CaT史上最多の10名が登壇!neccoオフィスにて「CaT vol.5」を開催しました!

2018年最後のCaTはneccoオフィスでワイワイ楽しく!

necco初の自社運営イベントとして今年の1月にスタートしたCaT。
みなさまのご協力のおかげで、11月30日(金)に5回目を開催することができました。本当にありがとうございます!

過去のCaT記事はこちらからご覧ください。
vol.1:“作り手やこれから何かをつくりたい人”のためのイベント「CaT vol.1」を開催しました!
vol.2:(こちらはFacebookのアルバムをご覧ください)
vol.3:フォントにブログ、ツールにデザイン!各業界のスペシャリスト達による「CaT vol.3 Special !」、大好評のうちに終了しました!
vol.4:平成最後のアツイ夏、秋田市で「CaT vol.4」を開催しました!箱猫ちゃんグッズも完成!

年内最後となったvol.5は、necco officeにてneccoメンバー6名とゲスト4名の計10名が登壇。
10本のセッションを各10分という短い時間で、テンポよく発表させていただきました。
タスク管理、写真、イラスト、3Dデザイン、DIY、Twitter、3Dプリンターなどいつになく幅広いジャンルとなりましたが、たくさんのお客さまにご参加いただきうれしい限りです!
早速ですが、セッションの様子を少しずつご紹介していきたいと思います。

1.neccoチームのタスク管理 (阿部 文人/株式会社necco)


みなさんはタスク管理していますか?
neccoの業務は広告デザイン、グラフィクデザイン、ウェブサイトデザイン、アプリケーションデザインやウェブサイトの実装、アプリケーションの実装など多岐に渡ります。だからしっかりとタスク管理をしないと、仕事の優先度やスケジュールが把握できなくなってしまうんですよね。
そこで阿部からは、neccoメンバーが普段使っている便利ツールをご紹介。ディレクター、デザイナー、エンジニアがひとつの成果物に向かって制作していく過程を、neccoのタスク管理方法などを通してお話しました。

2.neccoのモブプログラミング教育的活用案 (森下 裕介/株式会社necco)


エンジニアの森下は、現在ある案件で新しい技術を習得するため「モブプログラミング」に励んでいます。
モブプログラミングとは、数名のエンジニアが同じ時間にPC上に集まり、知恵を出し合いながらひとつのソースコードを書き上げていく手法です。
そんなモブプログラミングの特徴やメリットを紹介しながら、それをこれからの仕事においてどう広げ・活かしていくかをお話しました。
ひとりでは解決できないことも、数人集まればズバッとまるっと解決!できそうですね。

3.デザインをさらに魅力的に見せよう!DimensionCC 3Dモックアップ活用講座(今 聖菜/株式会社necco)


最近、とっても身近になってきた3DCG。広告やデザインなどで目にする機会が多くなってきました。
CaT vol.4ではキャラクターの箱猫ちゃんが立体仕様になりましたよね!
そこでデザイナーの今から、3DCGをつくるためのツール「Dimension CC」をご紹介。
シンプルなUI・操作、使える素材の多さ、IllustratorやPhotoshopとの互換性などをお話しながら、実際に制作した3DCGをご覧いただきました。
箱猫カフェ、本当にあったらいいなぁ。

4.モノからヒトをデザインする(千葉 このは/秋田公立美術大学)

モノからヒトをデザインする  千葉 このは
neccoのインターン生として週1回オフィスに通う千葉このはさんは、秋田公立美術大学コミュニケーションデザイン専攻の3年生。
幼い頃から絵を描くことが好きで、現在イラストコミッションサイトにてイラストを制作・販売しているそうです。
今回のセッションでは「擬人化キャラクター」をテーマに、ヒトでないものをヒト化するうえで気をつけることや、デザインテクニックを話してくださいました。
さらに、千葉さんの好きな寄生虫を擬人化したイラストを披露。寄生虫があんなにかわいい女の子に変身するなんて!
とても面白いセッションでした。千葉さん、ありがとうございました。

5.フランス留学予定者が語る!フランスの魅力(葛西 郁花/国際教養大学)


葛西郁花(あやか)さんも、neccoのインターン生。
現在、国際教養大学2年生で経済学、数学、政治学、音楽、英語学などを幅広く学び、なんと2019年1月からフランスに留学するのだとか!
そこで、美味しい食べ物やおしゃれなカフェ、エッフェル塔やルーヴル美術館などの観光地をはじめ、葛西さんが感じたフランスの魅力について話してくださいました。
葛西さんのお話を聞いたあと、みんな「フランス行きたいな〜」とつぶやいていました。葛西さん、楽しいお話ありがとうございました。

6.もっと素敵に撮るために、知っておきたいカメラの基礎知識(夏井 ひとみ/株式会社necco)


neccoで撮影を担当している夏井はこけしが趣味。買って飾るのはもちろん、こけしを主役にした写真を撮るのがライフワークとなっています。
そこで、これまで撮ったneccoとしての実績写真や、趣味としてのこけし写真をご覧いただきながら、カメラ初心者が一歩上達するための撮影方法をご紹介しました。
一眼レフ、ミラーレス、コンデジ、スマホ…どんなカメラでもコツをつかめばちょっとだけ写真が上手になるんです。
モニターの横では、ニット帽をかぶった小さなこけしがセッションを見守っていました。

7.Life design with Twitter(もこる/AND design)


山形からはるばる来てくださったもこるさんは、山形県新庄市の個人事務所にてアートディレクターアシスタント、コーディング、HPの更新業務などを担当。
個人で、AND designとしてウェブをメインにデザイン関連の仕事を請け負っています。
以前は違った業種で働いていたそうですが、Twitterがきっかけでウェブデザインに興味を持ち、コーディングを勉強。転職して今に至るそうです。
そんな大きな決意をさせてくれたTwitterに関する詳しいお話や、もこるさん式セルフブランディングについて語ってくださいました。
人生、何がきっかけで変わるか分かりませんね。もこるさん、ありがとうございました!

8.DIYで作る、快適空間のススメ(きくち なごみ/なごみハウス)


これまでは聴く側としてCaTに参加されていたなごみさんが、今回初登壇してくださいました!
なごみさんはシール制作会社で働きながら、秋田公立美術大学生向けのシェアハウスを運営されています。
「シェアハウスを簡単におしゃれな空間にしたい!できるだけ安く・楽しく・自由に作りたい!」そのためにご自分でDIYされたそうです。
素敵な作例の紹介とともに、DIYのコツを分かりやすくお話してくださいました。
neccoのオフィスは自分たちでリノベーションしているので(記事はこちら)、とても興味深い内容でした。
なごみさん、ありがとうございました!次はドローンについてのお話も聴きたいなぁ。

9.これからはじめる3Ⅾプリンタ(鈴木 圭一/Hollow cube)


秋田県立大学 機械知能システム工学科を卒業後、2018年春、地元である秋田県由利本荘市で起業された鈴木さん。
在学中に3Ⅾプリンタについて学び、2019年4月からの本格的な活動に向けて現在準備をしているそうです。
鈴木さんには、個人でも手に入れやすい価格帯となってきた3Dプリンタについて、その魅力や使い方、実際に何ができるかなどをお話いただきました。
3Dプリンタで制作した作品も紹介してくださいましたが、思ったより簡単に出来上がるのでびっくり!
CaTの箱猫ちゃんフィギュアが完成する日が近いかもしれません!
鈴木さん、楽しくためになるお話ありがとうございました。

10.秋田が誇るプリミティヴ・アート『人形道祖神』の魅力 ~ポップなイラストで新しい見せ方に挑戦~(宮原 葉月/hacco)


CaT vol.1で登壇してくださった宮原さん、再登壇です!
宮原さんは全国的に活躍されている秋田在住のイラストレーターで、現在、本業のかたわら「秋田人形道祖神プロジェクト」に取り組んでいます。
「人形道祖神」とは、なぜか秋田にだけ100体以上集中して存在する、藁や木で作られた村を守る神様のこと。
宮原さんは郷土史研究家の小松和彦さんとともに、秋田の人形道祖神の取材をおこない、自費出版で道祖神の冊子を販売されています。
今回のセッションでは、人形道祖神の解説とともに宮原さんが描くポップでカラフルな道祖神イラストの制作過程をご紹介してくださいました。


宮原さんが着用していたのは、道祖神Tシャツ!
実はこれ、宮原さんが描いたイラストをneccoがTシャツにデザインしたものなんです。
neccoはこれからも秋田道祖神プロジェクトを応援していきたいと思います!
宮原さん、お話ありがとうございました。

セッションのあとは恒例のたこやきパーティー!


セッションのあとは懇親会。毎度おなじみのたこやきパーティーです!
焼き担当はneccoのママこと森下。どんどん味が進化しています。すごい!


もこるさんは山形からオススメのコーヒーを持参し、みんなに振る舞ってくれました。
渋みが少なくて飲みやすく、とっても美味しかったです!


CaT初参加の方、リピーターの方など、今回もたくさんのお客さまに足を運んでいただきました。
みなさま、本当にありがとうございます。
2019年もCaTをどんどん開催していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!