでの大作を一緒につくってくれたneccoのデザイナーとエンジニアにも大変感謝しています。
僕らのデザインが今回のイベント成功の一助になれていたらこんなに嬉しいことはありません。

当日お会いした方何名にもデザインが良い!とたくさんの感想をいただきました。特にneccoロゴがサポーター一覧に入っていて、とにかくneccoのロゴが好き!と言ってくれた方もいて嬉しすぎました。深夜から明け方まで制作をがんばって、当日イベントに秋田から神戸まできて参加して本当に良かったです!!

改めて、来場者さん、スピーカーの方々、サポーター各社さん本当にありがとうございました!!

ではまたどこかでお会いしましょう!!!

CSS Nite LP54「Coder’s High 2017」に行ってきました!

CSS Niteってどんなイベント?

2017年11月4日(土)東京・ベルサール半蔵門で開催されたWeb制作者向けのイベント “CSS Nite LP54「Coder’s High 2017」” に参加してきました。

CSS NiteはWeb制作者を対象にしたイベントで、東京はもちろん、全国各地で開催されているセミナーです。今回の「Coder’s High」シリーズはとくにコーディング(マークアップ・フロントエンド)をテーマにトピックが絞られたものです。参加者はなんと320人(満席)でした。

6時間にもおよぶ長時間のセミナーでした。
Macbookのバッテリーがもたなかったため、休憩のわずか15分間のあいだに電源を借りて充電を繰り返し、セミナーを乗り切るといった工夫が必要でした。

「コーダーの前仕事・後仕事」

デザインからの画像書き出しや開発環境、シミュレーターなどの実際にコードを書く以外の作業まわりについて紹介されたセッションでした。

なかでも気になったものは…

Local by Flywheel
https://local.getflywheel.com/

WordPressのローカル開発環境。
Nginx/Apacheをすぐに切り替えられたりPHPのバージョンも選べるというところが魅力的ですが、フォローアップで紹介された記事も見てみると、セッションで紹介された以外にも様々な機能があって非常に便利そうです。
WordPressのローカル環境のためのGUIツールLocal by Flywheelが便利 – Capital P

ちなみにneccoのエンジニアたちは主にWockerを使用して開発を行なっています。もしかしたらLocalに移行するエンジニアも出てくるかも・・・?

「多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン:ベーシック編」

書籍の内容をセミナー用にアレンジしたセッションでした。
インクルーシブHTML+CSS & JavaScript 多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン

Webアクセシビリティ的に「こうしたらダメ」ではなく「どのように実装したら良いか」という観点でコーディング例が紹介されたのは非常に良かったと思います。また、スクリーンリーダーでの読み上げ方なども例に、どの要素を選択してマークアップすればよいのかを考えるヒントになるセッションでもあったと思います。

紹介された書籍も購入しました。さらに理解を深めるべく熟読したいと思います。

「テンプレートエンジンPugを使った、みんなでやるウェブ制作」

Pugです。

一度使うと、静的HTML納品のサイト制作ではテンプレートエンジンなしには実装できない…と思える存在です。neccoでも数十ページ規模のコーディング案件ではお世話になりました。
セッションでも触れられていましたが、インデント記法に「キモい…」となるのは最初だけで、我々も慣れました。

このセッションは主にPugの基本的な使い方にフォーカスされていましたが、PugファイルとSassファイルを同じ単位で分けて管理して、CSSとの関係性をわかりやすくするという考え方は「なるほど」と思いました。

「CSSをちゃんと書くためには?」

わかっていたつもりでちゃんとわかっていなかったようなCSSの仕様、性質の部分に触れたセッションでした。
CSS設計手法のテクニックを紹介したものはこれまでも多くあって、もちろん勉強にもなりましたが、視覚整形モデルなどの仕様を理解して無駄な宣言をしないようにCSSを書こうというセッションは逆に新鮮でした。

「宣言もCSS設計の重要な要素」というメッセージは特に突き刺さりました。

「 Grid Layoutがやってきた! Flexboxやfloatとの適切な使い分け方法」

正直に言って去年までは「Grid Layoutを使えるようになるのも数年先かな」と思っていましたが、意外とブラウザのサポートが進んでいた事実を知りました。
Grid Layoutについての基本だけではなく、タイトルにもあるようにFlexboxやFloatとの性質の違いもふまえてどう使い分けたらよいかわかりやすく説明してくれたセッションだったと思います。

しかし、まだまだGrid Layoutで実装されたサイトは少ないと思うので、もっと参考にできる実例がほしいところですね。

「ここまでのJavaScriptスタンダードと、これからのJavaScript ES6について」

ECMAScript6に関する説明のセッションかと思いましたが、主にJavaScriptのオブジェクトを理解するためのセッションでした。
普通のセッションとは違い、登壇者の方がリアルタイムでプログラミングをしていくという勇気のある内容にもなっていました。

ECMAScript6についてはBabelと一緒に簡単に紹介されました。

「Gitの入門とGitを利用した共同制作方法」

Gitの基本的な使い方(これは参加者のほとんどがすでに使用していました)の紹介、それとGitのブランチ運用のモデルとして有名なGit Flow, GitHub Flowについての紹介でした。

neccoでももちろんGitを使用して開発しています。ブランチについては現在はmasterブランチは本番サーバーと、 developブランチはテストサーバーと同期するようデプロイをする形で運用しています。

「CSS設計方法論とその先」

最新のオススメCSS設計手法やテクニックかと思いきや、そういう話ではありませんでした。

CSS設計で悩む問題はそもそもコーディングの段階だけで解決できないこともあります。それが問題として表面化するのがCSSを書く段階であって、コーディングの前の工程や後の工程も考慮して設計しないことには解決できないといった話で非常に共感できる内容でした。

終わりに

セミナー終了後の懇親会でも登壇者や他の参加者と技術的な話で盛り上がり、大変勉強になった1日となりました。
neccoメンバーはCSS Niteのような各種セミナー・イベントに数多く参加していますので、これをご覧のみなさん、どこか別の勉強会でお会いしましょう!

今回のセミナーに興味のある方は是非フォローアップでセッションをご覧ください。
http://cssnite.jp/lp/lp54/

イベントFacebookページより一部写真を拝借いたしました。

“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベント「CaT vol.1」を開催しました!

CaT Create and Think

各方面でものづくりに携わる4名の方々にお話を伺いました。


2018年1月16日(火)秋田市役所内にある秋田市民サービスセンターを会場に、necco主催イベント「CaT vol.1」を開催しました。

CaTとはデザイナーやエンジニア、webディレクター、学生さん、経営者、企業の広告担当者など“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベントです。
「Create and Think」(つくる、そして、かんがえる)をテーマに、試行錯誤を行う中で最適な解と思えるものをつくってきたみなさんに登壇していただき、お話を伺います。

※「CaT」というネーミングは、ソーンダイクの猫(猫の問題箱)にインスパイアされています。

過去のブログを見ていただくと分かるようにこれまで数々のイベントに参加・登壇してきたneccoスタッフですが、会社としてゼロから企画し運営まで全てを行うのはこれが初めて。

バタバタと準備をスタートし、告知期間は1週間もありませんでしたが、なんと当日参加を含め38名の方にお越しいただきました。誠にありがとうございます。

セッションについては、各方面で活躍する4名の方々に20分ずつお話を伺いました。

セッション1:Adobe XDって実際どうなの?「ウェブサイト制作現場におけるAdobe XD導入事例」

neccoスタッフが「Adobe Max Japan 2017」に参加した際に衝撃を受けた、Adobeの新UXデザインツールXD。
詳しくはこちら→クリエイターの未来は変わるのか?「Adobe Max Japan 2017」へ行ってきました!

秋田にも実際に使っている人がいらっしゃいました!株式会社トラパンツのデザイナー、雲雀一博さんです。

制作現場でどんな風にXDを使っているのか、実際にXDを動かしてもらいながらお話いただきました。

噂通り、軽くて速くてサクサク作業ができます!URLを発行すれば誰でも動きが確認できクライアントとのやりとりもスムーズになるため、作業からコミュニケーションまで“時短”になります。

メリットのほかにもデメリット、UXデザイン以外でXDを活用する方法なども教えていただきました。

今後の進化が期待されているXD。やはりneccoも導入しようかな…???

セッション2:地方でイラストの仕事をするには?「秋田在住イラストレーターの生き残り術」

銀座ソニービルの壁画、SONYのヘッドフォン製品のイラスト、アバハウスとのコラボバッグイラストをはじめ、国内外の広告や商品、文芸誌の装丁・挿画などを手がけるイラストレーターの宮原葉月さん。

2017年4月に大阪から秋田へやってきて、現在も精力的に仕事を続けていらっしゃいます。

そんな宮原さんに、イラストレーターの仕事方法、東京のクライアントとのやりとり、秋田にいながら仕事を続けていくためのポイントなどをお話いただきました。

印象的だったのは、“地方・秋田に住んでいることが強みになるかもしれない”という内容でした。

例えば地方の風景を描くとき、写真を見ただけの場合と、実際にその地を訪れたことのある場合とでは全く違ってきます。「地方・秋田にいるからこそ描けるイラストがあるのではないか」と宮原さんはおっしゃっていました。

秋田でものづくりをしている私たちには、とても心強い言葉です!

セッション3:音声スピーカーって便利?「ついに日本で発売!スマートスピーカー『Amazon Echo』は一体なにができるの?」

ここでneccoの代表・阿部が登壇。現在どんどん新しい製品が登場しているスマートスピーカーのなかでも、『Amazon Echo』についてお話させていただきました。

Amazon Echoは、「Alexa(アレクサ)」と話かけると答えてくれます。

「Alexa、Alexaの歌うたって」
→歌ってくれる。しかもハモり。Alexa何人いるの??

「Alexa、コーヒーの粉買って」
→amazonの購入履歴を調べて、声だけで購入できる!!

など、Alexaの多彩な機能を実演。自分で機能を追加することもできるんですよ。

Adobeにも音声を認識する人工知能「Adobe Sensei」が出てきていますし、将来、音声が私たちの生活でどんな役割を担っていくのか楽しみですね。

セッション4:ここでまさかの英語教室!?「短時間で飛躍的に英語力が向上する英語教室(特別編)」

最後は、株式会社スイッチの鷹野雅弘さんによる英語教室です。

鷹野さんはDTPやウェブサイト制作など、20年以上第一線で手を動かし続け、制作のほかに執筆や講演をこなしていらっしゃいます。2015年から大阪芸術大学客員教授。2017年からはAdobe Community Evangelistとして、あのAdobe Maxでも登壇されています。

Web制作者向けのセミナーイベントCSS Niteは2005年から継続。テクニカルライターとして30冊以上の著書を持ち、総販売数は18万部を超えるという、とにかくスゴイ人なんです!
今回たまたま秋田にいらっしゃる機会があり、光栄なことに「一緒に何かやりましょう」とお声がけくださりこのイベントが実現しました。

「そんな鷹野さんが、どうして英語教室!? 」

と思った方も少なくないでしょう。

Web制作において海外のリソースを読むことは必然ですし、カンファランスなどで海外の方のスピーチに接することもあります。
そんなとき、「あー、半分も理解できなかった!」と嘆いていませんか?

英語を勉強したいと思いながらも、なかなか時間がとれなかったり、何から始めたらいいのか分からないという方のために、海外生活歴が長い鷹野さんが「伝える発音」「効果的な練習方法」「ボキャブラリー増強法」などを伝授してくださいました。

学校では教えてくれない面白くてためになるお話は、まさに目からウロコ!最後には小テストもあり、みなさん戸惑いながらも(笑)問題に向き合っていました。

スピーカー・参加者のみなさん、誠にありがとうございました。次回も開催予定!

というわけで無事、CaT vol.1が終了。
至らない点が多々ある中ご協力いただいたスピーカーのみなさん、参加者のみなさん、本当にありがとうございました。

参加者のみなさんからのアンケートを一枚一枚じっくり読み、vol.2へと生かしていきたいと思います。
というわけで次回も開催します!
詳細が決まりましたらFacebookやTwitterで情報を発信いたしますので、ぜひフォローやいいねをよろしくお願いいたします。「次はこんな話が聞いてみたいな〜」など、ご要望がありましたらどんどんお寄せください!

CaT Create and Think

Facebook Page
https://www.facebook.com/create.and.think/

Twitter
https://twitter.com/create_n_think

Instagram
https://www.instagram.com/create.and.think/

イベントのビジュアルがとってもかわいいですね!このかわいさとビジュアルがお客さまがたくさん来て頂けた要因の一つかなとも思います!
デザイン、ブランドづくり、ウェブサイトづくりでご相談ある方も是非お声がけくださいませ!

お問い合わせフォーム
https://necco.co/contact

クリエイターの未来は変わるのか?「Adobe MAX Japan 2017」へ行ってきました!

約5,000名のクリエイターが参加!

私たちがいつもお世話になっているIllustratorやPhotoshop、InDesign。そんなAdobe製品の最新情報やテクニックを学べるクリエイターの祭典「Adobe MAX Japan 2017」が2017年11月28日に開催され、neccoから2名が参加してきました!

会場はパシフィコ横浜だったのですが、まず驚いたのが人の多さ!なんと5,000名が参加していたそうです。普段人の少ない秋田に住んでいる私たちには、とんでもない光景に見えました。そんな混雑ぶりに戸惑いながらも受付を済ませ、まずはKEYNOTEへ。

Adobe Senseiで私たちの未来が変わるかもしれない。

大迫力の映像と音楽からスタート。オープニングだけで圧倒されました。

ここではIllustrator・Photoshopの新機能や、正式リリースされたAdobe XDの情報、3Dデザインを行うAdobe Dimensionなどさまざまな発表がありましたが、最も気になったのがAI搭載の人口知能「Adobe Sensei」です。一言では説明できませんが、簡単に言うと本来なら人間がやる作業をSenseiがやってくれるというものです。
※Senseiというネーミングは日本語の「先生」が由来になっているそうです。

今回はSenseiを使った『未来のPhotoshop』のデモンストレーションがありました。これがまたすごい!例えば写真があったらSenseiがどんな写真かを認識・解析し、面倒な画像処理を自動で仕上げてくれるんです。ということは、これまでデザイナーがちまちまやっていた切り抜きとか、背景足したりとか、色塗りとか、そういういった細かい作業が大幅に楽になるかもしれないってことですよね、せんせいっ!

AIがここまでできちゃうと、(将来人間いらなくなるんじゃ…?)と若干恐ろしくなりましたが、Senseiの役割は「機械的なプロセスをAIが行うことで、人間にしかできない作業に集中する環境を提供する」ということだそうです。
Adobe Senseiは近い将来、クリエイターの働き方に大きな影響を与えるのではないかという予感がしました。

UXデザインツール「Adobe XD」が有能すぎる

KEYNOTEのあとはセッションに移ります。時間ごとに何種類にも分かれているので自分の興味のあるセッションを選び、参加することができます。いろいろ聞きましたが、一番感じたのは「XDがすごい!」ということ。

何がすごいかというとおおまかに3つあります。
1. 軽量でサクサク動く。よって作業時間が短縮でき、デザイナーは細かい作り込みに専念できる!

2. 普段IllustratorやPhotoshopを使っている人なら10分程で使えるようになる!

3. クライアントなど関係者への回覧がスムーズにでき、コミュニケーションの質が上がる!

neccoではWebデザインにSketchを使っているのですが、XDの有能さを目の当たりにして心が揺れ動いています…。

尚、現在AdobeのサイトでKEYNOTEやセッションの動画が配信されています。具体的な内容は以下URLからご覧ください。

クリエイターのための祭典から学ぶ(Adobe MAX JAPAN 2017<2017.11.28開催>のアーカイブ映像)

セッション以外にも楽しみがいっぱい

会場にはさまざまなブースがありました。Adobe Creative Cloudの製品が実際に体験できるコーナーやCreative Cloudのアプリを活用してオリジナルグッズが制作できる工房、Adobeグッズが購入できるMAX Storeなど、どのブースも大盛況。
私たちneccoスタッフは「Ai」や「Ps」などAdobeのロゴマーク入りクッションを狙っていたのですが、時すでに遅し…。大行列ができていました。

セッション後にはお酒やドリンクを飲みながらステージイベントを楽しむBEER BASHがありました。Adobeオリジナルカクテルが大人気で、1時間くらい並んでようやくゲットしました!

そんなこんなで、午前11時にスタートし終了したのは午後9時頃。
横浜のイルミネーションを眺めながらホテルへ戻った頃にはヘトヘトでした。

Adobe SenseiやXDなどの導入で、今後私たちクリエイターの働き方はどんな風に変わっていくのでしょうか。未来が少し楽しみになりました。

京都、東京、秋田、仙台、青森で登壇した2017年、一年の総まとめ。

怒涛の2017年。もう1年が終わろうとしている。

登壇者 Advent Calendar 2017に参加していたのにすっかり日にちをロストしてしまってました。ごめんなさい。
1日遅れてしまいましたが今年2017年の登壇の総まとめを書いておきたいと思います。

2016年10月11日に株式会社neccoを創業して以来、怒涛の毎日でした。気がつけば2期目に入り2017年も終わろうとしています。

今年最初の登壇はこちらでした。

2017年6月24日 『WordCamp Kyoto 2017』

スライドはこちらです。

2016年の秋に創業したてで何を血迷ったか、青森県が主催のハッカソンに創業メンバーと強力な仲間をつれて5人で参加してなんと賞を2つもいただいてしまったのです。
AWS賞とオーディエンス賞の2つです。全てはここからはじまった気がします。

それをみてくれていたWordCamp Kyoto 2017実行委員の方に声をかけていただいてはじめてWordCampで人前でお話させていただくことになりました。
翌週にはカナダに1週間行くなどかなりこのあたりスケジュールがやばかったです。。。

2017年7月24日 『JBUG Vol1』

JBUG Vol1でLTで登壇させていただきました。
こちらはBacklogのユーザーグループだったのですが、あんまりBacklog使ってないけどLTさせてもらいました。Trelloいいよね。とか。ひんしゅくですねw
いまはneccoはすっかりAsanaを使っております。。。Backlogもカンバンがあればなと。常々思ってます。

2017年8月4日 『necco全体ミーティング』

スライドはこちらです。

ま、だいぶふざけたスライドをつくったのですが、創業してから全くといっていいほどゆっくりみんなの前で話す機会がなかったのでなんとか1期目が終わる1ヶ月前に話した内容です。思ったより好評のようでしたし、全員僕以外のLTの時間をとって発表してもらいました。みんながんばってたな〜

2017年9月7日『秋田コアビジネスカレッジ』

秋田の専門学校の秋田コアビジネスカレッジの生徒さんの前でお話してきました。
会社の紹介とこれからデザインやWEB業界の未来をちょっとお話しました。

2017年10月7日『JAWS−UG 仙台 秋祭り』

AWSのユーザーグループであるJAWS-UG 仙台のイベントである秋祭りに登壇してきました。AWSとWordPress、Stripeを使ったnecco Lunchの決済のシステムのデモを作っているのでその話をさせてもらいました。
スライドは下記、Stripeの登壇資料を似ているので割愛しますが、この発表がStripeの登壇に繋がったと思います。

2017年10月12日『JAWS−UG 秋田』

弊社neccoがある秋田でJAWS−UG 秋田を開催し、こちらでもnecco Lunchの話を簡単にさせていただきました!

2017年12月14日 『JP_stripes』

決済システムを提供しているStripeのユーザグループのコミュニティでLTにて登壇しました。スライドはこちらです。

2017年12月16日 『JAWS-UG 青森』

12月上旬にAWSの年次の巨大カンファレンスであるre:Inventに参加しにラスベガスまで行ってきましたので、その報告会をAWSのユーザーグループであるJAWS-UG八戸にて発表してきました。
スライドはこちらです。

自社の登壇あわせて、2017年は『8本』の登壇となりました。

創業したころは当分、毎日毎日、デザインやWEBの制作や企画を行って過ごすものと思っていたら登壇だけでも8回もさせていただきました。本当にありがたいことです。お金には変えられない体験をたくさんさせてもらいました。お声がけいただいた方には感謝しかありません。それと連動してるかわかりませんが、今年は海外は全部で25日間くらい滞在して、移動した都市は、トロント、ラスベガス、バンクーバー、シアトルと4都市も行くことができました。
実に5年ぶりに海外に行ったのですが、まさか3週間も海外にいることになるとは全く思ってませんでした。来年もできる限り多くのものを見て回りたいです。Adobe Maxとか、WordCampとか。

これも日頃からお仕事をご依頼いただけるお客さまと一緒に仕事をしているメンバーのおかげです。新しい知見に触れることや先端の人たちに出会うことで個人としてもneccoとしても、お客さまや仲間に多くの価値を提供できればと思います。

まだまだ何もないneccoと私ではありますが、来年もお話できる機会がもしあれば、なるべく足を運びたいと思います。

来年2018年も全力で行きますのでneccoをどうぞよろしくお願いします。

泊まりがけでWordPressのお祭り『Word Fes Nagoya 2017』に初参加してきた話

WordFes Nagoya 2017に参加してきました!

みなさん、お久しぶりです!石ブラックこと石黒貴文です!
「なんで石ブラック?」と疑問に思った方は前回のブログをご覧ください。

リモートワーク・アクションエンジニア石黒貴文の上京物語 〜スーツアクターへの道〜Act.1

秋田市に本社がある、ブランディングデザイン・WEB制作会社『necco』に所属しながら東京でスーツアクターを目指しリモートワークをしている僕ですが、今回はイベントに参加してきましたのでその話をさせていただきます。

Word Fes Nagoya 2017の会場は名古屋工業大学でした

そのイベントとは、1028日に開催された「WordFes Nagoya 2017」(以下WFN2017)です!
ブログではWFN2017全体の振り返りたいと思います。

東京都と京都のCampには3回ほど参加していたのですが、初めて名古屋のFesに行ってみました。写真は撮り忘れてたのでかなり少なめです。

会場は名古屋工業大学の52号館で行われました。黒板や学習机で受けるセッションは学生時代を思い出します(笑)。
普通の学び舎なので廊下が狭かったり、機材トラブルでタイムテーブルの変更があったり。

名古屋のスタッフさんは他よりも内輪感が少なくホスティング精神がしっかりしていた印象でした。固まりすぎず程よいスキを作ってくださるので非常に話しかけやすかったです。

戦え!懇親会ぼっち達よ!

僕が参加してきた限りでは懇親会は同会場で行われるのが多かったのですが、今回は「サッポロビール名古屋ビール園浩養園」というお店の地ビールレストランを借り切っての開催でした。

懇親会の様子

料理も美味しくとても豪華で、後半出てきたお蕎麦が最高でした。とはいえ、料理ばかりに舌鼓を打っている場合ではありません。
スロースターターな僕は今回も人見知りを発揮し、スタートは当然ぼっちで料理を貪り、酒をかっ食らう、挙動不審な奴になってしまいました。
これではいけないと一度トイレでgoogle先生と作戦会議。google先生に相談してナイスな記事を発見!

人見知りでも交流会を有意義に過ごせる9つの方法

これならいけそうと、気合いを入れていざ戦場(ホール)へ。ようやく一人に話しかけることが出来ると、吹っ切れて色んな人と話すことが出来ました。結局最初の一歩がすごく怖いんですよね、いつも終わってみると楽しめたなって思えるんですけどね。

僕と同じような経験をされてる方はたくさんいらっしゃると思います。気持ちはよく分かるので、どこかの懇親会で僕を見かけた時はぜひ話しかけて下さい!一緒に人見知りトークをしましょう(笑)

Word Fes Nagoyaは懇親会後が本番、という声も

懇親会も終わってさぁ解散!…とはならないのがWordPressのお祭りWordFes Nagoyaの面白いところ。名古屋の最大の特徴は、宿泊プランがあることだそうです。

公式サイト引用

WordFesの最大の特徴は、宿泊プランがあるということです。 よくあるのが、懇親会のあと、話が盛り上がって、「2軒目、どこにする?」みたいなことが多いのですが、WordFesでは、そんなこと気にしなくて良いです。 そのままの盛り上がりを維持しつつ、知り合った仲間と盛り上がれます。名古屋に宿泊予定の方、ぜひご検討ください。名古屋在住の方も、いろいろな方と語り合えるのでぜひ!

WordFesの宿泊プランが最高な理由!】

・懇親会のあとの面倒くさい移動は、貸切バスをご用意

・宿は、全員個室です。

・お酒、おつまみ、夜食もご用意

・宴会部屋が用意されており、朝まで盛り上がれます。

・宿泊先は、水の都で有名な大垣なので、次の日、時間に余裕がある人はセルフガイドで観光もできます。

・懇親会+宿泊で8000円!

というのが売りみたいでしたので僕も迷わず宿泊プランで申し込んでおきました!

宿泊組は貸切バスで1時間ほど移動。さすがに疲れてバスの中では寝てしまいましたが、元気な方はバスの中でも会話が弾んでいらっしゃいました。

貸切宿泊施設 ソピア・キャビン」に到着。最初はどこか理解していなかったのですが岐阜県に来てました。WordFes Nagoyaにきて岐阜に泊まるとは思わなんだ。

ですがこの施設がまた使いやすく、

・基本的にワンフロア完全貸切
・バス・トイレ付シングル 10室 (Lタイプ)、共同シャワー室利用シングル 40室 (Mタイプ)
・和室談話室は、ミーティングや食事で利用可能
・インターネット接続無料(有線LAN・無線LAN)
・バスタオル、フェイスタオル、ガウン、歯ブラシ有り
・コインランドリー、自販機有り

凄い。そして料金が格安!

基本貸切料金: 20,000円/1
Mタイプ:700円/室/泊
Lタイプ:1,700円/室/泊

部屋数分の料金だけで借りられるので、人が多ければ多いほどお得になります。
例えばMタイプ15室、Lタイプ5室の20名で利用する場合は

20,000円+(700×15室)+(1,700×5室)=39,000

一人あたり平均1,950円くらいで貸切宿泊できるんです!部屋もキレイでバス・トイレの無い(Lはついてます)ビジネスホテルだと思っていただければいいかと思います。これは利用するわ。

さて、施設を確認し荷物も入れて一息ついたところで今回のメインとも言える宴が始まります。宴会場にはお菓子やおつまみ、冷蔵庫いっぱいに詰まったアルコール類、締めのカップ麺などが山のように!スタッフの方ありがとうございます!人見知りの僕も懇親会でそれなりにほぐれて打ち解けやすくなっていたので、お酒も入り3時まで話し込んでしまいました(笑)

バズるサイトについてや、鉄道話、日本一長い路線バスの話から秋田の話まで、本当に色々な話題があってとても楽しい時間でした。

この宿泊プラン、懇親会、バス移動なども含めて「これだけあって8,000円は安すぎかよ!」って思わず口に出てしまうくらい良かったです!

みんなで作って楽しく食べてます!「necco Lunch」いかがですか?

ランチ問題はいつも深刻だ

オフィスで働くみなさん、毎日の昼食どうしてますか?
お弁当派ですか?それとも外食派?

「毎朝お弁当作るのは大変だから、外食にしている」
という人も多いのではないでしょうか。

そんな外食派の人が必ずと言っていいほど直面するのが「ランチどこ行く問題」ですよね。
「近隣のお店は行き尽くしたし、今日はどこで食べたらいいのよー!?」とオフィス周辺をさまよい、時間がなくなって結局コンビニ飯で済ませちゃう…なんてこと、結構ありませんか?

それにバカにならないのがランチ代。仮に1食800円のランチを月20日食べたとすると、1万6千円。1年でなんと19万2千円!! 海外旅行いけちゃいますね…。

そこでneccoでは、スタッフが「ランチ難民&ランチ貧乏」にならないよう、またスタッフがコミュニケーションをとりながら楽しい時間を過ごせるよう、オフィスのキッチンで昼食を作りみんなで一緒に食べています。

どんなランチ作ってるの?

料理といっても得意な人と不得意な人がいますので、2人1組の当番制で買い出しから調理、後片付けまでを分担しています。

・買い出し→ランチを食べる人数を把握して「1人300円×人数」の予算内で材料を購入。朝材料を買ってから出社するパターンが多いです。

・調理→本業に支障をきたさないように短時間で効率よく!料理は頭を使うので、慣れたら仕事も効率的に進められるのでは?…という密かなたくらみ。

・後片付け→皿洗いからテーブル拭きまで、ぬかりなく。残ったご飯は冷凍〜!

では早速、これまでのメニューを厳選してお見せしますね。

とにかくパスタが絶品なんです!作っているのは誰・・・?

見てください、このカルボナーラ。ビジュアルだけでもおいしそうですが食べてビックリ。
ソースがしつこくなく程良い塩気があるので途中で飽きてくることもありません!
クリーム系が苦手なスタッフも完食でした。

これは同じスタッフが作ったミートソースパスタ。お肉たっぷり〜!
レトルトじゃないですよ。ちゃんと挽肉を炒めて、トマトソースと合わせて作っています。(いい感じの写真を撮ろうとしたら、粉チーズが塊で落ちました)

これもおいしかったなぁ。牛肉と野沢菜の和風パスタです。
カイワレやミニトマトが添えてあって、ちゃんと彩りも考えられていますね。

さて、これらのパスタを作っているのは誰でしょうか???

はい、この人!

neccoの代表、阿部でした!実は料理上手なんです。
パスタのほかにもにんにくを効かせたメニューが得意です。

量も切り方も全てが豪快!neccoママが作るこだわりメニュー。

「できるだけ揚げ物はしたくないよね〜」とneccoスタッフが口を揃える中・・・
いました、やっちゃう人。鶏の唐揚げです。ジューシーで味もgood!たっぷりの野菜と一緒にいただきます。

野菜ゴロゴロカレー。ほうれん草も入っています。
スパイスにはこだわりがあるようで、日々研究しているらしい(?)です。

ドライカレーも作っちゃいます。これだけでも満腹になりそうなのに、コロッケ(市販)までつけるなんて!さすがに女子は胃がやられます(苦笑)。

人に食べさせるとき、ついついたくさん用意しちゃうお母さんっていますよね。そんな感じ。

それがこの人。

エンジニア森下!
「ママ」とか「お母さん」とか言っちゃいましたが、男性です。
neccoスタッフの中で一番女子力が高いかもしれません…。

丼物から魚料理まで、毎日いろんな料理が味わえる!

さて、次からはどんどんいきますよ。

豚丼。ダイエッターが多いので、ご飯少なめにしてレタスでかさ増ししました。

チキンカツ丼。市販のチキンカツを甘辛く煮て卵でとじました。

麻婆豆腐。素早く出来てしかもおいしいので、鉄板メニューになっています。

ブリの照り焼き。釣り好きの外部デザイナーが作ってくれました。

餃子!午後から打ち合わせがなかったので、みんなお口がニンニク臭です。

野菜をたくさん食べたいときは、この大きなサラダボウルが大活躍!好きなだけ取ってモリモリいただきます。

こんな感じで和食にパスタ、中華や魚料理などさまざまなメニューが出てきます。
みんな全てを手作りしているわけではなく「◯◯料理の素」的なものもよく使います。
おいしければいいんです。ランチに手間をかけていたら本業がおろそかになってしまいますからね!

あなたも一度食べにきませんか?ご予約承り中!

necco lunchはお客さまのご来店も大歓迎です。
一緒にお昼ご飯を食べながらおしゃべりするもよし、オフィスを見学するもよし。
ランチミーティングでも構いません。

「◯◯さんのあのメニューが食べたいな~」なんてリクエストもOKです。
ご希望の方は事前にスタッフまでご一報くださいね~!

今日もおいしかった。ごちそうさまでした。

こだわりすぎだぞ!neccoのオフィスリノベーション〜モノ編〜

愛着が沸いて大切に使おうという気持ち。

こんにちは。
前回は壁や本棚といった比較的大きな部分のリノベーションのお話をしましたが、今回は部分的なDIYやモノへのこだわりについてご紹介します。

前回記事:「ねこ」から「ねっこ」へ。オフィスリノベーションって大変…だけど、たーのしー!

なぜ私たちがオフィスにこだわるかというと、(前も同じことを言いましたが)より愛着がわいて大切に使おうという気持ちになるからです。
お気に入りに囲まれて仕事ができるなんて、幸せすぎるじゃないですか!

大きな理由がもうひとつ。
オフィスの雰囲気や印象は、会社そのものを表しているような気がします。
来社されたお客さまに「居心地のいいオフィスだな。こんな会社と仕事をしていきたいな」って思ってもらえたらいいな。
私たちは、『スタッフにとってもお客さまにとっても居心地の良いステキな空間』を目指しているのです。
(もちろん見た目以上に、仕事の技術力やスタッフの人間力の方が大事です!)

では、少しの間お付き合いください。

スイッチカバー

せっかく壁を味のある漆喰で仕上げたのに、壁につけるスイッチカバーが普通じゃつまらないですよね?
そこで、一番目立つ入り口横のスイッチカバーを真鍮製にしました。


before


after

どうです?渋いでしょう。かっこいいでしょう。
スイッチを上下させるたびにカチッカチッと音が鳴るニクイ奴。ついつい無駄に鳴らしてしまいます。

ソファ&テーブル

オフィスには作業スペース以外に、打ち合わせをしたり休憩できるスペースも必要です。
そのために選んだのは、日本の応接間向けに作られたという「カリモク60ロビーチェア」

確かに応接間っぽい!それなのに、なぜかすごくカッコいい。
漆喰の白い壁の前に置くと、よりカッコよさが際立ちます。
見た目だけじゃなく、座り心地もバツグン。3シーターで、ゴロンと横になると体がすっぽりとハマります。
カリモク60は1968年に誕生し、デザインは当時のまま40年以上作り続けられているというからスバラシイですね。1968年といったらneccoスタッフ誰もこの世に生まれていません。

そしてもうひとつ。大阪で活動されているクリエイティブユニット「graf」さんのベンチタイプソファです。

緩やかなカーブを描くシナ合板の脚に、やさしげな雰囲気のファブリック。腰を落とすと体が沈み込むこともなく、程よい硬さで私たちの重たいお尻を受け止めてくれます。(絶賛ダイエット中!)

両サイドのいわゆる“お誕生席”には、渋いレザースツールを。

※分かりやすいようにあえて並べて撮影しています

一点一点異なる色や表情を持つレザー、使い古したかのような木の風合いはリサイクルマテリアルならでは。
背もたれはありませんが、柔らかさと高さが絶妙すぎて、これに座って仕事しているスタッフもいます。

テーブルはD&DEPARTMENTオリジナルカフェテーブルを使用しています。

実はこれ、カリモク60ロビーチェアに合わせた高さに設計されているんです。
ソファに合わせるテーブルって低めのものが多いですが、こちらはPCでの作業や食事もできるちょうど良い高さ。
お昼はこのテーブルを囲んでランチしています。

いつものランチ風景。

マッサージチェア

一日中PCに向かって作業しているそこのアナタ!
肩こりや腰痛に悩まされて
(職場にマッサージチェアがあったらいいよな~~~)
なんて思ったことありませんか?
なんと!neccoはそんなスタッフの小さな夢を実現させちゃったんです!
それがこちら。

たまごのような形のロースタイルマッサージチェアです。
見た目がカワイイだけじゃないんですよ。首から腰までを程よい強さでほぐしてくれる優れもの!
そしてマッサージはもちろんですが、作業中に眠くなったときはここで休憩をとることもできます。

ある冬のひとコマ。あれま、完全に夢の世界にいっちゃってますね。

眠気を我慢しながらダラダラと仕事するよりも、5分でも10分でも眠った方がよっぽど作業がはかどりますからね。

テレビショッピング風に紹介してみました。うさんくさいですね。

バルミューダのケトルとトースター

ケトルとトースターは、どちらもバルミューダにしました。

なんて洗練されていて美しいんだ!
ケトルは「毎日使いたくなる今までにない美しいデザイン」というキャッチコピーの通り、本当に毎日使っています。みんなのお気に入り。
このなめらかなカーブと細く小さな注ぎ口が、お茶やコーヒーを淹れるのにちょうどいいんです。
水を入れてスイッチを入れたら、すぐ沸きます。びっくりするくらい早いです。

トースターは、ものすごく美味しいパンが焼けると噂の一品です。
開発ストーリーがすばらしいのでこちらをご覧ください。
このトースターは水を入れてスチーム状態で焼き上げるんです。
(水を入れずに焼くクラシックモードという使い方もあります)
ホントにこれ、パンを焼くと「外はカリッ、中はふわっ」なんですよ。
みなさんよかったら食パン片手に遊びにきてください。トーストパーティーしましょう。

コーヒードリッパー

バルミューダのケトルを最大限に生かせるのは、コーヒーでしょう。
「せっかくならハンドドリップしたいよね~」
「違いのわかる男(女)になりたいよね~」
ってことで、私たちスタッフ全員素人ではありますがKINTOのコーヒードリッパーを購入しました。

ふふふ、かっこいいでしょ。紙フィルターいらずなんですよ。
ステンレス製のフィルターに小さな穴がたくさん開いていて、そこからコーヒーが落ちてきます。

実際に淹れてみたら…おぉーーー、結構濃いですね。
コーヒー好きさんには最高なんじゃないでしょうか。
いろんな粉を買ってきて味見してみたいです。

そんなこんなで、かなり物が揃ってきましたが「ベランダで野菜育てたいな」とか「トイレに本棚作りたいな」など、まだまだ願望は尽きません。

ここまでくると、
「何がしたいの?ここは家なの??カフェなの???」
と言われてもおかしくありませんが…笑

たかがオフィス、されどオフィスですからね。
続きはまた次回。

プログラミングで仕事している自分は楽しめているだろうか?

necco officeで色んなイベントをやってます

こんにちは、neccoのエンジニア、森下です。
Webサイトの実装をやったり、サーバーの設定をしたり、色々やっていますが、Webエンジニアのお仕事を簡潔に説明するとプログラム(命令)を考え、書き、動かしています。

会社が設立して1年経ちました。
弊社のイメージはオフィスリノベーションやランチのイメージが強いと思います。
今回はそれ以外の部分、弊社オフィスで開催している子供向けのプログラミング道場を紹介させていただきます。

2回目のHour of Code in 秋田

5月20日(土)、弊社オフィスを会場に秋田で2回目となるHour of Codeを開催しました。
2組の親子が参加し、3人のお子さんがプログラミング体験をしました!
3歳から小学4年生までのお子さんがPC・タブレットを使い、プログラミングをゲーム感覚で体験してもらいました。

Hour of Codeとは

Hour of Code は、180カ国以上から数千万人の生徒が参加する世界的なムーブメントです。誰でも、どこでもHour of Codeのイベントを開催できます。1時間のチュートリアルは45ヵ国の言語に翻訳されています。4歳から104歳まで、経験は必要ありません。
(https://hourofcode.com/jp)

StarWarsのコンテンツMinecraftのコンテンツを通じてプログラミングを体験することが出来ます。

Hour of Code スター・ウォーズ

Hour of Code スター・ウォーズの画面

Hour of Code Minecraft

Hour of Code Minecraftの画面

昨年は秋田市中央市民サービスセンターの1室をお借りして開催しましたが、毎回驚かされるのが子どもたちの集中力!!
お菓子・ジュースを用意してますが、ずっとPC・タブレットとにらめっこ。
開催時間は2時間ほどですが、内容が面白ければ幾らでも集中できるんですね。これはプログラミング学習に限らず、他のことにも言えると思います。

秋田の子どもたちにプログラミングする機会を

今年の7月から、私森下がChampion(主催者)となってCoderDojoを秋田でも開催することになりました。

CoderDojoとは

CoderDojo は7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まり、世界では75カ国・1,400の道場、日本では全国に107以上の道場があります。

昨年も今年も、Hour of Codeに参加したお子さん達が帰り際に「もっとプログラミングをやりたい」と口々に言っていて、秋田に住んでいることでこの熱を、機会を失ってはいけないと考えていました。
秋田県内では情報系の勉強会があちこちで開催されていますが、子供向けに定期開催されるイベントがなく、話が出ても会場の問題等で実現が難しい状況だったのです。
(定期開催ではないですが、横手では年に数回情報系のイベントがあり、子供向けのイベントも用意されています。)

昨年neccoが創業し、オフィスを手に入れ、会場の問題が解決したため、毎月1回CoderDojo秋田を開催できるようになりました。

PCをお持ちでないお子様用には、私物ではありますが貸し出しPCを用意していますので、お気軽にご参加下さい。
さらには、子供達はまだ触れたことのないであろうマイクロコンピューター(用意しているのはArduinoとRaspberry Piです。)、最近オフィスに仲間入りしたGoogle Homeなど、子供達をワクワクさせられるようなものをこれからどんどん提供していけるよう努めていきます。
また、CoderDojo秋田では、CoderDojo Japanスポンサーのさくらインターネット様から提供して頂いているサーバーを利用し、Minecraftのマルチサーバーを用意しております。
貸し出し用PCにもMinecraftをインストール済みですので、体験してみたいお子様、お子様に使わせてみたいお父さん・お母さんの参加もお待ちています。

なぜ秋田で子供向けにプログラミングのイベントを開催するのか

PCに限らず、今の子供達はスマホ・タブレットのような高度な処理が可能な情報端末に触れる機会が当たり前になっています。
今年30歳になる私が初めて携帯電話を持ったのは高校入学前でしたので、15年ほど前です。
これからの未来を作っていく今の小学生・中学生・高校生にプログラミングを教えるのは、私達の世代よりも新しいものを生み出すきっかけになると信じています。
付加的ではありますが、この活動をきっかけに「秋田でもプログラミングやデザインを仕事にしている人がいるんだ」と子供達に知ってもらえれば、例えば進学などをきっかけに一度県外に出たとしても、戻ってくる際の職業選択の一つになることも願っています。

自分のプログラミングを振り返る機会にも

これらの活動を通して、楽しそうにプログラミングを体験する子どもたちを前に

「プログラミングで仕事している自分は楽しめているだろうか?」

と改めて考えるようになりました。
将来自分に子供ができたとして、お父さんが嫌そうに仕事(プログラミング)している…。
そんな光景を目の当たりにしたら、エンジニアになりたい子供は減ってしまうと思うのです…。
仕事としてプログラムを書いていくうちに、「動く・動かない」、思い通りに実行「出来た・出来ない」で、素直に喜んだり、悲しくなったりが減ってしまい、「楽しい・面白い」を忘れそうになっている自分に驚きました。
当然仕事としてプログラムを書いてるので、「楽しい・面白い」で仕事できればいいですが、全てがそうじゃないのが現状です。
それでも、仕事のプログラミングも「楽しい・面白い」と感じられるように、「この仕事のプログラミングは楽しいかな?」と自問自答しながらプログラムを書いていきたいと思っています。
これから、Dojoで一緒にプログラミングをしていくNinja(Dojoに参加している子供達)と一緒に。

Webデザインが大の苦手だった私が今Webデザインの仕事をしている。

自己紹介

こんにちは!はじめまして。neccoでデザイナーとしてアルバイトをしている信太(しだ)と申します。
写真を見ていただけるとわかる通り、元気が取り柄の21歳です。
美術大学に通っていて、現在4年生です。卒業制作と自動車学校に追われる日々を送っています。(やばい)
出身は千葉県で、よく「なんで秋田に来たの?!」と言われるのですが、大学ではデザインの勉強をしたいなぁと高校の頃考えていて、両親からは「美大に行くなら私大以外でね」と言われ、公立の美大を探していたところなんか面白そうな大学が秋田にあるなあと思い、はるばるやって来ました。
そして千葉と言っても田舎の方の千葉なので「千葉ならディズニー行き放題じゃん!」とよく言われますが残念ながらわりと遠いです。

Webデザインは苦手だった

大学では主にグラフィックデザインについて勉強しています。Webデザインの授業も受けたのですが………かなりの苦手分野でした。
Webサイトを作る課題が出ても、全くコードが書けず、CSSの意味すらわからずで、こういうサイトを作りたいな~とデザインの想像まではしていても
コードが書けないから何も…できねえ…となってしまい、本当に苦手でした。苦手すぎて課題は提出時間ギリギリまで泣きながらやってました。
こんなんなので将来は絶対Web系の仕事だけばできない…と思っておりました。

Webサイトを仕事として制作してみて

学校でウェブサイトを作る課題のときはDreamWeaverを使用して制作していました。
ですがneccoではSketchを使ってサイトのデザインを制作しています。
Sketchはアルバイトを始めてから初めて触れたのですが、Illustratorと操作性が似ている上に、動作がとっっても軽く、便利機能もたくさんあるのでものすごく使いやすいです。
Webサイトを楽しく制作することができています!!!(びっくり。)

入社したての頃は主に配下ページのデザインなどを任せれていたのですが、今は1サイト丸々作らせていただいたりもしています。
まだWebデザインに慣れていないせいで1サイトを作るのにかなり時間がかかってしまうのですが、今から数をこなしてデザインの引き出しを多くして、すぐに引き出せるような状態まで成長して素早くサイトのデザインができるようになりたいと思っています。

そしてWebサイトのデザインをしていると(ここを直したほうがいいな~)とか(デザインなんかおかしいけどどこを直せばよくなるのかわからないな~)といった困難に陥ります。いつもです。
そんな中、デザインを修正して良くなった時の気持ち良さ(?)は部屋の中に散らかっていたものを新しい収納ケースにしまっていい感じになった時のあの感じとよく似ています…。(わかりにくい)

5ヶ月間、苦手だったWebデザインと向き合ってみて、なんとなく気づいたことはWebデザインはほんの少しの気付きが大切だということです。
ほんの少し、文字サイズを大きくしてみる、ほんの少し、タイトル周りを変えてみたりするとデザインが劇的に良くなったりするので、あの感覚も大変気持ちいいですね。

neccoに入社してから

CSS Nite in AOMORIに連れていっていただきました!!!私は青森に行くのがまず初めてだったので、青森ってだけでウキウキでした。
写真は青森のA-FACTORYです。おしゃれ!!

CSS Niteでは「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」がテーマの講演を聞きました。
講演を聞いてから私は今まで「このページデザインしてね」と頼まれたらワイヤーを整えて表面だけのデザインをしていたんだなと思いました。
それでは絶対にダメで、サイトは「誰が」使うのかというターゲットを最初にきっちりと定めて、これをブレさせないように意識しながら作らないと良いサイトは出来上がらないと気付くことができました。
今はサイトのデザインを頼まれた時はデザインをすぐに始めるのではなく、「誰がこのサイトを見るのか」「誰の為に作るのか」「ワイヤーに入っている情報の他に何か入れるべきものはないか」など、自分がサイトを閲覧する側の立場にになってデザインをしています。

CSS Niteの後の懇親会ではたくさんのWeb関係のお仕事をしている方々とお話しすることができました。
名刺交換なども初めてだったのでとっっても…緊張しました…。

青森に一泊して二日目はカレー牛乳ラーメンを食べたり…

青森県立美術館に行ったりしました。

二日間とも自分にとってすごく刺激的な経験をさせてもらいました!

終わりに

Webデザインは絶賛勉強中でできないことだらけです。(元々大の苦手分野だったので…)
まだまだ未熟ですがしっかりと戦力になるようなウェブデザイナーになれるように日々精進しようと思います。

『JAWS-UG 仙台 秋祭り -Publishing on the AWS-』でWooCommerceとStripeでつくる 自社ランチシステムの話をしてきましたよ〜!

『Alexaはいいぞ!』と『なんとなく良い感じに。』

2017年10月7日(土)13:00-18:00に仙台市のサーバーワークスさんの新オフィスで『JAWS-UG 仙台 秋祭り – Publishing on the AWS』にてお話してきました!今回このような機会をいただけて本当によかったです。運営のみなさま、ご来場いただいた方まずはありがとうございます。僕は運営グループに入っていたにもかかわらず何もせずほんとすみません!!!!何から何まで。。。

それはそうと自分の話は置いておいても全員素晴らしい話でかなり楽しめました。そして勉強になりました。
僕はまだまだ準備不足、練習不足、中身の無さ過ぎ問題で、正直自分のはだめだめでした。訓練あるのみですね。諦めずまだまだ、いろんなところに出ていきます。次頑張ります。
そんなスライドは下記です。

で、今回の『JAWS-UG 仙台 秋祭り -Publishing on the AWS-』で印象に残ったのは2つです。(全部のセッション面白かったです。ほんとに。)

『Alexaはいいぞ!』は『新しいことに挑戦して先行者になるのはいいぞ!』と自分の中で変換。

一人目の登壇の岡本さんが何度も言われていた『Alexaはいいぞ!』なのですが、まさにそうで、新しいことに挑戦して先行者になるのはいいぞ!って何度も言ってもらえてるようで、心、勝手に打たれていたのですが、新しいことに挑戦して、きちんと公式に発表されてるものを見て、触って、試してみてその知見を少しでもわけてもらえるのは、いつも思いますが本当にありがたいことです。やっぱりこういうイベントはすごい人にたくさん会えるので元気を貰えます。

スライドはこちらです。

岡本さんのフォローアップブログはこちら

Alexa今週末は2日間かけて触ります!

『なんとなく良い感じに。』は『言葉で説明できないアニメーションや動きはなんとかあなたのスキルと経験、知見を活かして制作してほしい』ってこと

色々なセッションで出た中で『なんとなく良い感じ』って言葉があったのですが、WEB GLのセッションをされていた『たんの』さんとお話させてもらった時に『言葉で全部説明できないアニメーション』という話が出まして、たしかに静的なデザインでできてるものを、人をびっくりさせたり感動させたりするアニメーションやインタラクションを全部言葉で説明してエンジニアに指示を出して実装してもらうのはかなり時間のかかることで、かつ説明が非常に難しいことだと思います。

自分の体験で例えるなら、やはりフロントエンドエンジニアはデザインの知識と見る力、かつデザインする力、議論する力は多少なりとも必要だと思ってます。よくあるのがレスポンシブウェブデザインでのスマホレイアウトの実装なのですが、どうしてもデザイナーのリソースが足りない時に実装側で巻き取ってもらう必要があります。その場合フロントエンドエンジニアが「デザインわかりません」「スケッチデータ貰えないとできません」とは言わないまでも、そのような状態だと現状では相当厳しい。(ディレクションする自分の責任ではあるけど。)

制作の中で考えるならば他の職種にどこまで踏み込み議論、改善をできるかはneccoの中では重要となってる気がします。

デザイナーだからコード書くのはちょっと。。。とか、フロントだからバックエンドわからないです。とか、バックエンドだからデザインは全くわからないです。とかはもう厳しくて、作れなくても知識は持って議論やチームで改善できる状態にしておくことが僕の中ではとても重要です。このあたりの話はまた別の機会に。

言葉で説明できない『何か』を明確化して形にして提案・実装できるようにならないと、と思った次第であります。
もちろん説明する側は絶対説明できたほうがいい。

いつも楽しいLT(ライトニングトーク)

WEB界隈のイベント?ではもうあたりまえのLT(ライトニングトーク)ですが、今回はこちらの『突如として降りかかる翻訳タスクを楽にしたい』がとっても勉強になりました。いや翻訳する前にはこちらの資料の手順のもとやることにしたいなと思います。英語も書かない・読まない・喋らないでは完全に抜けて行きます。トロントで少し復活した英語はまた右から左に抜けていってます。来月末のre:inventのラスベガスが不安です。

*何はともあれトロユニさんに全部持って行かれたような気がしたイベントでした。(とっても楽しかった)

今年登壇させてもらった、WordCamp Kyoto 2017で登壇へのお声がけしていただいたWordPressプラグインの『Custom Post Type Permalinks』の作者でもあるToro_Unitさんは、はじめてのJAWS UGへの参加だったみたいなのですが、終始楽しそう(キレ芸)で一緒に話してた僕も楽しかったです。その模様は下記のタイムラプスで!伝わるかな?笑

10月12日(木) JAWS-UG秋田支部 勉強会があるよ〜

そんな東北でのJAWS-UGですが12日(木)18:30 – 21:00に弊社neccoのオフィスで勉強会やりますのでよかったらご参加ください!
誰でも参加できますよ〜〜!お鍋食べたり、お酒飲んだりしながらお話しましょう〜!

一期目が終わる前にnecco Meeting (全体会議)を行いました!

2017823日、neccoオフィスにスタッフ全員が集まり全体会議を行いました。

necco201610月に設立。創業当時は3人だったメンバーが、1年も経たないうちに7名(社員5名、アルバイト2名)に増えました。
メンバーが増えれば会社としての方針や目標、将来の方向性を全員で共有する必要があります。

というわけで、テーマを大きく2つに分けて進行しました。

・neccoの方針、考え、来期に向けて(担当:阿部)

・自己紹介(担当:全員 5分/1人)

 

01.~会社についての意識共有~

まずは代表の阿部から、会社の方針や考え、来期に向けての話がありました。

neccoの意味は、

「Think Root.」=「お客さまや自分のnecco(根っこ)を考える」

ということにあります。(詳しくはwebサイトを見てね!猫という意味ではありませんよ~。)
根っこのように組織として成長しながら、お客さまと自分たちの幸せのために、最強のデザイン・テクノロジーチームになりたいと思っています。

そして近い将来、アメリカ進出、新サービスの提供、デザインやハッカソンの各賞受賞、AWS各種資格取得、スタッフ全員社外での登壇…さまざまな目標があります!
これは夢じゃなく、必ず実現させたいと思います。

neccoでの働き方は、一般企業とは大きく異なります。
まずは場所。オフィスに出社しようが、自宅で働こうが、コワーキングスペースで働こうが自由です。

時間は10時~19時くらいを基準にしていますが、自分で調整することができます。だから遅刻という概念がないんです。秋田の企業としてはかなり珍しいですよね。

どうしてこのような体制にしているかというと、私たちの仕事は時間じゃないから。大切なのは仕事の質を上げて、お客さまの利益を増やすこと。インプットとアウトプットのバランスをとり、自分自身をレベルアップさせること。

だからこそ、みんなの時間を縛ったり、チャレンジ精神や好奇心を無くすようなことはしたくないんです。

組織は全員サッカーと同じです。みんなそれぞれ役割はありますが、誰がシュートを打ってもいいし、守ってもいい。体力があり攻め続けられる人がゴール(目標)に到達することができます。

これは阿部が作ったneccoフォーメーション。かわいい…。

スタッフ全員がゴールできるよう、メンバースキル・スピード・知識量を向上させていきたいと考えています。

こんな感じで和やかに進行しました。

「みんな金持ちに」

「自己満足できる自分に」

「他己満足できる自分に」

「社会に必要とされる自分に」

メンバー全員がなるぞーーー!!

02.~スタッフ全員の自己紹介~

続いて自己紹介タイムに移ります。数日前に「各自スライドを作り一人5分で発表すること!」という使命が課せられ、みんな必死で作りました。

内容としては、名前や年齢、出身地などのほかに

・趣味
・今まで何をしてきたか
・これからどんなことをしたいか
・あだ名で呼ばれるなら何がいい?(コレ必須!笑)

などを発表しました。


昔の写真を見て、before・afterを比較するのも楽しい!


残り時間あと1分だけど終わるかな…?


腕まくりをするアクションエンジニアの卵。日焼けの肌に目が釘付けです。


コアな趣味を教えてくれたり…


アノーイングオレンジ似だったり…


代表も改めて自己紹介。


外部デザイナーの富樫さんもスライド作ってくれました。

単なる自己紹介だけでなく、5分という短い時間の中で、自分という人間をどれだけ端的に分かりやすく表現できるか。明確さも大事だけど、もちろん個性も大事!これはクリエイティブな仕事をしている私たちにとって、とても勉強になりますね。

それぞれ「らしさ」が出ていて楽しかったです。

阿部が発表したスライドは公開しておりますので、もしよければご覧ください。くまのセリフ!!(笑)

グラフィックデザインを学んだ美大生だけどエンジニアになりたい。ch.1

芸術は爆発しなかった

こんにちは。高階(たかしな)と申します。秋田県在住、空前絶後の超絶怒涛の美大生です。
趣味は睡眠とゲームとオタク活動、好きな味はチョコミントです。

突然ですが、私は美大生ながらneccoのアルバイトとしてフロントエンジニアの仕事をしています。(絶賛勉強中)
大体の人は多分こう思います。

「え?美大生ならデザイナーじゃないの?」

違います。

『エンジニア』

です。
というか、私が頼み込んでエンジニアの勉強や仕事をさせてもらっているのです。

ここでは、美大生の私がどうしてエンジニアになりたいのかを書いていきます。
そして、『美大生だけど情報系にも興味がある』という方にも是非ともご覧になっていただきたいです。あまり有益な情報は無いと思いますが、モチベーションは上がるかもしれません。

この記事はエンジニア経験のない美大生の視点で書かれているので、私が見て聞いてきた何かしらの知識から参考になりそうなことを吸収してもらえれば嬉しいです。

エンジニアを目指そうと思ったきっかけ

エンジニアを目指そうと思ったきっかけ

現在私は大学でグラフィックデザインの勉強をしていますが、高校まではごく普通の理系女でした。
幼少期から父親のパソコンを触って遊んでいた影響か、コンピュータが大好きな人間に育ってしまいました。とりわけイラストを描くのが好きで、青春時代全てを二次元の画面に捧げてしまったと言っても過言ではありません。
そのまま大学もなんとな~く情報系かな…と思っていたのですが、大学受験時、突如としてグラフィックデザインを学びたくなり、現在の大学に入学した次第です。

受験生の時は漠然とデザイナーになりたいと考えていたのですが、入学後に「やっぱり仕事でも得意なパソコン触りたい」という意志が働きました。就職を本格的に考え始めた時、その辺に詳しい姉(not情報系)に相談したところ、
「エンジニアなら文系出身の人も多いし大丈夫でしょ」
という回答が返ってきました。

ここでエンジニアになることを決意したのです。

美大に入って得たもの:その1

まず得たのはmacの使い方ですね。私はwindowsからmacに乗り換えたクチです。
昔はwindows95→XP→7と使ってきたのでそっちに慣れてはいたのですが、macを使い始めてからUIが美しく使いやすいことと、制作・開発環境が十分であるということで、現在は完全にmac一本で作業しています。操作も直感的ですし。
windowsをdisるわけではないですが、8からはもう使えないですね。

超どうでもいいのですが、最新のiPhoneにしてApplePayを駆使するのが夢です。秋田県にSuica導入してほしいですね。マジで願望です。

美大に入って得たもの:その2

次にコンテンツの制作手段と方法を修得しました。
私の通っている大学は特にデザインに力を入れているため、グラフィックに関しては充実した講義を受けることができました。動画の作成方法、画面の構成や色彩の知識、タイポグラフィ、あるときは美術史、またあるときはweb、プログラミング…などなど。これを学んでおけば一通りの作品制作ができるようになる!という感じです。学んでいるうちに自分がやりたいことが見えてくるのではないでしょうか(自分がそうでした)。そして何故か卒業と共に学芸員資格も取得予定です
ここからは自分が専門的に研究したいと思うことを選んで卒業研究(論文)として制作しなければなりません。私は4年次なのでこれから研究に入って行きます。内容はプログラミングが関係してくるものです。もしも機会と時間があれば、webにオープンサービスとして公開してみたいです!

大学や趣味で制作したもの

JAGDAポスター
「日常に密着するSNS」
JAGDAの学生コンペで恐れ多くも入賞をいただいた作品です。
テーマは『SNS』でした。
JAGDA 学生コンペ2016

イラスト
イラストですね。説明は特に無いです。中途半端に齧っているせいでイラストレーター志望に間違われます。
ソフトはCLIP STUDIO、ペンタブはIntuos Proです。最近までペンタブはBamboo Funという現在廃盤の化石を使っていました。CLIP STUDIOは非常に便利なので、イラスト・漫画制作の他にも簡単なグラフィックデザインを制作するのに向いていると思います。

今更ですが、私はものすごいオタクです。大学入学後から同人活動とか東京遠征とか色々してきましたが、その活動も仕事とはまた別に趣味でやりたいことだと思っており、これからも趣味の範囲で続けていきたいと考えています。

イラスト2

蛇足ですが、個人的に、趣味でイラストを描いている人でも「仕事でもイラストを描きたい」というタイプと、「仕事は全く別の分野にして、趣味でイラストを描きたい」というタイプがいると思います。
私は専ら後者で、イラスト以外へのベクトルも大きく向きすぎているのでクリエイター職には向いてないと判断しました。もしかしたらこのタイプが少数派なのかもしれませんが、美大生に無理に「エンジニアにならない!?」なんて勧め方は勿論いたしません。
ただし、美大生だから必ずしもクリエイター職にしかなれないと自ら道を狭めるのは勿体ないことだと思います。
人間、好奇心があればなんだってできますし、だいたいなんとかなります。

エンジニアを目指していると身内に言った際、「美大に入った意味あるの?」とか言われたこともありますが、全くそんなことはありません。得た知識や技術は社会に出てから役立つことばかりです。
私は4年間デザインに触れずにプログラミングだけに向き合いたくはありませんでした。卒業論文で情報言語について書いたりだとか、大学院で専門の研究をするだとかの、学問的にその道を極めたいという方向とは違います(ニュアンス的には研究でなく実践のような…)。

大学の専攻に自分で納得がいっているのも、デザインを学べば「完成したコンテンツの最終的なビジュアルの判断ができる」と思ったからです。
例えば、スマートフォンのアプリを作ったとして、UIやグラフィックがダサかったら誰も使う気にならないと思います。スマートフォンユーザーの皆が、古臭くてダサいアプリよりも見た目がオシャレで使いやすそうなアプリを選ぶのは明白です。コードが書けても、ビジュアルの監修ができるのとできないのでは大違いです。極端な話、プログラミングは卒業後に企業に入社してからも研修で勉強できるところが多いですが、デザインを入社後に学べという会社は今の所聞いたことがありません。仕事でコーディングをしながらデザインを新しく学ぶのはとても大変なので、せめて先に審美眼を磨いておけばデザインを判断することになった時に後れを取ることもないと思いました。
実際にメーカーでシステム開発をしている方にも、「開発においてデザインができる方が何かと良い」というお話も聞きましたし、私は美大に入って後悔していることは何一つありません!

入社後のいろいろ

入社後のいろいろ
neccoではwebのフロントエンジニアとして働くために、まず最初に開発環境を整えました。
大学ではDreamWeaverを使ってもちゃもちゃいじっていたのですが、neccoではWordPressを中心に作業しているため、未経験だった私は0から必死に勉強しています。
今仕事で使っている環境はWordPress、Sublime TextWockerbitbucket(gitのリモートリポジトリ)。ブラウザーはGoogle Chromeです。拡張機能はWappalyzer、WhatFont。私も新しい用語ばかりでてんやわんやなのですが、詳しい説明は後の記事で随時更新していく予定です。
後は社内SNSとしてSlackを使用しています。これすごく便利で革命的ですね。というか全てが革命的ですが。
そしてタスク管理としてTrello。これをbitbucketと共にSlackに同期しているので、Slackを見れば色々把握できるようになっています。(趣味の活動でも使えそうだなあ~)

今回のまとめ

私はたまたま美術大学に入ることができたので、デザインを学んだからこそエンジニアとしての仕事に+αすることができています。でも、好奇心を持ち続けて知識を貪欲に食べていけば、どんな分野出身だってエンジニアになれるはず!と私は思っています。あのエジソンだって小学校中退ですし。
かの有名な医師・加藤俊徳先生によると脳は死ぬまで成長するらしいし、某文学小説に出演しているKさんも『精神的に向上心のないものは馬鹿だ。』と仰っています。要は何かになりたかったら、向上心を持ち全力で挑めば、何かしらの結果になって自分に返って来るということです。
私はまだまだ挑戦している段階なので、今後勉強と実践を繰り返し経験していけば、美大出身のエンジニアになれると信じています。

高階写真
これはグレープフルーツを力一杯絞るゴリラ(私)です。

次回は、エンジニアを目指す私がneccoでどんな風に仕事をしているのか詳しくご紹介します!

リモートワーク・アクションエンジニア石黒貴文の上京物語 〜スーツアクターへの道〜Act.1

自己紹介

こんにちは!ブラックマンこと石黒貴文です!
「上京した理由は?」「スーツアクターって?」「アクションエンジニアってなんだよ!?」
などなど、疑問質問が多いかと思いますが、まずは初めましてなので簡単な自己紹介をさせていただきます。

名前はイシクロ タカフミ(「イシグロ」じゃなくて「イシクロ」です)。
秋田出身・東京在住の株式会社neccoで働く24歳若手フロントエンドエンジニアです。

石黒貴文の写真

ざっと経歴をご紹介すると、秋田工業高等専門学校(5年制)の電気情報工学科に入学するも、4年時に中退。1年間フリーターをした後、手に職をつけてご飯を食べていくため、Webサイト制作の専門学校へ入学。卒業後、在学中にアルバイトとして働いていた会社に正社員として入社。しかし学生時代からの夢が捨てきれず、上京を決意し退職。それを機にneccoへ転職しました。

若かりしブラック

僕は学生の頃から特撮ヒーローが大好きで、友人から「石ブラック」というあだ名をつけられ、以来ハンドルネームやネットでは「ブラック」や「ブラックマン」と名乗っています。
秋田では19歳から5年間、「ビートファイターAce」というチームでパフォーマンス活動を行っていました。ビートファイターAceとは、秋田市を中心に県内各地のイベントでダンスショーやヒーローショーを展開するパフォーマンス集団のこと。そこで僕は、主にメイン怪人役やセカンドヒーロー役を演じていました。
僕が活動休止してからも、ますます面白いショーを作り上げているみたいなので近隣の方はぜひ見てみてください!

ダンスパフォーマンスユニットACE 公式サイト
ビートファイターAceチャンネル Youtubeチャンネル

由利本荘市 障害者自立支援センター「和」にて

 

秋田から東京に来た理由

まぁ、とりあえず自由に生きてきたって感じですね。正直、秋田での生活は仕事にも恵まれ、休日には趣味の活動を行うことが出来てそれなりに充実していましたし、一生秋田で生きていくという選択もできたでしょう。
では、なぜ今東京にいるのかと言うと…

『夢だったスーツアクターになりたかったから』

はい、出てきました「スーツアクター」。何のことか分からない方もいると思いますので、簡単に説明すると〈特撮ヒーローものの中の人〉です。松坂桃李さんや福士蒼汰さんなど特撮出身俳優は有名ですが、その人たちとは異なります。彼らが変身したときの〈中の人〉のことをスーツアクターと言うんです。

スーツアクターってどんな仕事?

もうお分かりかと思いますが、普通の俳優とは違い、顔はほとんど出ません。アクションと演技力のみで勝負するのがスーツアクターです。顔が出ないと聞くと、裏方でとても地味に聞こえますが、実は他とは比べられない魅力的な部分があるんです。
それは何と言っても

『子どもたちに夢を与えられるということ』

子どもたちのイメージ図

全国のテレビ前のちびっこたちみんなが真似をしたがる、ヒーローという存在を唯一体現できるのはこの職業だけだと思います。もちろん変身前の俳優さんたちも人気がありますが、子どもたちが一番かじりついて見るシーンと言えばやはり変身して戦うシーンなんです。自分の後ろ回し蹴り一本で全国の子供の背筋をゾクゾクさせていると思うと、こちらもゾクゾクしてしまいます。

もうひとつ、スーツアクターには大事な役割があります。それは若手イケメン俳優たちと一緒にキャラクターを作り上げていくこと。

考えてみれば当たり前ですが、変身前と変身後は同一人物でなければなりません。それをスーツアクターは若手俳優と共に1年間パートナーとしてキャラクターを作っていきます。
そして大体の俳優さんは、演技未経験であったりデビューしたての若手ですので、必然的にスーツアクターがリードして演技や役作りをしていくわけです。

そもそもスーツアクターとはアクション俳優の仕事の一つで、近年新しく出来た言葉です。今でも現役の方の中にはスーツアクターと言われることに違和感を感じる方もいるそうです。
だから先輩の俳優として未来の大スターを育てる大事な役目も担っているということです。言いたいことがうまくまとめられませんが、要はアクション俳優としての経験も無ければ務まらない大変な仕事なんだ!ってことです。
最近は層が厚くなってきていてなかなか出世が難しい世界ですが、みんな10年は下積みを重ね、上の人が引退された時などに上にいけるよう努力を惜しまない厳しい世界なのです。

エンジニアと両立できる?

さて、そんなスーツアクターを目指して上京したわけですが、都会で一人暮らしをするにはそれなりにお金がかかります。しかも普通の会社員をして稼ぎながらスーツアクターの学校へ通うのは、かなり難しいといえるでしょう。
そんな僕がやっている仕事方法が、「リモートワーク」です。

『理想』

代官山の蔦屋二階ラウンジにて

neccoの本社オフィスは秋田市にありますが、Webエンジニアはネット環境さえあればできる仕事。勉強や稽古の合間を利用して、秋田のスタッフとやりとりをしながら仕事をしているのです。

基本的なリズムとしては日中レッスンを受けて、レッスンが終わったらシャワーとご飯を済ませ、夜に仕事をするという流れになっています。それでも平日だけだと時間が足りないので土曜日は一日いっぱい働きます。

『現実』

自宅

仕事場は自宅ですが、眠気が辛かったり、長時間働く場合はコワーキングスペース等を利用することも多いです。場所を選ばないのがリモートワークの強みなので、その時の状況に応じて場所を変えます。ちなみにレッスン後の仕事は結構しんどい事が多いです(苦笑)

リモートワークの話は今後深く掘り下げていく予定なのでお楽しみに!

リモートワークで目指すアクションエンジニア

話は変わりますが、最近テレビでよく見かける厚切りジェイソンという芸人さんも、実はITエンジニアと芸人の掛け持ちだそうですね。そして「Rubyの女神」で有名な女優の池澤あやかさんなど、エンジニアとしても活躍されている芸能人が他にも数名いらっしゃいます。

まさに文武両道という言葉がぴったりな状況ですので、いっそのこと両方の道を突き進んでアクション俳優とフロントエンドエンジニアのハイブリッド「アクションエンジニア」を目指していきたいと思います!
はたして無事にアクション俳優としてデビューすることが出来るのでしょうか?
乞うご期待!

「ねこ」から「ねっこ」へ。オフィスリノベーションって大変…だけど、たーのしー!

necco officeは猫カフェだった!!!!!?

にゃぉ~
みゅーみゅー
シャー!! シャー!!

気が狂ったわけではありませんのでご安心ください。なぜ突拍子もなく猫になっちゃったかというと、今私たちが仕事をしているこのオフィスは、以前猫カフェだったからです。

オフィスに入居したのは、創業から約3カ月後の2017121日のこと。場所は秋田県秋田市山王のけやき通り沿い、新しくなった秋田市役所のすぐ裏手です。全国的に有名な酒盃さんのほんとすぐ近くです。

広さは約20坪、西側のルーフバルコニーから射し込む明るい光が心地よい空間。窓からは八橋運動公園を望み、春には桜や新緑がとっても綺麗。これから季節ごとに変化する風景も楽しみです。

いつかの夕景。こんな美しい景色を日々眺めながら仕事ができるなんて、幸せです。

物件を探しているとき、ここに猫カフェが入居されていたと聞いて驚きました。neccoは『根っこ』のほかに『猫』(スタッフが猫好き)という意味もありますから。縁を感じずにいられません。

下の写真は、ここが猫カフェだった当時に遊びに行ったときのもの。

もふもふにゃーにゃーパラダイス。なんかもう、カオスですね。普段冷静な人でもおかしくなっちゃう空間です。

というわけで、ここに決めました!しかもラッキーなことに、“原状回復必要なし物件”なんです。つまり「釘を打とうが壁を塗ろうが、どうぞご自由に!」ということ。

せっかくなら思いっきり居心地がよくて、お洒落なオフィスにしようぜー!ってことで、自分たちの手でリノベーションしました。時間と手間はかかりますが、自分たちでリノベした方が愛着が湧くし、大切に使おう!という気持ちになりますから。

前置きが長くなりましたが、オフィスリノベの様子をご紹介したいと思います。

その1:必殺!! 壁紙剥がし

まずは壁から!ちなみに以前は、上の写真のように白と木目の壁紙が貼られている状態でした。それでも悪くはないのですが、もっとぬくもりや風合いを出すために「漆喰」を塗ることにしました。

漆喰は、石灰を主原料にした100%天然素材。防湿効果や防カビ性があり、日本では古くから城郭や寺社、土蔵にも使われてきたそうです。余談ですが、白く美しいことで有名な姫路城の壁は、漆喰の塗り直しによってあれほどまで白い姿になったそうです。

さて、漆喰を塗るためには元の壁を剥がさなければなりません。ここは思いっきりビリッ、ビリビリーッと!

せーのっ!

ビリビリーッ!こりゃ気持ちいいー!

最後にスイッチカバー破壊。(可能な方は音アリでご覧ください)

角や隅っこもしっかりと剥がします。ちなみに下の方は楽に剥がれましたが、上部を剥がすのが大変でした…。

全部剥がすとこうなります(照明とデスクは先に購入しました)。

その2:地道にコツコツ壁塗り

壁紙が剥がされ、壁がむき出しになりました。ここからはまた地道な作業が続きます。各自手袋を装着して漆喰を手に取り、ひたすらぬりぬり。ただそれだけ!

ぬりぬり。チューリップ色の服と手袋でぬりぬり。

変身ベルトを手描きしたヒーロー作業着で、ぬりぬり。
ただ塗るだけなのに、なんだか楽しい。塗っているうちにコツをつかみ、慣れてきました。

はい、こんな感じになりました。

…が、こうやって見るとムラがありますねー。
というわけで、はい、もういっかーい!(一同絶叫)

なんだかんだで3回目。今度はキッチンの方の壁を塗ります。
ぬりぬりぬりぬり。地味目の服でぬりぬり。

出来ましたー!

アップにするとこんな感じになります。自然素材ならではの風合いやぬくもりを感じる壁になりました。

その2:本棚もDIY

オフィスにはデスクと照明以外、まだほとんど家具がありません。まずは本棚くらい欲しいところ。「ここまできたら自分で作っちゃえ!」ということで、こちらもDIYすることに。

段差を自由に変えられる棚柱と棚受けをつけて、パイン材の板を設置します。

まずは棚柱をつける位置を決めて、アンカーを打つための穴をあけます。

しっかり止める!

こんな感じかな。

棚板はそのままでも素敵なのですが、汚れ等を防止し長く使うために、ヤスリがけしてオイルを塗ります。

目の粗いヤスリで一通り磨いたら、次は少し目の細かいヤスリを使って凹凸がなくなるまで磨き上げます。これでツルツルの手触りになるんです。

側面も忘れずに。紙やすりはそのままだと使いづらいので、このくらいの大きさの端材に巻くと少し楽です。磨くときは木目に沿って。

出来上がり!

本を並べてみました。いいですね。花やグリーンも飾りたいな。

その3:デスクはぬくもりのある無垢材に!

さっきチラッと映っていましたが、デスクはIKEAの無垢材デスクを選びました。組み立て中、「ネジ穴狭すぎ事件」「脚が内股になっちゃう事件」など、さまざまなトラブルが起きましたが割愛させていただきます。

こちらも棚板と同じように、ヤスリをかけてオイルを塗ります。今回デスクと棚板に使ったオイルは、食用油としても知られている「亜麻仁油」。料理だけでなく、こんな使い方もあるんですねー。

表面のゴミや木くずを取り除き、直接オイルを垂らして布で伸ばします。これは「オイルフィニッシュ塗装」といって、オイルを木に染み込ませることで油膜を作り、木材を保護する効果があるそうです。しかも木の呼吸を妨げないため、木材本来のぬくもりはそのまま。

できました。左がbefore、右がafterです。

どうでしょう?色の違い、分りますか?
ツヤが出て木目がはっきりと見え、より美しくなりました。

オフィスリノべはまだまだ続く…

「ねこ」(猫カフェ)から「ねっこ」(necco)へのリノベーション、いかがでしたか?
実は、これで全て完成というわけではありません。トイレやカウンターなども少しずつ変えていく予定です。そのときはまたレポートしますのでお楽しみに!

寄り目だにゃー。

秋田からWordPressのイベントWordCamp Kyoto 2017で登壇・協賛して来ましたよ!

WordCamp Kyoto 2017 necco 阿部

WordCamp Kyotoはこんなイベントです!

WordCamp Kyoto 2017 タイトルロゴ わぷー

下記、公式サイトより。

WordCamp Kyoto 2017 では様々なプロダクトが、そして様々な人々のアイデアが繋がる場にすることを目指しています。そして、そのような関わりを縁として、WordPress にまつわる多種多様な切り口の話を参加者の皆様とぜひ共有したい!と考えております。

イベントの内容とセッションは下記でみれます。基本的にはWordPressにまつわるセッションが中心となってます。
https://2017.kyoto.wordcamp.org/schedule/

WordCamp Kyoto 2017 公式サイトはこちらです。
https://2017.kyoto.wordcamp.org/

今回のデザインほんと素敵だったな。。。すごい。

WordCamp Kyoto 2017の会場は『京都大学』!!

WordCamp Kyoto 2017 会場 京都大学

これがあの京大か!!はじめての京大!!最高だ〜!天気もよかったし。京都いいですね。住んでみたいな。

登壇内容は昨年青森で参加したハッカソンでW受賞したお話をしてきました!

スライドはこちらです!

動画はこちら!はずかしい!!声やば!!言い訳→1週間前から扁桃炎で38度くらいの熱がずっと続いて咳をしすぎて病み上がりの声のスピーカーがこちらです。体調管理できないとかほんとスピーカーとして会社の代表としてほんとう◯ちですね。精進したいですよ。

その他のスピーカーの方のセッションはこちらで見れますよ!WordCampすごい!!
https://wordpress.tv/event/wordcamp-kyoto-2017/

neccoはWordCamp Kyoto 2017のブロンズスポンサーにもなりました!

WordCamp Kyoto 2017 bronze sponsor necco ロゴ

はじめてこのようなイベントのスポンサーになったのですが、necco logoが巨大スクリーンに映し出されたときはなんだか感動しました。まさか自分たちの会社のロゴが京都大学で表示されるなんて思ってもみなかったです。まーほとんどの人は気にかけないと思いますが少しずつですね。

WordCamp Tokyo 2017でもスポンサーがんばってなろうかな。

クロージングでスピーカーの紹介が素敵だった!

WordCamp Kyoto 2017 クロージング スピーカー紹介
なんかテンションあがりました!!嬉しかった〜!

WordCamp Kyoto 2017での登壇その先にあったConnect to_

初日のセッションデイが終わった後には場所を少しだけ移動して懇親会が開かれました。スピーカーで参加したこともあって、たくさんの方にお声がけいただきいろいろな方とお話できました。中でも、僕の中でいろんなシーンやサービスで先陣を切って働いてる方が集まる素敵な会社の代表の方、超有名プラグイン製作者の優しそーな方、秋田出身、東京在住のフリーランスのデザイナーの方とお話ができました。楽しかったな〜。僕なんかまだまだお話させていただいても、色々もらうばっかりでなにもお返しできないです。もっとがんばります。

デザイナーの方との会話の中では『秋田でこんなにかっこよく働いてるなんて本当に感動しました』意訳入ってるかもですがすごく感動してくれたみたいでとても嬉しかったの覚えてます。僕なんかは別に秋田生まれでも出身でもないんですが、いろいろな理由があって拠点を秋田にしてて目の前のことを失敗ばかりしながらとにかく一つづず乗り越えてるだけではあるのですが、まさか京都で少しでも感動してくれた方がいたことが本当に嬉しかったです。後日、秋田への帰省と夏休みとともに本当にnecco officeまで遊びにきて頂けてまたいろいろなお話ができました。

まさにConnect to_ですね!

起業して9ヶ月ですがこの出来事は一番うれしかったかもしれません。
WordCamp Kyoto 2017勇気を持って参加してよかったです。

WordCamp Tokyo 2017ではneccoのメンバーがスタッフとして参加します!

WordCamp Kyoto 2017へ一緒に参加した弊社neccoの東京在住メンバーの石黒が感銘を受けたのか、WordCamp Tokyo 2017のスタッフやります!と声を上げていて、それもまた嬉しかったのですが、是非がんばってもらいたいです!
いろいろな経験やつながりと共に技術や思考も深まっていくと思いますし、すごく良い経験になるかなと思います!

次はWordCamp Tokyoだ! 詳細は下記より適宜更新されて行きますよ〜
https://2017.tokyo.wordcamp.org/

魅力を再発見し伝わりやすい表現やデザインの再構築は可能。だけど「おべべ」だけ着せることはできないよなって話

マツダ、LEXUS、デザイン、ブランド

*前提:マツダとLEXUSどちらも大好きですばらしいブランドで車です。Lを書いただけなのに自分の絵心のなさがわかります。

準備は大事。東北の冬を甘くみず、車の装備は冬用へ、そしてきちんと在庫は確認しよう。

いまのnecco officeを借りて家具を探しに今年の1月の大寒波の日(ニュースで鳥取で大変なことになっていた日です。)に秋田からnecco CTO森下の車で仙台のIKEAまで向かったときの写真なのですが、あまりの雪のすごさに高速道路で死にかけたのは記憶にあたらしいです。
ワイパーを冬用にしていなかったらしく、雪がワイパーの下にどんどんたまり、拳大くらいになって左のワイパーが完全に無効化され、ホワイトアウトの中、フロントガラスの左半分以上は視界が0になっていて、前に車もいない、左右もどこが壁なのか全く見えないなかよく走行したものです。何も見えないというのを初めて経験しました。

仙台は雪もなくびっくりした後に、テーブルとデスクを「よし買うぞ!」となってばっちり2Fのショールームを堪能し倉庫に下がって在庫があるところまで勢いよく行き1台も在庫がなかった衝撃もホワイトアウト同様のものがありました。

おべべだけ着せてもかっこわるい

前置きが長くなりましたが、仙台IKEAの帰りにあまりに雪がすごかったため、ナンバーもマツダのフロントのエンブレムも雪まみれだったのでLと書いて遊んでいたのですが、この写真をみ大尊敬しているアートディレクターの言葉を思い出しました。

「おべべだけ着せてもね。似合ってないものにはかっこわるい。そのブランドにあった服があると思いますよ。」

ものすごい記憶違いで言い換えしてるかもですが、こんなようなことをおっしゃられていて、ずっと心に残ってます。
そのブランドにはブランドの、商品には商品の見せ方、似合う服があると。

車体がマツダなのにLEXUSのエンブレムをつけてもLEXUSにはならないわけで。
マツダにはマツダのLEXUSにはLEXUSの素晴らしいところがたくさんありますよね。
どちらが比較して良いとかでなく。

デザインはセンスでもない、装飾の言い換えでもない。答えは無くない、ある。

何度きいたことでしょう。デザインはセンスと言ってる方にお会いしたのは。
数え切れないです。

自分のやってる仕事をセンスと一言で置き換えられたらどうでしょうか?

エンジニアのコーディングもセンスって一言では片付けられないはずです。

逆を言えば自分はセンスがないからと諦める事は「ない」とも言えます。

デザインを作るデザイナーは毎日、毎日デザインを作り続けて、デザインについてアウトプット、インプットを繰り返してます。
エンジニアも毎日コードを買いて、バグにぶちあたり、調査して直しての繰り返しです。

自分が知らない領域の仕事をセンスというよくわからん言葉に置き換えたりするのは是非、今日からやめましょう。
一言で片付いて便利なんですけどね。

デザインには正解がある。

というのはアートディレクターの水野学さんの言葉ですが、本の中で断言してくれていて、とても感動したのを覚えてます。

その正解や説得する説明や理由を用意できないことはデザイナーの力不足です。決してセンスがない。わけではなく。

自分のブランドや商品を手に取る人や使う人を思い浮かべてより良くするのがデザインではないか

自分が何を伝えたいのかよりは何があると便利なのか、どうすればより良くなるのか、使う人にとってどう暮らしや世界は良くなるかが大事なはずです。
それを明確に伝えるのがデザインです。

なんとなくかっこよく見えるからとか、こういうふうに見せたいからこんな感じで作ってとか。それもただおべべを着せればいいから。
に置き換えられますね。最高級の服だけきてもだめですよね。

僕らはなるべく服はもちろん、服を着る人と着た人のそばにいる人や着た人を必要とする人を想像して、服(デザインやWebサイト)を制作するようにします。
また話が反れてる気がしますが、わーっとこれからも書いて行きたいと思います。

*前提:マツダとLEXUSどちらも大好きですばらしいブランドです。勘違いなさらぬよう。

新しく生まれ変わるためには壁紙を剥がさなくちゃならない。って話

necco office リノベーション 漆喰の壁

2016年10月11日に創業してからはやいもので半年以上が経過

2016年10月11日に創業してからはやいもので半年以上が経過しました。3人ではじめたneccoも気がつけば6名になりました。できることも増え毎日にnecco lunchもつくって、働いて、料理して働いて寝ての繰り返しですが、充実して楽しくできてます。これもお客さまのおかげです感謝を忘れずまだまだひとつずつやって行きます。

感慨深い間もないのですが、これは良いと思っていたリモートワークが以外にうまくできなくて、オフィスを借りたらすごくコミュニケーションも仕事も良いほうに向かったり、そんなことしてる間に東京でリモートで働くメンバーができたりで目まぐるしくやってます。働き方は僕らにとってもこれからの職業人にとっても大きな課題になるはずです。オフィスが良いとかリモートが良いとかよりはいかにチームが機能して早く質の高い仕事をしていけるのか?にチームメンバーみんなの視点が集まらないと失敗するかと思います。

ま、今日はその話ではなくて、たった半年ですが、起業してから気をつけてることを書きたいなと。

悩む意味はない、決断は1秒でする。

起業した時に心に決めたことがありました。判断や決断はとにかくすぐ下すと。ただ絶対にそれを変えないわけではないです。1秒で判断を下せるように常にさまざまなことを考えておく必要があります。準備ですね。もちろんすぐ決められないこともあるかもしれませんが、なにか選ばなきゃいけない時は必ず早く決めるということを意識してます。直感ではないですが、限りなく直感で決断してます。20代の頃、ビジネススクールで感性マーケティングというちょっと変わったマーケティングを受講したことがるのですが、その先生が言っていた事をよく覚えてます。

「あなたの直感はいつも正しい。強く感じることこそ信じてあげていい。直感は信頼できる。」

と言ってました。だいぶ記憶違いかもですが、それ以来、なんでいまそう強く感じたか?判断したか?などは掘り下げるようにしてます。
失敗することもありますが、すぐ判断したことが正しいことが多いです。

悩む人にかまってる暇はない。答えを出したくない事に人は悩む。すぐ決断して時間を空けたほうが対策がとれる。

それでも様々な事象が複雑に絡まって答えが出せないことがあるかもしれません。事実あるでしょう。ただ、自分で変えることのできない様々な事象が絡まってる場合、いくら悩んでも答えはだせません。しかも自分では解決できないとしたら悩み続ける余地はないです。なので悩む時間が無為になるとわかります。答えは出せても変化させることのできない事が絡まってるから複雑なのですから。

悩むことも、決断を下せず悩み続ける人とも距離をおいて自分の時間を空けることにしょうと決めてました。

少し話がそれますが、尊敬している経営者の方に言われたことを今もよく覚えていいます。

「君の小さい頭でかんがえるんじゃない!君が考えてるより物事はシンプルなんだよ。」

もしも決断が間違っていても、決断を早くしておけば失敗しても巻き返せる確率あがるから大丈夫。

自分が下した決断がもし間違えていたら、あの時あーしていれば、そっちを選んでいればと思うから悩み時間がすぎるのですよね。ただ、その悩んでる間に決断をくだしてすぐに失敗だと気づけばはやく判断を下してる分もうひとつのほうが答えだと確信を持てる可能性が飛躍的にあがると考えました。

A or B or C

というように三択の場合悩まずまずAを選んで実行して失敗とつきとめればBもしくはCが答えだとわかります。ここで悩む人はずっとずっとA or B or Cで悩みます。考えに考えぬいても3択ですがから不正解の確率は高いわけです。直感でもすぐに判断して実行してしまえば一つ体験が手に入ります。

悩んで、悩んで答えを出すときにはまだ何も得ていない。すぐに決断を下しておけばすばやくAについての情報や体験を得ることができます。

なので、すぐ決断を下すメリットは大いにあると思い上記3つはとても意識しています。

まとめ

タイトルと大きくそれたような気もしますが、あまり悩まないで、自分にこびりついた古い壁紙を剥がして、頭をクリアにしてすぐに決断・判断すると生まれ変われるんじゃないかって話でした。
どうしても選べないことや時間がかかることはあるかもしれませんが、ミスのできない決断というのはそう無いですよ。
考え過ぎもよくないのでぱっとやることを意識するといろいろうまく行きます。